新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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はるたろー

ママ・30代・京都府、男の子13歳 男の子10歳

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はるたろーさんの声

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ふつうだと思う 寝る前に静かな時間を  投稿日:2020/01/22
おやすみ、ぼく【新版】
おやすみ、ぼく【新版】 文: アンドリュー・ダッド
絵: エマ・クエイ
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
表紙の主人公のチンパンジーの子どもが自分の足や、腕、お腹に日々の感謝を伝えながら、おやすみの挨拶をするお話です。1ページ二行ほどでシンプルで小さい子どもに読むのにもおススメです。チンパンジーの子どもの表情も何とも言えない趣があり、絵本を読みながら穏やかな時間を過ごせました。
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ふつうだと思う 仲良し家族  投稿日:2020/01/22
おふろだ、おふろだ!
おふろだ、おふろだ! 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
クマの子どもがお父さんクマとお風呂に入るお話。お風呂に入って洗って上がるまでの、毎日のワンシーンが一冊の絵本になっています。当たり前のように毎日お風呂に入っているけど、このクマの親子を見ていると、子どももお父さんんもお母さんも、幸せそうな表情で、こうした当たり前の日常があることが幸せなんだと感じました。
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なかなかよいと思う 戦隊モノ  投稿日:2020/01/22
ピカピカヒーローせっけんくん
ピカピカヒーローせっけんくん 作・絵: うえたに夫婦
出版社: PHP研究所
せっけんくんが、よごれだんメンバーと戦うお話。1ページめくったら、よごれだんメンバーが紹介されているページで、まずここから我が子は食いつきました。どれがいい?って聞かれて、親子でメンバーのついて意見交換して盛り上がりました。本編も、男は戦いのシーンが好きですね、食い入っていました。
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ふつうだと思う しいたけの表情が面白い  投稿日:2020/01/22
ほしじいたけ ほしばあたけ
ほしじいたけ ほしばあたけ 作: 石川 基子
出版社: 講談社
きのこ村に住んでいるほししいたけの老夫婦のお話。表紙でお分かりの通り、ほししいたけの、おじいちゃんとおばあちゃんの表情がリアルというか、面白いですよね。本物のほししいたけを見たら思い出してしまいます。息子は、祖父の家でしいたけとりをするのが好きでこの本を選んだようです。この絵本を読んで、しいたけが嫌いな子でも、愛着が湧いて食べられるようになるかな、と思います。
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なかなかよいと思う 楽しい!かわいい!  投稿日:2020/01/21
スヌーピーをさがせ! ゆかいな仲間たち編
スヌーピーをさがせ! ゆかいな仲間たち編 出版社: Gakken
子どもと楽しめました。そんなに細かくないので6歳の子どもは、9割がた見つけることができました。またスヌーピーやその仲間のキャラクターがかわいいので、見ているだけで楽しいです。8歳の子どもも楽しんで見ていましたが、ほぼ数秒で見つけてあっという間に最後まで見終わってしまいました。
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ふつうだと思う なるほど〜  投稿日:2016/11/27
このあと どうしちゃおう
このあと どうしちゃおう 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
おじいちゃんが死んでしまうところから始まるので
悲しいお話なのかな〜
小さい子どもには読みたくないな〜
と思ったのでが、最後はなるほど!!
子どもに夢や目標を持つことの大切さ、
みたいなことを教えることができる絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 読みやすい  投稿日:2016/11/26
みんな びっくり
みんな びっくり 作: 長 新太
出版社: こぐま社
読もうとしたら代わりに、五歳の息子が読んでくれました。
全てひらがなで文字数も多くなくて読みやすいです。
そして下の子(三歳)も動物がたくさん出てくるので見入っていました。
読んだ本人にどういうお話だったか聞くと、
「悲しいお話」と言っていました。
確かに、いたずらされて、みんなに恐がられて
かわいそうな部分も多いですが、
最終的には仲良しにもどれてハッピーエンドです。
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なかなかよいと思う お片付けしてね  投稿日:2016/11/25
いちにちおもちゃ
いちにちおもちゃ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
おもちゃって楽しそう、1日、おもちゃになってみよう!!
というところからお話が始まります。

おもちゃはクレヨン、コマ、塗り絵、など子どもたちがふだん遊んでいるものですが、
勿論、おもちゃの立場になったことはないでしょう。

見方を変えてみるとおもしろいですね♪
最後はおもちゃも頑張って遊ばれてくれてるので
大切にしよう、ちゃんとお片付けしよう、
ということを伝えることができる内容です。

普段はあまりお片付けしない我が子ですが、
この日はちゃんと片付けて寝ることができました!!
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なかなかよいと思う 意外性!!  投稿日:2016/11/25
つきよのキャベツくん
つきよのキャベツくん 作: 長 新太
出版社: 文研出版
表紙の絵と本のタイトルからは想像がつかない、
まさかのストーリーでした。
何となく、昭和のかおりがする、おだやかなお話をイメージしていたのですが、
話の序盤からトンカツが歩いてきてビックリです!!
キャベツやらソースやらおいしそうな登場人物が出てきて
トンカツを食べたくなります!!
最後には・・・。
子どもに感想を聞くと、最後の場面が一番印象的だったようです。
他のシリーズも読んでみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 違った目線で  投稿日:2016/11/25
カエルのおでかけ
カエルのおでかけ 作・絵: 高畠 那生
出版社: フレーベル館
天気予報を見るカエルさん。
“明日はいい天気になりそう”という予報。
いい天気と聞くと、お日さまポカポカを思い浮かべる方がほとんどでしょう。
しかしこの絵本の主人公はカエル。
カエルにとってのいい天気とは雨なのです。

雨が降る中、ずぶ濡れになりながらおでかけを楽しむカエルさん。
雨の中、水の中、楽しそうな様子が描かれています。

普段、雨の日は気持ちが落ち込みがちですが、
こういった違った見方をすると楽しくなりそうです。
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