どんなかんじかなあ」 みんなの声

どんなかんじかなあ 作:中山 千夏
絵:和田 誠
出版社:自由国民社
税込価格:\1,650
発行日:2005年07月
ISBN:9784426875060
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 56
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56件見つかりました

  • 他人を理解するということ

    • ゆりりんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子10歳、女の子8歳、男の子2歳

    小学校高学年の絵本選びにとても苦労していました。そんな中薦められた本。
    人の痛みがわかるということのむずかしさ、人の気持ちをわかる努力をすること。そして、どんなにハンディーがあっても前向きに生きる大切さを教えてくれる。

    投稿日:2011/05/10

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  • 予想外の内容に驚きました

    • ぽめらにーさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳

    絵やタイトルから気楽に手に取り読み聞かせた本です。
    最後の展開は「えーっ!そうだったのかぁ・・・」と動揺しちゃいました。
    子供たちにはちょっとまだわからなかったみたいです。
    内容の深さとその装丁とのギャップに驚きました。
    でも、和田誠さんの絵、とてもいいです。気軽に手に取れて、子供たちには構えることなく感じてほしい。というメッセージなのだと受け取りました。

    投稿日:2011/04/26

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  • 考えさせられる

    障害をもった人に対する考え方を学ぶ事が出来る絵本です。

    話の切り口は鋭いように感じますが、とても奥が深い内容だと感じました。
    世の中には目の見えない人、耳の聞こえない人、足が動かない人等…色々な人がいるけれど、それを決して不幸だとは思っていないんだということが、この絵本を読むと分かるような気がします。

    子どもに障害について聞かれた時、この絵本をそっと手渡してみるのもいいかもしれませんね。

    投稿日:2011/03/21

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  • 衝撃的でした。

    ほんとに何気なく手に取った本でした。
    私は読み聞かせ前に、一度自分で本に目を通したりしないので、
    子どもたちに読み聞かせる時が私も始めて読むときになります。
    だからこの本の展開にびっくりしちゃって、
    そのページを声を出さずに自分の中で読んじゃいました。
    そしたら4歳の次男に「なんて?なんてかいてるん?」と
    聞かれ、はっとわれに返った感じでした。
    まだまだ我が家の子どもたちには重すぎて難しい内容かも
    しれませんが、小さい子どもは小さい子どもなりに理解できる
    ものだと思うし、この小さいうちにこういう絵本に出会えて
    良かったなと思います。
    子どもたちがもう少し大きくなったら、また読んであげたいと
    思います。

    投稿日:2011/02/02

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  • 人の立場に立って考える

    • レースさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    最後のどんでん返しに驚かされました。
    いろんな人の立場に立って考えること、五体満足を当たり前と思わず幸せであると感謝することを教えられます。
    一年生対象の課題図書だったにしては、題材が難しいように思います。
    読み聞かせただけでは、それだけで終わってしまいます。

    投稿日:2010/09/14

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  • 6年生に読みましたW『そうぞう力』2

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    6年生への読み聞かせの4回目は,
    「そうぞう力」をテーマにしました。
    創造力・想像力・・・
    どちらも人が持っているすばらしい力。
    それを発揮する時,人はもっと強く,賢くなれる。

    そんな事を伝えたくて
    創造力の「ウエズレーの国」に続けて,無限の想像力のこの本を読みました。

    障害者の本として,この本を読みたくはありませんでした。
    誰もが持っている(はずの)想像力。
    「障害者だから,かわいそう。。。」
    そんな想像力のない言葉で終わらない
    ひろ君の想像力の凄さを,知ってほしかったのです。

    ひろ君は「どんなかんじかなあ」と
    目をつぶり,耳栓をしてみる。
    両親を亡くした子の気持ちを,
    わからないなりに想像してみる。
    そして発見する。
    「見えないって すごいんだね」
    「聞こえないって すごいんだね」
    「動けないって すごいことかもしれない」

    うちの末っ子娘に,この本を読んだ時
    「おかあさん みみせんもってきて」
    のところで,
    「自分で持ってくればいいのに」と,つぶやいていました。
    (いつも「自分で!」と母に言われてるから(;^ω^))。
    後から,ひろ君が「自分で」持ってくることが出来ない体だと知ったときの,
    娘の決まり悪そうな顔!
    ヽ( ´ー`)ノ フッ 想像力が足りなかったね。。。
    でも,正直に反省するその顔は,なかなか良いと思う母でした。

    目をつぶる時には,読み手も目をつぶってみせ
    耳栓する時には,片耳を手でふさぎました。
    ちらほら真似する6年生。
    だけど,ざわざわはしていない。
    しーんとした空気でお話を追っています。

    ひろ君が動けない事を,
    子供たちはどの辺で感づくのかな と思っていたら,
    早い子は
    「いちにち うごかないでじっとしていたの」
    あたりで,「もしや・・・」という気づきの顔をしていました。
    すごいなぁ。
    私は最後から3ページ目あたりでやっと気がついたのに。

    最後に,千夏さんのあとがきを読みました。
    この文が,また,スッゴクいい!
    千夏さんのまっすぐな言葉に
    私自身のこれから生きていく上での勇気をいただきました。
    もしこの絵本を読みきかせるなら,必ずこのあとがきも読んであげてほしいです。

    もっともっとたくさんの人に,この本の事を知ってほしい。
    新しい読み聞かせの場には,必ずこの本を持っていくことにします!

    投稿日:2010/01/22

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  • 子どものうちに是非

    体にハンディがあることも、視点を変えればこんなに幸せな面がある。
    とても穏やかに描かれています。

    物事のプラスの面に目を向けること、
    意識はしてるけどなかなかできない。

    この本にあるような視点で考えること、
    大人になればなるほど気づきにくいですね。

    だからぜひ子どもたちが小さいうちに、
    この本に出会ってほしいと思います。
    やさしい子どもたちに育ってくれますように・・・

    投稿日:2009/12/22

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  • 気付き

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    目が見えなかったり、耳が聞こえなかったりすることが「どんなかんじかなあ」と考えるひろくん。

    不便とかかわいそうとか思うのではなく、見えないことによる音の豊かさや、聞こえないことにより見えてくる世界に気付く。

    その場だけで相手の立場を知ろうとしても、かえって嫌な思いをさせてしまうこともあるのでは?ひろくんは、いつも親身になって相手を考えているから、みんなに受け入れられるのでしょうね。

    ひろくんの前向きな姿勢に胸が打たれます。

    投稿日:2009/11/08

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  • 想像力をふくらませて

    • あっこさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    ぼくには目の見えない友達や、耳の聞こえない友達がいる
    どんなかんじかなあって、想像してみる。すると今までと違った世界を感じられることになる。
    障がいって聞くとマイナスのイメージが先行してしまうけれど
    その人にしか感じられない感覚ってあると思います。
    だれでも足りないところは補ったり助け合ったり
    すぐれているところは見習えたらいい。
    多様性を感じさせる本です。
    担任の先生の了解を得て
    読み聞かせで読みましたが、真剣に聞いてくれました。
    テーマが重いのでどうかとも思いますが
    可能性についてかんがえられる前向きな本だと思うので選びました。

    投稿日:2009/07/15

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  • 気づかないこと、気づいてみれば

    目が見えないこと、耳が聞こえないこと、両親をなくしたこと、どんなことなんだろう。
    「どんなかんじかな」という入り方が重くなくて、さらりとしていてとても共感できます。

    そして、最後にこの少年が車いす生活で体を動かせないことを知ります。
    そうでなければ、目が見えないこと、耳が聞こえないこと…と、気にならなかったかも知れません。

    でも、この本を書いたのは、健常の方。
    観点が素晴らしいと思いました。
    和田誠さんの絵。人物があかるく描かれている一方、目が不自由な世界の音、耳の不自由な世界の映像の世界、動けない人の思索の世界が、とても印象的に表現されていて好きです。

    中山千夏さんの文。とてもまっすぐな性格で言葉遣いが好きです。
    カバーに書かれた詩。歌手時代の「あなたの心に」を思い出しました。
    中山さんのさまざまな活躍に通じる一本気なところが好きです。

    投稿日:2009/07/14

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