新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はじめてのおつかい」 た〜ちさんの声

はじめてのおつかい 作:筒井 頼子
絵:林 明子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005257
評価スコア 4.85
評価ランキング 84
みんなの声 総数 486
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  • 一緒にドキドキ!

    • た〜ちさん
    • 20代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子0歳

    もうドキドキの連続。
    お金を落としたり、自転車が通ったり・・・・。
    お母さんが一緒だとなんともない道でも1人だと不安な気持ちがすごく伝わってくる。
    涙をポロってしちゃう場面では、もらい泣きしちゃいそうになるほど、感情移入しちゃう。
    私の娘も、もう少し大きくなったらこの絵本を読み聞かせ、
    「はじめてのおつかい」をさせてみたいなぁって思います。

    投稿日:2007/04/24

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