
庭の桜の木のそばに、小さな穴を見つけた。この穴の中には、きっと何かいると思うんだ。ネズミかな? カエルかな? それともドラゴン!? ひとつの穴から想像力がぐんぐんふくらむ絵本です。

我が家にも狭いながらも庭があるので、もし何だかわからない穴があったらちょっと怖いなと思いました。
みんなが穴の中を予想し、そこからぼくが想像をふくらませる地下の世界が面白かったです。
リビングにボールが飛び込んできて危なかったネズミ一家、くつろぐキツネ、編み物をするモグラにクロスワードをするアナグマ。
穴のある場所の桜の木がしっかりと時間経過を表していて、春夏秋冬を感じました。 (みいのさん 60代・その他の方 )
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