マーガレット・ワイズ・ブラウンの作品なので、最初にアメリカで出版されたのは1942年(ようです)で、日本で出版されたのは2009年。
新しいけど歴史もある作品ですね。
詩的なリズムで織りなす白い猫と黒い猫の物語。素敵でした。
昼の、夜のいろんな「音たち」が表現されていました。
当時は編み物が流行っていたのでしょうか?
ポーチの にぎやかさは、なんでしょう?
ごふじんがたが あつまって、ゆりいすを ゆらしながら、
あみものの はりを、カチカチ ならしています。
他のシーンの情景が割と物語の表現によくある自然界の出来事であったり、日常的なキッチンの音だったりしたので、
このページはインパクトがありました。
しっかりした文章で、情緒豊かな世界を語ってくれている作品なので、読めば読むほど味わいが出てきます。