おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

こうえんで…4つのお話」 みんなの声

こうえんで…4つのお話 作・絵:アンソニー・ブラウン
訳:久山 太市
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2001年
ISBN:9784566007147
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 17
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  • なんだか不思議な

    • 月の華さん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳

    この絵本はずーっと前から、目をつけていて、いつ買おうかいつ読んで聞かせようかと思っていたものでした。
    今回、息子より上の学年の読み聞かせに使おうかと、図書館から借りてきました。
    自分がどう思っていたのかはわからないけれど、「なんか思ってたんと違う」とまず感じました。不思議なほわーっとした感じになったのです。

    ある一つの事柄を、4人の目線で描いているということで、いろんな角度から、ものを見られるように、発想の転換のヒントになるように家にいつもおいておきたい一冊です。
    人によって、後ろの季節が違う、同じ日のはずなのに、見えている景色が違う。もっともっと読み込みたいですね。

    掲載日:2016/07/21

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  • 視点 を考えさせられます!

    図書室で
    さほど気にせず手に取り
    借りてきた絵本です

    あまり好みの絵ではないかな・・・
    とか思いながら
    カバーのところに

    「4人の人びとが、
    ぐうぜん公園に集まりました。
    〜略〜
    さまざまなしかけを織り込み、
    多くの示唆と芸術性に富んだ絵本です。
    読み返すたびに
    新しい発見があるでしょう」

    まさに!その通り!!

    4人の人びとは、人ではないのです!!
    4人のそれぞれの視点で
    同時刻、同場所で 展開される関わりが
    短いページに
    上手くまとめられているんです

    それが、なんとも、それぞれいろいろ事情?があって
    そうなんだぁ・・・とか
    もしかして、こういう関係なのは・・・とか
    いろいろ想像してしまうし
    絵も発見があるんです
    関連性があるから

    作者は、国際アンデルセン賞
    ケイト・グリーナウェイ賞2回をはじめ
    数々の栄誉に輝いているそうです

    びっくりでした
    この方の他の絵本も探してみたいと思います

    掲載日:2015/05/26

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  • 社会の縮図

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、

    とある公園に同じときに居合わせた人々(ゴリラ)のそれぞれの視点から見る世界。
    4つの視点は同じものを見ても全く違うし、口調も気分も異なります。

    失業した父親、お高くとまったご婦人、明るい子ども・・。
    ときにキツイ言い方があり、子どもの本というよりは大人向けにも
    思えるところも・・。
    しかしそんな毒がきいたところも含めて、多角的なものの見方というのがあるのだということ、子どもも何か感じる絵本かもしれません。
    きっと子どもにはよく分からないところが少しあっても、どこかひっかかりが残るような、そんな絵本です。

    いえ、そんなに難しく考えなくても息子は「あれ?この木の形ヘンだよ?」などと絵の細かいところにたくさんの発見をして楽しそうでした。
    社会の縮図を描きながら、登場人物はゴリラで不思議な絵もあって・・
    独特な余韻の残る絵本でした。

    掲載日:2012/07/22

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  • 立体的なストーリー

    1つの公園、2組の親子のあいだにおこった
    日常のひとコマ。
    まるで、公園での『ひと時』を切り取ったかのように
    4人全員の目線で描かれる『4つのお話』
    あえて4つにわけたことで、この『ひと時』が、
    すごく立体的なものに感じられました。
    そして、切り取られた空間を立体的に組み立ててみたくて、
    少しだけ頭を使いました。

    決して、素敵ではない大人たち(笑)。
    その分、子ども達とイヌ達の
    のびのびと軽やかな感じが引き立ちます。

    さらりとしたストーリー。
    うちの娘が、立体的にとらえることができるは、
    もう少し先になりそうです。

    掲載日:2011/12/11

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  • なるほど〜

    絵本ナビで紹介されていたのが気になって
    借りて読みました。

    男の子とお母さんが愛犬を連れて公園へ行きます。
    1人目はお母さんの気持ちを、2人目は・・・

    読み終えてなるほど〜って感じでした。
    こんな人それぞれの目線、気持ちを
    描いた絵本ってないんじゃないかな?
    人は考え方がそれぞれ違って生活や環境も
    違って・・・

    とても面白い絵本でした。子供たちも
    面白いと言ってましたが大人も
    面白いと思える絵本だと思います。

    掲載日:2010/01/13

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  • 絵は隅々まで楽しんで下さい

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子18歳、女の子16歳、女の子14歳

    ある日の午後の公園での出来事を2組の親子4人(でもゴリラです)
    がそれぞれ自分の視点で語ります。

    自分勝手で高慢ちきな母・その母に逆らえない気弱な息子。
    失業中で自信が持てない父・その父を気遣い元気付ける娘。

    同じ場面でも登場人物の心理によって描かれている風景が全然ちがって
    面白いです。

    物語自体はシンプルですが、だまし絵の要素もふんだんにあって、
    何度も読み返してしまいました。
    特に母が出てくる場面では、シニカルに仕上げてあって
    笑えます。

    ゴリラの親子なのにゴリラである事を感じさせず、さすがアンソニー・ブラウン。猿系は秀逸ですね。
    あの母も父もどこかにいそうで、こわいです。

    掲載日:2009/09/26

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  • なんでゴリラなの?

    2つの家族、ふた組の親子が公園で共有した時間。
    プライドの高い夫人と息子、失業中のお父さんと娘。そして、散歩に連れて来た犬。
    親とは関係なく、子どもたちが仲良くなる。
    親たちは、お互いの存在に関心も持たない。
    お互いの思いが絵になっていておもしろいと思います。

    ただ、読む側としたら、さりげなさすぎてもっとドラマ性が欲しいところ。
    ふくらみが少し乏しいような気がします。

    内容とは別に、絵が楽しい。
    ゴリラが本当の人間のよう。
    でも、なんでゴリラなの?

    掲載日:2009/09/14

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  • ひとが変われば・・・

    • ハリボーさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    一つの公園でのできごとを、4人の人びと、それぞれの立場から見たお話が描かれています。
    人がかわれば、同じものを見ても違ったように描写されているのがおもしろいです。お話の口調も文体も、見える景色も違っていて、そのひとそとひとの個性がよく表れています。

    4つのうち、最初の3つはどこか悲しげだったり、寂しい感じがするのですが、最後の、ゴリラの女の子スマッジのお話は、主人公が明るくて前向きな子なので、お話も楽しげでホッとさせられます。スマッジからみた傲慢な婦人(ゴリラの男の子チャーリーのお母さん)は、いかにも嫌味な感じに見えていて、婦人が主人公のお話のときの絵とのギャップがおもしろいです。

    掲載日:2009/05/19

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  • 都会の縮図でもあるような

    アンソニー・ブラウンということで選んだのですが、絵本に4つものお話をどう入れ込むのだろうと思い読み始めました。

    単なるオムニバス形式の別々のお話かと思いきや、最後まで読んで、
    「なるほど」と感心しました。

    ネタバレになるので、「なるほど」と思った意味が書けないのが残念です。

    最後の絵も細部にこだわりが感じられました。

    同じ公園でも抱えている環境や思っていること、感じていることは様々なんだなと思いました。

    絵本でありながら、都会の縮図でもあるような、なかなか深いです。

    最初のお話のセレブママの口調に思わず笑ってしまいました。よく感じの出ている訳だと思います。

    掲載日:2009/03/10

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  • 何度も開きたくなる魅力!

    • ぼのさん
    • 40代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳

    絵本学会会長=佐々木宏子さんという方が、新聞で紹介されてるのを見て、ぜひ読んでみたいと思っていた絵本!図書館で見つけて借りてきました♪

    『みんなの声』を拝見したら、常連さんの高評価がずら〜り!出遅れましたが、私も・・・。

    一つの公園を舞台に繰り広げられる、同じストーリーを、4人(2組の親子)それぞれの立場から語られた、オムニバス形式の絵本というのは記事で知っていましたが・・・まさか、この親子がゴリラだったとは・・・!!!

    もう、最初っからびっくり!笑わせてもらいました☆

    さいしょのお話は、チャールズ(男の子)の母親が「あたくし〜ですの」口調で語り出します。このオバサン、いかにも金持ちで気取っていますが、気品があるのかと思えば、アルバートのことを「うすぎたないクソ犬」、スマッジ(女の子)のことを「うすよごれた子ども」などと言い、絶叫する姿はどこか滑稽でもあります。(オバサンの感情そのままに、木が変化してる姿に注目!)

    ふたりめの話は、どうやら失業中らしい、スマッジの父親の立場から、さんにんめはたいくつしていたチャールズ→さいごは元気いっぱいのスマッジの順に語られます。

    2組の親子が犬を連れて公園に行き、犬たち、子どもたちが仲良くなって遊び、帰ってくるだけの、シンプルなストーリーなのに、四人四様の感情によって、風景がこうも違って見えるのか?!というくらい、豊かな表現力に満ちた絵に感心させられます!(木や造形物、雲や足跡などに注目!)

    同じ場所にいて、同じことをして、同じものを見ても、感じることは人それぞれ!例え親子であっても、それぞれ違う人間だということ!当たり前だけど、とても深いことが描かれてます!

    練りに練られた順番といい、アンソニー・ブラウンさん得意の隠し絵といい、何度も開きたくなることまちがいないです!

    ところで、この公園に、ぞうやくじらがいるの見つけました〜?!見逃した方は、最初から〜(爆)!

    掲載日:2008/04/02

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