虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
タケえさん 30代・ママ

虫が鮮明に!
虫の拡大写真です。 私も息子も虫が大…
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らくごえほん ごんべえだぬき
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らくごえほん ごんべえだぬき

  • 絵本
著・絵: 川端 誠
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2020年02月28日
ISBN: 9784041090565

4歳〜
24ページ

みどころ

童話には、言葉を話す動物なんてのがいろいろおりますが、落語にでてくるそれといえば、犬、猫、キツネにそれから、たぬき!

たぬきというと、ふしぎな力で人を化かすと決まっておりますが、『ごんべえだぬき』の子だぬきは、ただのイタズラ好き。
やってることは、いわゆるピンポンダッシュと変わりません。

山里はずれに住む、ごんべえさんという人情家。
子だぬきときたら、眠りにつこうとするごんべえさんの家の戸を叩き、「ごんべえ、ごんべえ」とやかましくさわぎます。

たぬきのあつかいを心得ていたごんべえさん、うまくして子だぬきをとっ捕まえてやりました。
夕飯はタヌキ汁だの、毛皮はおれがもらうだの、と村人が喜ぶものですから、子だぬきは真っ青!
ところが、そこはごんべえさん、情けをかけて逃がしてやろうと村人をいさめます。
しかし、二度と悪さをしないように、軽くおしおきをしよう。
ごんべえさんがそういって取り出したのは――

全15巻で完結した「川端誠落語絵本シリーズ」より、画風もあらたに復活した新シリーズの2作目です。

落語「ごんべえだぬき」といえば、童話のような雰囲気のある、ファンタジックであたたかな演目。
絵本とはとくべつ親和性が高いのではないか、と思って、ページをめくってみれば大正解!
落語として楽しんでいたときには、どこか間が抜けていて、生意気な小僧っ子としてイメージされていた子だぬきが、絵本になって愛らしさ300パーセント増しに“化け”ています。

また、あとがきにはこうあります。

「落語はオチで切って落としますが、絵本には裏表紙があります。オチのオチ」

そうして、これしかないだろう、という絵を裏表紙に描いたという作者の川端誠さん。
なるほど、なっとくの二段オチ!
ごんべえさんたら、人情あふれすぎでしょう!!

落語にはじめて触れる人にはもちろん、「ごんべえだぬき」は何度も聞いたよという人にもオススメできる、絵本ならではの楽しみが詰まった一冊になっています。

(堀井拓馬  小説家)

らくごえほん ごんべえだぬき

らくごえほん ごんべえだぬき

出版社からの紹介

山里のはずれに住んでいる、ごんべえさん。
ある日の夜、布団にくるまってうとうとしていると、
表の戸を、ドンドン叩き、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がします。
戸を開けると誰もいません。
戸を閉めてまた布団に入ると、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がするので、
そっと戸に近づき、ガラッと開けると、子だぬきが転がり込んできました。
たぬきをつかまえて、なわでしばったごんべえさん。
「二度とわるさしねぇようにな」
と、こらしめてやることに……。

いたずら好きのたぬきはいったいどうなる??
子供も大人も大笑い!日本語の楽しさが詰まった「落語」の世界。

ベストレビュー

たぬきがいい味出してます

近所の若者達とわいわい楽しんでいたごんべえさん。
そんなごんべえさんの家の様子を見ていたたぬき。

人間に化けて、一緒に楽しみたいと言うのかなぁと思ったのですが、いかにもたぬきらしい楽しみ方をし出したので、意外でした。
でもそれを怒り出すのではなく、「たぬきかぁ」と受け止めているごんべえさん、懐が深い。
そして扉を開けるタイミングがまた笑えました。

ごんべえさんがたぬきにしたお仕置きが意外過ぎてびっくりですが、命を取らずに済ませたところは、何とも優しいですね。

オチのたぬきの顔を見て、吹き出したくなりましたが、何というかごんべえさんのお茶目さ加減、たぬきの剽軽さが重なり合い、ほっこりしてしまいました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)

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