イソップ絵本です。いい気持ちでお昼寝をしていたライオンの傍でばたばたと駆け回っていたネズミは勢い余ってライオンの背中に駆け上がってしまい、ライオンを起こしてしまいました。その時にライオンは、ネズミを食べようとしましたが、命は助けてあげました。
許してくれたらいつかおかえしをすることを約束したネズミは、ライオンが縛られている縄を噛み切ってライオンを助けたのです。ネズミは、約束を守ってライオンに恩返しをしたのでした。きっとライオンは、小さいネズミには期待してなかったと思うのですが、命を助けられてネズミのことを見直しました。大きな木の下で眠る二人にとても安らぎを感じました。誇らしげなネズミににこやかになれました。