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まほうのさんぽみち

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ながいながいよる」 みんなの声

ながいながいよる 作:マリオン・デーン・バウアー
絵:テッド・ルウィン
訳:千葉 茂樹
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2011年01月
ISBN:9784001112214
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 12
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  • おごそかな大自然を感じます。美しい・・・

    • ちいニャさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子9歳、男の子4歳

     4歳と9歳の子に読みました。
     子供も私も最後まで、その絵の迫力と美しさに感動し続けていました。部屋に飾っておきたくなるくらいです。
     お話は、森の動物と風とで交わされる言葉からなっていて、おごそかな雰囲気があります。
     季節は冬です。
     文字は少ないですが、読み終えると心が洗われたように感じます。

     4歳の子はお話の内容にはあまり興味がなかったようで、絵本を逆さまに見て楽しんでいました???

     大きな絵本で、遠目が効きそうだし、小学高学年の読み聞かせに利用してみたいと思いました。
     小学生くらいから大人まで、ぜひ!!手にとって見てほしいすばらしい絵の本です。

    投稿日:2011/02/21

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  • 寝かしつけに・・・

    まず感じたのが

    えがとても大胆で迫力あるなと思いました。

    冬の夜、ゆきの積もった森の中では

    こんなことが起きていたのか、、、

    寒くて静かで太陽が待ち遠しい。

    太陽を起こそうとするカラス

    でも北風が「あなたじゃない」

    とため息をつく。

    ヘラジカやキツネも同じようにすると

    「あなたじゃない」とやっぱり言われます。

    一体誰なんだ?

    よっぽどすごい生き物か

    このお話は

    寝かしつけにいいかなと思います。

    しっとりしてゆっくり流れる時間が

    美しく描かれています。

    投稿日:2023/01/25

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  • 自然のきびしさを感じる

    • ジョン2さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 香川県
    • 女の子0歳

    冷たく暗く静か冬の夜の森で、動物たちが太陽を待っている。何とか太陽を呼び出そうとして、カラス、ヘラジカ、キツネが、なかなか出てこない太陽に苛立ち、自分が太陽を出してやると、ののしっている。でも風は、太陽を呼び出せるのは、お前たちじゃないと告げる…。幻想的です。

    投稿日:2022/01/26

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  • 小鳥の声

    ながいながい夜が続く、冬の森で、太陽を待っている森の動物たち。ページをめくるたびにでてくる動物たちは、迫力があります。動物たちの怒りの声がきこえてきそう。月夜の森で歌う小鳥の姿は美しいなと思いました。小鳥の声で、太陽が目をあけた場面もいいですね。つめたい空気のなかに、春のはじまりを感じる絵本でした。

    投稿日:2020/11/19

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  • 春がくる

    長く厳しい冬は、動物たちにとっても寒くて厳しいものなのでしょうね。太陽の光が出てくるのを、だれもが心待ちにしていました。小鳥のさえずりで太陽が顔を出し、春になっていく様子は、ほんわかと温かい気持ちにさせられました。

    投稿日:2020/06/07

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  • 夜明けを呼ぶ声

    なんだか哲学的なお話に思えます。
    カラス、ヘラジカ、キツネは何の象徴でしょう。
    太陽を連れ戻すという行為が、愚かにも崇高にも感じました。
    一方で、小鳥の夜明けのさえずりは、素朴で自然です。
    絵が素晴らしいだけに、出てこない太陽に特別の意味を思い描いてしまいます。

    投稿日:2019/06/10

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  • 美しい絵本

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    冬の夜の森の荘厳な感じが伝わってきます。絵は美しく、動物たちはとても迫力があります。文章は少ないのですが、壮大な物語を読み終わったような気分になります。自然の美しさに圧倒されるからでしょうか。

    大人向けかなと思いました。

    投稿日:2018/05/01

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  • 太陽を 呼んでくるのは・・・

     夜の森の深い闇、そこを照らす月明り、静寂・・・。どきどきするように美しく、そして、ちょっと怖い感じ。

     猛々しい動物がアップで描かれています。迫力があります。彼らは怒っている。なぜなら、太陽がでていないから。力づくで取り戻そうとする彼ら。でも「あなたじゃない」 あなたにはできない、といさめる風。

     では、誰が?それは、小鳥。小鳥が得意なのは歌うこと。「ディー、ディー、ディー」 太陽の心を動かすのは、力ではなく 心地よいもの。

     日の光が少しづつ森に満ちていく様子が 美しいです。明るさだけでなく、じんわりと暖かさも伝わってきます。これから春がくるのです。

     風の音の活字での表し方が独特で 作者の特別な意図があるようで、印象深く感じました。声にだして読む時には、この表し方を受けとめて読みたいと思いました。

    投稿日:2016/05/17

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  • 自然の力強さ

    絵からも文章からも、怖いくらいの自然の力を感じました。
    荒々しく、自分の力に自信を持っている生き物の、なんと美しいこと。
    絵からの印象が大きかったのですが、夜の場面は3色の絵の具のみで描かれたそうです。
    写実的で迫力があり、色が少ないからこそ、夜の暗さが表現されていると思いました。

    投稿日:2012/04/13

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  • 静かで力強い作品

    太陽が隠れ、ながいながい夜が続く森。
    カラスやヘラジカは太陽を力ずくで取り戻そうとするが、風は「あなたじゃない」とため息をつく。
    そう、太陽を呼び戻すのは…

    北方の国の長い冬と春を待望する気持ちを描いた物語。
    夜の森の荘厳さは圧巻。
    たった3色の絵の具だけで描かれたというのが驚きである。

    大判で遠くから見るのに適した絵本。
    文章は詩的で静謐。
    大人向けに良い。
    ゴールデン・カイト賞(文部門)受賞作。

    投稿日:2012/03/01

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