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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ひめちゃんひめ

ひめちゃんひめ

  • 絵本
文: 尾沼 まり子
絵: 武田 美穂
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2012年11月14日
ISBN: 9784494007646

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B5判 26.6×19.1cm
32ページ

みどころ

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出版社からの紹介

ぼくのとなりにひっこしてきた、一つ年下のひめちゃん。
ひとりで遊んでいるけど、「わたし ひとりだって さみしくなんか ないし、ぜんぜん へいきなの。」っていうんだ。
ぼくが上手にどろだんごをつくってあげたら、「あなたを わたしの けらいに してあげる。」だって。
ちょっとかわった女の子、ひめちゃんとぼくが友だちになるまでのお話。

ベストレビュー

優しい男の子

意地っ張りで素直になれない女の子ひめちゃんと、とても優しい男の子「ぼく」のお話です。
表紙でも、主人公の「ぼく」がひめちゃんを気にしている素振りをしていて、「ぼく」の優しさが伝わってきます。

人前では強がっているひめちゃんが最後に素直になれたのも、「ぼく」の優しさに癒されたからですね。
最後に素直になれたひめちゃん。
そしてそれを優しく受け止めた「ぼく」。

本当のともだちになれて、良かったですね。
(めむたんさん 40代・ママ 男の子20歳)

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