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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ハキちゃんの「はっぴょうします」」 みんなの声

ハキちゃんの「はっぴょうします」 作:薫 くみこ
絵:つちだ のぶこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2006年03月
ISBN:9784333021987
評価スコア 4.69
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みんなの声 総数 25
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  • 子どもって、虫めがね大好きですよね。

    ハキちゃんのクラスでは、一時間目の授業の前に、黒板の前に立って、みんなに教えてあげたい事、一人ずつ話す「朝の発表」があります。
    人の前でも自分の意見をきちんと言えるようになるための訓練なのです。
    みんなに「おおおっ!」と言われるようなものを発表したいハキちゃんなのですが・・・
    公園の入口で会った同じクラスのよねだくんは、こおろぎをたくさん捕まえていました。
    こおろぎがカナヘノサウスルの餌だと聞いたハキちゃんは、カナヘノサウルスを見たくて、よねだくんの家へ連れて行ってもらうことに。
    そこで見たカナヘノサウルスの正体は!!
    ハキちゃんは、カナヘノサウルスを発表することに決め、二人でカナヘノサウルスを探しにはらっぱに出かけます。
    二人のカナヘノサウルス探しはとても楽しそうで『モンシロマイムス・トノバッタノドン・カマキリトプス・テントウムシマイムス』など名前つけっこ遊びのページは、大好きです。
    いつも見ているものが少しの発想ですごく素敵に見えること。
    それを教えてくれたよねだくんのことを『よねだはかせ』って呼ぶハキちゃんの気持ちがよく分かります。
    でも、最後は『はかせからばかせ』に格下げになっちゃいましたけど。
    これも、ウケていました。
    小学校での子どもたちの様子を見ることができて、早く小学生になりたいあやちゃんにちょうど良い本だったと思います。
    私も『最近の小学校ではこんなことやってるんだぁ』なんて思いながら読みました。

    投稿日:2010/10/05

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    3
  • こどもの発想っていいなー

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    大人目線ですとこどもの発想っていいなーと思えました。
    みんなをうならせる「あさのはっぴょう」がしたいハキちゃん。何も本当に希少なものを持ってくればいいってものでもないのですよね。ともだちの協力もあって、びっくりなはっぴょうをしてくれますよ。
    こうした「あさのはっぴょう」制度って楽しそうでいいですねー。

    投稿日:2018/04/25

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    1
  • 楽しいはっぴょうかい

    小学生低学年にピッタリだと

    思います。

    毎朝の発表はみんながそれぞれが

    いろんなものをするようですが、

    やっぱり一番いいものをそれぞれが

    言いたいようです。

    いろんな性格の子がでてきます。

    つちださんの絵が楽しさを倍増してくれます。

    投稿日:2018/02/21

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    1
  • 見栄っ張りと変わり者

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【あらすじ】
    朝、学校のみんなの前で一人ずつ何かを発表することになっている。他の子どもはみんな珍しいものを持ってきて発表しているので、ハキちゃんもみんなが驚くようなものを発表したい。しかし、うちにはそんなものもなく、仕方なく、探しに出かけるが…
    子どもの瑞々しい興味や好奇心、いろいろな感性が楽しめるお話。

    【感想】
    クラスの一人一人が強烈な個性を持っていて、それが一人残らず「普通の子」ではない雰囲気を醸し出していて、圧倒されました。どの子も、その後の数奇な人生を暗示させるような(といったら大袈裟かしら)、ただならぬ雰囲気があります。絵がまず、生々しくて、教室の匂いや原っぱの匂いがしてきそうです。

    子どもに対する幻想が、あちこちにあるような気がしていますが、この本を見ていると、子どもと言えども煩悩の塊で、それは大人とたいして変わらない気がします。他の子みたいにスゴイものを持ってきたい!という主人公の気持ちは、自然な見栄っ張り根性だし、一緒に変な生き物を探す男の子は変人だし、お母さんは現実的な体形で現実を生きています。(外国のもの→中国製のパンツ、というセリフが、私は大好きです。安く手軽に、面倒なく済ませたい!という母の本音が見事に表現されていると思いました)
    虫眼鏡を使って、軽く現実逃避している男の子は、子ども時代にはよくある話ですが、このまま大人になったら間違いなく「嫁の来ない、マニアの男」という怪しい進路を進みそうです。十代のうちに「つまんない普通の人」になるかどうか?将来のこの男子の成長ぶりが楽しみです。
    あらゆる煩悩を、うまいこと表現していて、エグイけれど、楽しい一冊。ギャグだと思ってお楽しみください。

    投稿日:2017/05/11

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    1
  • むしめがねで恐竜

    朝の発表で、特別な物や話題が必要だと思っているハキちゃん。
    虫めがねで何でも恐竜に名づけちゃうよねだくん。
    二人の個性がとっても面白いです。
    実際に学校で朝発表があり、我が子もハキちゃんタイプだったので笑いながら読んでました。
    これから入学のお子さんや1年生くらいの子にピッタリな内容だと思います。
    字が大きいので一人読みにもいいと思います。

    投稿日:2015/03/01

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    1
  • 1年生になった長女に

    1年生になった長女に借りてみました。小学校でも発表があると思うので、ちょっとした準備になればいいかなと思い。「小学校ってこんなこともあるんだな」と感じてほしくて借りました。長女は自分ひとりで読んでしまって、「よかったよー」と言っていました。私も読んでみましたが、自分で探したり見つけたことを発表するハキちゃんがとてもよかったです。こういう風に自分で動いて人前で発表できるこになってくれたらなーと思いました。

    投稿日:2014/05/03

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  • こんな発表 いいね!

    小学校低学年の心をググッと惹きこむ作品です!

    まず、舞台は学校 1年1組。
    「あさのはっぴょう」と題して、みんなにおしえてあげたいことを一人ずつ話すのです。
    この時点で、「あるある・・・」な気分でしょう☆

    他の子の発表をきいて、尻込みしちゃったり、もっとすごい発表をしたいと闘争心が芽生えたり、悪ふざけする子、される子。
    随所に小学生らしさが溢れています。
    小1の娘も、教室に居るかのように、発表に聞き入ったり、笑ったり!

    また、主人公のハキちゃんが、いいです!
    名前のとおりハキハキしてて、行動力も説得力もあります。
    発表の内容も、身近だけど「おおっ!」ってなることで、素晴らしかったです。これは、クラスメイト達も読者も、きっと試してみたくなる!

    すごくウキウキわくわくしたし、スカッと爽快な気分にもなりました。
    全63ページ、漢字には かなが振られています。
    小学校低学年にオススメです!

    投稿日:2014/01/06

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    1
  • つちださんの絵も気になり(^^ゞ
    何を「はっぴょう」するのかな?
    ありますよね、こういう活動
    私は大好きでした(^^ゞ

    はじめから、事件!
    小学校1年生の教室では
    よくあることのような気がします(^^ゞ

    いるよね、よねだくんのような
    なにかしらしてくれる子
    でも、それには、訳がある筈
    その場だけの状況で、叱られるのはごめんだよね

    ハキちゃんのみんなを驚かせたい!
    ちょっと見栄をはりたい!気持ちもわかります(^^ゞ

    ハキちゃんのお母さんが、おかしい
    とっても大好き
    外国製って言われて
    「中国製」のパンツ♪とは!?
    笑っちゃいました

    そして・・・
    ハキちゃんとよねだくんのよさが
    活き活きと表現されていて
    とってもうれしくなります

    発表の様子もいいですね
    かがみ先生もわかってくれてるよね

    これが2007年の課題図書だったとは!?
    それは素敵だ!
    毎年課題図書でいいと思います

    投稿日:2012/05/10

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  • 虫眼鏡で覗く世界

     娘も私も大好きなつちだのぶこさんの絵。
    いかにも天真爛漫で子どもらしい笑顔を見ているだけで、自然と元気が出てきます。ハキちゃんも、つちださんが描くそんなイメージにぴったりの女の子。

     我が家の娘も、「虫」とつく生き物なら何でも来い!のタイプなので、「カナヘノサウルス」に大興奮のハキちゃんの気持ちがよーくわかるみたいです。家でも、水槽の隣に大きな虫眼鏡を置き、ドジョウやめだか、おたまじゃくしなど、おもしろそうに飽きることなく観察しています。
    虫眼鏡で覗く世界は、ハキちゃんでなくても、驚きと感動に満ちていますよね!
     子どもの想像力、これからもずっと大切にしてあげたいな、と思います。

    投稿日:2011/05/13

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  • 大笑い

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子4歳

    小1の息子もshow & tell があり、
    今週たからものを持ってきてと言われ、
    手作りのものを持っていこうとしています。

    父親の方が心配して、他の子にへんなふうに言われないかなと
    他のものも提案していますが、息子は持っていく気満々で、
    親は息子がわらわれて傷つかなければいいと願っています。

    だからこそ、いろんな発表、いろんな宝物があることを
    事前に知っておいてほしくて、
    この本などいろんな発表の本を図書館で借りてきました。

    ハキちゃんみたいなこんな素敵なものは難しいけれど、
    息子も一生懸命発表できたらいいなと思いました。

    親の心配もなんのその、
    息子は話の内容で大笑いしていました。

    投稿日:2019/07/10

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