しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

やこちんさんの公開ページ

やこちんさんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、女の子14歳

やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 伝説  投稿日:2019/05/10
海と島のマイリ
海と島のマイリ 文: スーザン・クーパー
絵: ウォリック・ハットン

出版社: すえもりブックス
イギリスに伝わるアザラシの伝説をベースに書かれた物語だそうです。
なんだか日本の昔話の「天女の羽衣」に似ているようにも感じました。

あざらしと天女という違いはあれど
大切な毛皮(羽衣)を脱いでいるところを見計らって隠してしまい、無理やり結婚するという・・ちょっと強引な展開もあり
また、それを取り戻して、元の場所に帰っていくという展開もあります。

血を分けた我が子がいたら・・。
私なら、実家なんか捨ててしまうかなぁ・・。

ちょっぴり切なくなるラストです。
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自信を持っておすすめしたい ワーオ!  投稿日:2019/05/05
あけるな
あけるな 作: 谷川 俊太郎
絵: 安野 光雅

出版社: 復刊ドットコム
扉の表紙に「あけるな」のタイトル。
これは何かあると思い、読んでみました。

ページをめくる(扉を開ける)たびに広がる
不思議な世界・・。
谷川俊太郎の世界観を
安野さんの柔らかな精緻の筆遣いが誘います。

最後の「あらおかえりなさい、どこいってたの。すぐばんごはんよ」というセリフに充てられた
目を見開いた美しい人形・・。
おもわず「ワーオ」と声ができました。

なんじゃこりゃ・・。

開けた扉の先には、読者の気持ちが「ある」のかな・・。
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自信を持っておすすめしたい ファンタジーの中身  投稿日:2019/05/05
おおきなもののすきなおうさま
おおきなもののすきなおうさま 作・絵: 安野 光雅
出版社: 講談社
なんでも大きなものが好きな王さまが
家来たちに出す要求に
みんなてんてこ舞いのこの絵本。
あとがきによると、
ガスタンクをみて「こんなコーヒーカップがあったら・・」だったそうです。
それってなんだか子供の発想!

安野光雅さんの作り出すファンタジー絵本の中身は
子ども心だったのかなぁーと感じた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ずーっと見ていたい  投稿日:2019/05/05
あいうえおみせ
あいうえおみせ 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
あいうえお、いろは、の順番で
おみせが描かれていてます。
このこちょこちょした書き込みがもう・・
ずーっと見ていたいです!!
たまに「るす」(泥棒イラスト)なんてのもありまして
本当に目が離せないです。

この本は、読み聞かせるのでなく
娘と二人、きゃいきゃい言いながら眺めるものだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 春の日に  投稿日:2019/04/24
みどりのスキップ
みどりのスキップ 作: 安房 直子
絵: 出久根 育

出版社: 偕成社
今年は桜の満開が永く続き
そんな中で、魅力的な表紙に、思わず手に取りました。

満開の桜の中に住んでいる花の精の「花かげちゃん」
たったいちどだけ見た花かげちゃんを守るみみずく。
それでも否応なしにやってくるみどりのスキップ(という季節の移り変わり・・)
美しいファンタジーに、美しい絵。
窓の外は満開の桜の花吹雪と、これ以上ないほどのシチュエーションで読了したあと、
本の中では消えてしまった花かげちゃんが
窓の外にはまだいて、でも確実に緑の気配があるのに、寂しくはない・・、そんな気持ちになりました。

ずっと抱きしめていたいような一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 心の窓  投稿日:2019/04/24
きつねの窓
きつねの窓 作: 安房 直子
絵: 織茂 恭子

出版社: ポプラ社
不思議なタイトルです。
読み終えて
「キツネの窓」は、心を映す窓というか鏡というか・・そんな印象を持ちました。
ファンタジーと、郷愁がみごとにクロスオーバーした
深い読後感があります。

じっくりと読み聞かせたい、素敵な文章です。
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なかなかよいと思う 大好きなもの  投稿日:2019/04/24
フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人
フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人 作: ジョセフ・ダグニーズ
絵: ジョン・オブライエン
訳: 渋谷 弘子

出版社: さ・え・ら書房
数字が好きすぎで、それゆえ「のうなし」と言われた偉人の物語。

好きなものを突き詰めて、結果何かを成し遂げることができたということは、凄く素敵だし
それを認めてくれる人が現れたことはとても幸運。
なによリ、数学好きの私には、アラビア数字を広めたのが彼だったことが、とてもうれしかったです。

文中の「好きなもののある人はとてもしあわせだ」というセリフが
胸を打ちます。
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自信を持っておすすめしたい 犬のお伊勢参り  投稿日:2019/04/20
おいせまいり わんころう
おいせまいり わんころう 文: あおき ひろえ
絵: 長谷川 義史

出版社: ブロンズ新社
以前、こんぴら参りをする犬の本を読んだことがあり
伊勢参りをする犬もいたのかと、手に取りました。

大阪弁のえほんです。
それも船場のこてこての(#^^#)
歯切れのいいテンポで、伊勢参りの道中を、すごろくの様相で描いています。
途中、大好きなしちどぎつねも出てきて、楽しさ倍増。
ハラハラするというより、愉快な犬の旅。
無事に戻ったわんころうのおかげで
病気全快のご主人。
とてもハッピーな気持ちになる一冊です(#^^#)
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自信を持っておすすめしたい のんびり  投稿日:2019/04/12
かめくんのさんぽ
かめくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
ぞうくんのさんぽシリーズ第4弾。
今度はカメ君が散歩します。

ぞうの散歩よりもっとのんびりした印象を与える「カメの散歩」
果たしてどんな散歩かと思いきや・・。
実にユニークな方法で、散歩は展開します。

ラストの、ぽかぽか陽気に誘われる描写は
春を迎えるこれからにぴったりのイメージ。

さて、次はどんな散歩なんでしょうか・・
続編希望!!
ワクワクします(#^^#)
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自信を持っておすすめしたい 素直な分かりやすい文  投稿日:2019/04/12
おうさまのみみはろばのみみ 第2版
おうさまのみみはろばのみみ 第2版 文: 岸田 衿子
絵: 村上 勉

出版社: チャイルド本社
そういえば「王さまの耳はロバの耳」のお話をちゃんと読んだことなかったな・・と手に取りました。

「かばくん」の岸田衿子さんに文に
もう一目でわかる、村上勉さんの絵
表紙だけでも、ロバ耳のの王さまのとぼけた表情が魅力的で
ワクワクしながらページをめくりました。

物語は、王様の耳がロバ耳だと黙っていられない床屋さんの
欲求不満解消が、思わぬ形で露呈するというファンタジー。

最近、ちょっと大人向けのえほんばかり読んでいたせいか
とてもとても分かりやすくて美しい言葉が
おだやかな楽しさをもたらしてくれるのがここちよかったです。
絵本はこうでなくてはいけません(#^^#)
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