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ぼくは、つよくておおきい、ちびゴジラ。

しちどぎつね」 みんなの声

しちどぎつね 作・絵:田島 征彦
出版社:くもん出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年04月
ISBN:9784774313757
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,504
みんなの声 総数 13
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  • 一度やられると、七回仕返しをするという「しちどぎつね」です。旅人が、タケノコの鍋をお店からひったくって、燗のついたお酒を飲み、平らげて要らなくなった鍋の処理に困り、お昼寝をしているしちどぎつねに当たったんだから、仕返しをされても仕方ないと思いました。どんな風に旅人を騙すのかとても楽しみ(?)でした♪3回の騙し方が面白かったので、残り4回の騙し方もみたかったです。

    投稿日:2018/07/31

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  • 迫力のあるイラスト

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    落語絵本で落語に興味がある5歳の子が気に入り、
    何度も読んでとお願いしてきました。

    お伊勢参りにきた百姓二人が投げたスイカが
    当たってしまったきつねに仕返しされるお話です。
    そのきつねが一度仇をされたら、
    七度騙して返すというしちどぎつねだったので、
    何度もだまされている二人に思わず笑ってしまいます。

    落ちも面白く、田島さんの迫力あるイラストとテンポの良い文章で
    落語に興味を持ちます。

    投稿日:2017/03/02

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  • 落語

    落語の絵本です。
    まるでお芝居の台本のように、セリフが顔マークで書かれていることが面白かったです。
    落語のお話としても面白い題材だと思いましたが、やっぱり、読むよりも耳で聞きたいですねー。
    私の関西弁がぎこちないので、よけいにそう感じます。

    投稿日:2012/05/29

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  • 難易度高し?!

    • よしの770さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳、女の子1歳

    お伊勢参りに行く道中のきろくとせいはち。
    畑で失敬したまだ熟していないスイカを捨てた先にねむっていた、しちどぎつね。しちどぎつねは、一度あだをされたら七度だましてかえすと言われているたちの悪いきつねですが、、

    きつねのだましテクニックの難易度が高いので、息子も私も、どこからどこまでしちどぎつねに騙されているのか、「七度だます」といわれているが、「七度」というのはどう数えたらいいのか、よくわからないままです。

    落語大好きな息子は、何度も繰り返して読み聞かせをねだりますが、
    お話自体は楽しめるものの、読後にすっきりしない感じが残ってしまいます。

    投稿日:2011/08/01

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  • 上方落語・七度狐より
    大阪のなかのいい二人きろくとせいはちが おいせまいりの たびに でてまいりました 
    落語を聞くように 声を出して読むと良いんです!  ちょっと 声色変えて読むと 楽しいですね
    すいかを 草むらに投げたとき しちどぎつねの頭にあたった絵は なんという迫力! 田島さんの絵が 迫力あり 魅力的です!
    お話が 落語のおもしろさで 思わず笑えます  大阪弁が生きているのです
    しちどぎつねというわるいわるい きつねが おるさかいに 気つけていきなされや。
    ここらへんから 落語のクライマックス
    笑えてきて お話の中に引き込まれますね!
    ここからは 読んでのお楽しみとしましょう! 
    是非読んでみてください 大阪弁のおもしろさは 関西人ならより分かると思います。
    でも 絵本の楽しさとコラボしているので どなたにもおすすめで〜す

    他の絵本(七度狐) 読んでみま〜す

    投稿日:2011/06/06

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  • こりゃたまらん

    落後に興味をもちはじめた娘にせがまれて買いました。
    私は関西弁は苦手ですが雰囲気だけでもを頑張って読みました。
    ところが、娘たちはお話の展開に大笑い!
    このお話は七度ではなく、四度で終わってしまいますが十分笑ってもらえます。読み手の私が大笑いして大変だったくらいです。
    残りの三度???が気になり本物の落後までみてしまいした。

    投稿日:2011/05/24

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  • 私も見事にだまされました

    伊勢参りに行く途中のきろくとせいはちのコンビ。
    畑で失敬したスイカがまだ熟していないとほかった先にねむっていたしちどぎつね。
    一度あだをされたら七度だましてかえすと言われていながら、どこまでだまされているのか、実は私にも読めませんでした。
    畑を川と思わされた滑稽話、尼寺に立ち寄ったあとの怪談話と展開にハラハラされて、この二人どころか自分もマジックにかかってしまいました。
    気がついて見たらしちどぎつねの仕業と納得できたのですが、最後のオチがすごい。
    きろくとせいはちの仕草を笑っていたお百姓もみごとに騙されていたのですね。
    絵が大きいので、読み聞かせに向いた絵本です。

    投稿日:2010/11/29

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  • みな、きつねの仕業。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子9歳

    上方落語とあれば、絶対面白いにちがいない。
    と、借りてきたところ、やはり面白い。

    つたない私の語り(読み)でも、娘は、いっぱい笑ってくれました。

    お伊勢参りに行く途中の喜六と清八。
    二人が放り投げて捨てたすいかが、寝ていたきつねの頭を直撃。
    このきつね、人に一度仇をされたら、
    七度だまし返すというしちどぎつねだったから、さあ、大変!
    きつねに、何度も騙されて、大変な目にあいます。
    何度も、村人達に声を掛けられて、
    正気にもどっては、また、騙され・・・
    後半のお寺のシーンでは、がいこつや幽霊がでてきて、
    怖い、怖い。でも、可笑しい。

    あれもこれも皆、きつねの仕業なんですよね。

    騙されていたとわかる度に、笑わせてくれます。
    最後の最後まで、きつねに騙され続けた彼らでした。

    読んであげるなら、小学生以上でしょうか。
    怖いけど可笑しい・・・この夏におすすめ。

    投稿日:2009/08/16

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  • 笑えます!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    上方落語の雰囲気がそのままで、とにかく笑えます。
    絵もすばらしく、布を型染にしたもので、よく見ると布目が見えます。

    おさよばあさんのゆうれいのせりふが手書きになっていて、そういう手法は時に興ざめするのですが、
    この絵本はぼっちり(ばっちりの土佐弁)です。

    クラスの読み聞かせで、みんなで大笑いしたいと思いました。

    投稿日:2009/03/25

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  • どうやってだますのか

     「じごくのそうべえ」以来、田島征彦さんの絵本なら、「じごくのそうべえの絵本だ」と何でも喜ぶ6歳孫娘へ。
     
     期待にたがわず、何箇所も笑ってくれました。
     しかし、一方で何か腑に落ちない様子。
     「どうやって、だますのだろう(作るのだろう)」
     確かに、だましの場面が、何かに化けるなんていう程度のものでなく、絵にリアル感と動的な迫力があり、強いていえば、自然界に大掛かりな仕掛けでも作るの?と言いたくなる様な代物なのですから。(これが、「落語」ならば、聞き手が勝手に想像するのでしょうが)
     続けて2回読ませ、考えぬいた挙句の孫娘の解答。
     「そうか、夢をみさせるんだね」
    なのだそうです。

     それにしても、ここまで徹底して人間を誑かすなんて、きつねにすれば、「おいおい待ってくれよ。人間の方が、もっと酷いじゃないか。勝手に、きつねに託さないでくれよ」と言いたいところでしょうが。
     
     迫力満点、魅力的な絵柄を楽しみながら、大いに笑わせてくれます。
     蛇足ですが、「嘘はいけない、騙しちゃいけないの縛り」からの解毒になるかも?

    投稿日:2008/10/22

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