とこちゃんはどこ」 みんなの声

とこちゃんはどこ 作:松岡 享子
絵:加古 里子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1970年07月
ISBN:9784834002393
評価スコア 4.66
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  • 赤い帽子をかぶった少年が、保護者がちょっと油断したスキに、とことことあちこちに遊びに行ってしまう。いなくなった子どもを探し回る話。

    1970年年刊行。
    迷子の子どもを必死に探し回る保護者(ご両親や親族の大人の人など)の慌てっぷりや、見つかった後のホッとした気持ちなどが本物。私も子どもの頃に、自主的に行方不明になって、大人たちに散々迷惑をかけた。当時の自分と、周りの大人たちの気持ちがよくわかる。ごめんなさい。

    何かに似ていると思ったら、80年代〜日本でも流行した「ウォーリーを探せ」という、人探しゲームの絵本を思い出した。
    ウォーリーは1987年にイギリスで出版された、というから(Wikipediaより)、実はこっちの日本の絵本の方が早かった。驚き。(向こうが真似した、というわけではないだろうけど)

    昭和の子どもの遊びや、季節の行事、庶民の暮らしなどが垣間見られて、懐かしい気分になる。
    スマホも何も、便利で贅沢な道具がなかった時代に、みんなは手作りの遊びを楽しんでいた。当時を知っている人にとってはちょっとタイムスリップした気分。知らない世代には、異空間を体験?
    いろんな場所にいる一人一人が、全部違っていて、それぞれに物語があり、個性があるように描き分けているところが、やっぱりスゴイと思う。
    画家は、よく人を見ているし、人が大好きだったのだと思った。

    投稿日:2024/01/17

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  • 子どもも大人も楽しめました

    「ウォーリーを探せ!」の幼児版のような絵本で、息子がとても楽しそうに「とこちゃん探し」をしていました。
    一方、親の私は、とこちゃんが「手がかかる子」という扱いで描かれているところに心をつかまれてしまいました。
    子どもと大人、それぞれに心をつかまれるポイントのある絵本だったと思います。

    投稿日:2023/08/18

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  • 日本版ウォーリー?

    赤い帽子をかぶる元気いっぱいのとこちゃんってまさかうちの息子じゃ・・と思うほどちょっとデジャヴです。赤い帽子の子は他にもいるので服装に要注意!白いTシャツに青い半ズボンの子です。商店街、動物園、海辺・・・。どこにいるかな?

    投稿日:2020/10/20

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  • とこちゃんをさがせ

    ちょっと目を離すと、すぐにどこかにいなくなってしまうとこちゃんをさがす絵本。
    いわゆる、ウォーリーをさがせ、なんですが、すばしっこいとこちゃんと、とこちゃんと出かけた家族はぐったりして帰ってくるところが、うちの娘たちと重なって楽しく読みました。

    子供たちは、とこちゃんを探すのが楽しいようで、何度か読むと、探すのがすごく早くなっていました。

    かこさとしさんの絵が、いたずらもののとこちゃんの雰囲気にぴったりでとてもいいです!

    投稿日:2020/04/05

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  • 親子で違った楽しみ方も…

    3歳になったばかりの子の前で読みかたり。
    どちらかというと、おはなし会に一緒に参加しているお母さん向けに選書したものでしたが、3歳になったばかりでも十分楽しめました。
    それはやはり、主人公とこちゃんがいなくなり、次のページの人混みの中から探す、という分かりやすくゲーム性のある繰り返しで構成されているからでしょう。
    文章が若干長い場面では、すぐに次のページのとこちゃん探しをしたい気持ちがはやるようでしたが、ちゃんと周りの大人もストーリーを楽しめる程度のペースで読み通すことができました。
    そして、大人よりとこちゃんを見つけるのが早い!
    少しとこちゃんに似ているけどちょっと違う絵に大人は騙されそうになるのですが…画面構成もきちんと考えて作られていると思いました。
    子どもは絵探しを楽しみ、親は無邪気なとこちゃんに振り回される彼の親を見て共感し癒される、一緒に読んでもそのような違った楽しみ方もできる素敵な絵本だと思います。

    投稿日:2019/11/13

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  • 意外と楽しい

    読んで初めて知りましたが、

    絵さがし絵本でした。

    目を離すとすぐにどこかに行ってしまう

    とこちゃんという男の子を探すお話です。

    小さい子向けではありますが、

    とこちゃんが元気いっぱいですが、

    一緒にお出かけした家族は

    くたびれてちょっとかわいそうでした。

    とっても細かくかかれていますから

    親子で楽しんでください。

    投稿日:2019/04/03

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  • 小さい子も楽しめる内容

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳

    赤い帽子と青いズボンを着たトコちゃんを探す、大人にはちょっとしたゲーム感覚かもしれませんが、子どもには難しいページもあります。それでも集中して探します。何に着目して探せばよいのか、子どもは忘れてしまったり、効率よく探せなかったりするのですが、親がサポートしてあげると自力で探し出して達成感を得られたり。一人で本を広げて「とこちゃんどこかな〜?」と言いながら、この本に親しんでくれています。

    投稿日:2018/12/18

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  • 黙ってどこかに行かないでね

    子どもって、ちょっと目を離したすきに
    勝手にどこかに行ってしまって、大慌てで探す羽目になったりします。
    本当に冷や冷やです。そんなことを思い出した絵本。
    とこちゃんが、とことこと、どこかに行ってしまってどこにいるのかを
    探すゲームの絵本でした。
    とてもごちゃごちゃとしているので、子供にさがせるかな?と言う
    感じでした。

    投稿日:2017/02/19

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  • 探し遊び絵本!

    赤い帽子,青いズボンのとこちゃんは,いつもとことことどこかえ行っちゃう男の子。
    そのとこちゃんを探して行く「探し遊び絵本」です。
    かこさとしさんのイラストらしく,何とも味があり見応えのあるイラストが魅力的です。
    特にデパートの場面は,1階から6階まで色々な店舗が描かれていて見ていて楽しくなりますね!
    海の場面も楽しかったです。

    投稿日:2016/09/22

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  • 加古さんの意地悪

    じっとしていられないとこちゃんは、目を離したすきに、どこへでも行ってしまいます。
    赤い帽子をおかげか、わりと探しやすい絵が続くのですがs、デパートのシーンであわてふためきました。
    とこちゃんがどこにもいない!!!
    次のページがあるなんて、思いもしなかった。
    加古さんの意地悪に振り回されてしまいました。

    投稿日:2016/07/13

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