注目の作品!

【実業之日本社】イチ押しの作品をご紹介

    悲しさの中にも、確かに希望はある。

  • 春に恋したねこ

    春に恋したねこ

    作:刀根 里衣
    出版社:実業之日本社

    春を待ち望む気持ちは、どうしてこんなにも切なく、あたたかいのだろう。 本作は、冬から春へと移りゆく季節のなかで、「命の循環」「別れと再生」という普遍的なテーマを、やさしく静かに描いた絵本です。 主人公は、冬の妖精たちによって生み出された、まっしろな猫「ユキ」。 雪でできた存在であるユキは、小鳥との出会いをきっかけに、まだ見ぬ...続きを読む





ユーザーレビュー

  • ひとりの少年が 砂漠を歩いていると 旅人がクスノキを探すと良いと教え 道しるべの一本の棒をくれました どこまでも どこまでも クスノキを探し続ける少年 とうとう クスノキを見つけました  そのクスノキが 光を放ち 女神様が目の前に現れたのです 少年は自分の苦しみを話し 未来の自分をみたいと願うのです そして女神様に ...続きを読む

  • 生きていること

    5.0

    明日は殺処分されてしまうかも知れない保護犬のお話です。とても切ないお話です。 里親が現れ、命を救われたこの犬は強い運を持っていたのかも知れません。 そして救助犬としての素質を磨かれたのも宿命かも知れません。 地震災害で生き埋めになった女の子を助けたことも、この犬のおかげで命を救われた女の子も、運という力を持っていました。 生きるも...続きを読む

  • それぞれのすごい能力

    5.0

    「珍獣」というジャンルですが、今はテレビなどで面白い生態や変わった姿の生き物が沢山紹介されるので、この本で紹介されている生き物たちの大半は、見たことがあるかなと思います。 でもどんなすごい能力があるかや、どんな面白い生態をしているかなどはちゃんとは知らないものも多かったので、読んでいてとても面白いと思います。...続きを読む

  • 「クスノキ」シリーズのスピンオフ

    5.0

    東野圭吾さんの「クスノキ」シリーズを読んでいないので、クスノキの持つ神秘性の深さには辿り着けていないのかも知れませんが、とても思いのこもった絵本には違いありません。 自分の孤独感からの脱却、生きる希望への渇望から、少年は神聖なクスノキに出会うための旅を始めます。 そしてやっと見つけたクスノキの女神に未来を見せてもらうのです。 10年...続きを読む

  • のんびり紅茶を飲みながら

    5.0

    図書館の新着コーナーで見つけました。 カメレオンとカメレオンの着ぐるみを着ているように見える女の子ティー。二人のゆるやかで楽しげな日常がおしゃれに語られます。 子供向けの絵本というよりは、つかれた大人がのんびり紅茶を飲みながら広げる絵本。大人のファンタジーといった雰囲気の作品です。...続きを読む

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