
ひとすじの道、そして幾千の物語
表紙をめくると、背中を向け、足を踏ん張って立つ子ども。小さな一歩を踏み出そうと決心した、その行く手には、まっ白な道が、どこまでものび、その先には、ふしぎな町の数々が、待ち受けている。彼、彼女と一緒に道をたどるようにして、ページをめくってみてください。次々に現れる、ため息のでるような色彩と繊細なタッチで描かれた町のすみずみに目をこらせば、秘められたたくさんの、そして自分だけの物語が見つかるかもしれません。

女の子と男の子が、全く違う道を歩んできて、本の真ん中で出会い、新しい道に進んでいく。
分厚く場所をとる本ではあるが、親しい人の結婚祝いに是非送りたいと思える一冊です。
絵柄も素敵で、大人へのプレゼントに十分なる絵本だと思います。
ちなみに私は、コーヒー飲みながら、この本の道をゆっくり辿るのが至福の時間だったりします。 (パパも絵本好きさん 40代・パパ 女の子4歳)
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