もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

クリーナおばさんとカミナリおばさん」 みんなの声

クリーナおばさんとカミナリおばさん 作:西内 ミナミ
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2009年02月
ISBN:9784834024333
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,311
みんなの声 総数 19
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  • 本当のエコは?

    まだ使えるのに捨てられてしまった家電製品たちの嘆きの声。

    次々、登場する新製品。
    「省電力・省スペース!」
    そんな言葉につられて、壊れる前に捨ててしまっていることの方が多いかも…。

    このお話の電化製品たちは、カミナリおばさんによって、新たな活躍の場を与えられます。
    セカンドステージを謳歌する、幸せそうな電化製品たち。

    エコ製品を使うのがエコなのか、寿命まで使い切るのがエコなのか、今一度、考えないといけないのかもしれないと思いました。

    掲載日:2016/02/26

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  • 電化製品も生きている!?

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    クリーナおばさんとは、なんとなく想像つくでしょうけど、掃除機おばさんです。

    クリーナおばさんは、まだモーターが動くし働けるのに、ごみに出されてしまって文句タラタラ。

    ゴミ捨て場に着くと、同じような仲間がいっぱい。
    みんなもっと仕事がしたい!と嘆いています。

    電化製品も次々と新商品が出てきて、修理すれば使えるようなものでも、安くて性能の良いものに買い替えてしまいますよね。

    この絵本は、そんな私たちに警告をしているようなお話に思えました。
    そう、子供にも「もっとモノを大事にして」と伝えたいようです。

    日本の素晴らしい精神「もったいない」を大事にしたいですね。

    掲載日:2013/08/21

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  • まだ使えるのに捨てられた家電たちの行くごみの島。掃除機のクリーナおばさんや、洗濯機のワッシャ、冷蔵庫のブリザードおじさん、、、たくさんの家電が、雷が落ちたら動き始めて、人間たちが「こうならないようにスクラップして捨てよう」とか「海に沈めよう」とひどいことを言います。

    でも、雷おばさんとその仲間達に、みんな、その住居に連れて行ってもらいます。そして、たくさん働きます。

    使えるのに捨てたら、もったいないなあという気持ちを育ててくれる絵本です。でも、断捨離中にコレを読むとすごく良心の呵責を感じてしまいそう。

    どうしたらいいのかなと思いながら読みました。

    掲載日:2013/06/18

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  • 親子二代で楽しんでいます

    私が子供の頃の愛読書。
    娘に読んであげた時には、子供の頃の事を思い出して、しみじみしてしまいました。

    ゴミとして捨てられた家電達が、カミナリ山でリサイクルされるストーリーは、大人目線でみると今のリサイクルブームを先取りしている斬新な展開という気もしますが、そんな理屈を抜きにして、テンポ良く運ぶ物語が、楽しい絵本だと思います。

    特にカミナリ山の描写は、サイコー!に楽しく、細部までみていて飽きません。
    見取り図好きにはたまらないページだと思います。

    掲載日:2013/02/19

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  • 絵は怖いんだけど・・・

    子の絵、大人から見てもちょっと奇妙で怖い感じがしていたのですが・・・子供はなぜか気に入っています。特に、クリーナおばさんが気に入っていて、自分でテッシュの空き箱とかを使って、自分なりのクリーナおばさんを作っていました。

    掲載日:2012/04/23

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  • 絵に釘付け

    年長さんに読みました。
    出てくる絵の色遣いが印象的で、思わず目が引かれるようです。
    お話に出てくる様々な電化製品の気持ちのことも考えていたようです。
    カミナリおばさんの口調もおもしろく、最後まで集中して見ていました。

    掲載日:2010/12/25

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  • 廃棄物の叫び

    2009年の出版ですが初版は1974年。
    当時を思い起こす絵ではありますが、現代に通じることが多くあって刊行されているのだと思います。
    まだまだ使える掃除機のクリーナおばさんも、ちょっと吸い口のブラシがすり減ってしまったとか、ホースが少し傷んだくらいで捨てられてしまいました。
    回収車で運ばれた先はごみじま。
    多くの仲間たちがひしめいていました。
    私からすると炊飯器もトースターもその当時の姿で懐かしいのですが、その頃の我が家では直し直し使い続けたものです。
    こんなに簡単に捨ててしまって良いのだろうか?
    今なおこの絵本が新鮮なのはこの部分です。
    現代は、電気製品も消耗品扱いで、買い替えが当たり前。
    消費者もあまり調べることなく、スイッチ一つの故障でも廃棄してしまいます。
    考え直さなければいけないところだと痛感します。

    島の電気製品たちは、カミナリおばさんにエネルギーをもらい、復活。
    カミナリ山で再び働き始めます。

    小学生には少し補足をしてあげた方が良いでしょう。
    現在はリサイクル法とかあって、再利用できる部分や原料は取り除かれて、また使われるんだよ。
    ただ廃棄するのにもお金がかかるからって、道端にテレビが捨ててあったり、マナー違反があるんだよ。
    リサイクル法も良いけれど、パーツを再利用って臓器移植みたいで人の役に立つんだけど気になるんだよな。
    自分で治せるうちは修理して大切に使いたいし、人間だって簡単に死を認めるようなふうになったらいやだよね。

    あまりくどいと、本読みから外れてしまいそうなオヤジ発言でした。

    掲載日:2010/08/02

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  • 見かけより優しい内容です

    子供が、これ読みたいーと自ら手に取った一冊。

    ちょっと表紙の絵がケバ気味で、エッと一瞬思ったものの、
    意外にも中身は柔らかい内容でびっくりでした。
     

    まだまだ働けるのに、捨てられてしまった掃除機やアイロン達。
    そんな働きたいけど働けない電化製品たちをすくった、
    かみなりおばさん。


    要所要所で効果音も出てきて、
    私自身もいつの間にか、この絵本に惹きこまれてしまいました。


    「モノは大切にね」っていうのを、
    子供にも、親にも教えてくれる、そんな一冊でした。

    掲載日:2010/07/15

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  • 風刺が効いてます

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    まだまだ現役で活躍できそうな電気製品。
    でもちょっと不具合があったり、新しい製品が出たりすると捨てられてしまい、ごみの島へ。
    そんなごみの島で起きたおはなしです。
    雷の電気を帯びて光るごみの島なんて、とても不気味で恐ろしい。理不尽な理由で捨てられてしまったごみたちの、怒りの象徴のようです。
    風刺の効いた内容で、子どもはもちろん、大人も考えさせられる内容でした。
    私は「ぐるんぱのようちえん」の堀内さんの絵がとても好きなのですが、この本の絵はちょっとテイストが違い、けばけばしい感じがしてあまり好きなタイプじゃなかったのが残念です。

    掲載日:2010/02/02

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  • 物は大切に

    まだまだ動けるけど、ちょっと壊れて
    捨てられてしまった家電達のお話。
    ごみ島に集められて、まだまだ働けるって
    みんな寂しそうでした。

    物があふれている世の中。
    使い捨てのように使われて
    不法投棄など、たくさんの問題があります。
    それを重ねて説明しながら
    このお話を読みたいなと思いました。

    掲載日:2009/08/10

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