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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

カナダの至宝、イザベル・アルスノーが描く、希望の光の物語

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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

たちばな

ママ・30代・東京都、女の子6歳

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たちばなさんの声

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ふつうだと思う この内容でシリーズものなの?!笑   投稿日:2025/04/10
ぜったいに おしちゃダメ? ラリー と おばけ
ぜったいに おしちゃダメ? ラリー と おばけ 作・絵: ビル・コッター
出版社: サンクチュアリ出版
「押すなよ?絶対押すなよ?」が好きなのは老若男女問わないのですね〜笑
絵本ナビで調べて初めてこれがシリーズものだと知りました。まさか全編「ぜったい押しちゃだめだからね?!」的な内容なのでしょうか…逆に気になります。
この本は裏表紙までしっかり子供と一緒に見てほしいですね。子供って読み終わると裏表紙はあまり見ないようで、「あれ?!ねぇ見て見て!」と見せたら「あれ?!」と驚いていました。
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なかなかよいと思う おにざりやさん。笑   投稿日:2025/03/18
うろおぼえ一家のおみせや
うろおぼえ一家のおみせや 作: 出口 かずみ
出版社: 理論社
今回も常時予想を超えてくる展開を繰り広げるうろおぼえ一家!
おにぎりや…じゃない、おにざりや!笑
気付いた時には子供と一緒に大爆笑でした。是非どこに書いてあるか探してみてください。
じいじばあばと孫の会話もこれまた爆笑必至。
最後のページのトラックに書かれた文字まで抜け目ない、うろおぼえ一家でした。
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なかなかよいと思う 子供向けじゃなくて親向けだった!   投稿日:2025/03/12
こそだてえほん はじめての「よのなかルールブック」
こそだてえほん はじめての「よのなかルールブック」 絵: 林 ユミ
監修: 高濱 正伸

出版社: 日本図書センター
ちゃんと説明を読まず、子供に世の中のルールを易しく教える絵本かと思って手にしたら全然違いました^^;
タイトル、もう少し分かりやすくできなかったのかしら…笑
親の心構えをやさしく説いています。
ネガティブな決めつけ(あなたは〇〇が苦手ね等)がよくないのは分かっていましたが、ポジティブな決めつけがプレッシャーになるというのは目から鱗でした。
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なかなかよいと思う 単なるママの思い付きじゃなかった…!   投稿日:2025/03/12
しばらくあかちゃんになりますので
しばらくあかちゃんになりますので 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
家事に育児につかれたママがあかちゃんになるだけかと思いきや、まさかの世界観!これは予想外でした。これは、戦争とかなさそうな世界だわ〜。
あかちゃん化したママをよしよしするリアルあかちゃん、とっても癒されました。
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なかなかよいと思う どこからが夢…?!   投稿日:2025/03/12
ねむれないよるのこと
ねむれないよるのこと 作: なかざわ くみこ
出版社: 偕成社
夢と現実の境目があいまいで気付いたら夢の世界にいっしょに降り立っていました。でも町並みはどこか見慣れた感じ…それもそのはず、台所モチーフの町でした。面白い!
子供も「これ面白いよー!」と、つたないながらもあらすじを説明をしてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 未就学児も食いつく   投稿日:2025/02/18
はじめての 日本のれきし えほん
はじめての 日本のれきし えほん 作: 溝口 イタル
監修: 山本 博文

出版社: パイ インターナショナル
しまった、文字が多かった!とひるんだのは大人だけ。6歳の娘は意外と食いついて隅々まで読んでいました。
我が家では『レキシ』の歌を車の中で流していたこともあり、「旧石器〜♪の石器だよ」「古墳へgo!ってこれこれ、古墳はこういう形なんだよ」「縄文土器〜弥生土器〜どっちが好き〜♪の縄文土器だよ!」と、歌と結びつけるとさらに興味津々!ここから入れば、子供たち誰も歴史嫌いにならないのでは?!
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なかなかよいと思う 「しろふさちゃんかわいい〜」   投稿日:2025/02/18
まいごでござる
まいごでござる 作: 荒戸 里也子
出版社: BL出版
「しろふさちゃんかわいい〜」と、娘がニコニコしてました。しかしその正体には親子そろってびっくり!え、そんなのあり???笑
絶対幽霊でしょ〜と思ってたのに中盤でお墓に連れていかれ「ちがう」と言われた時はその後の展開が全く読めずに大人も引き込まれてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 最後はぎゅってしたくなる!   投稿日:2025/02/18
いよっ! えどっこだねぇ
いよっ! えどっこだねぇ 作: ふくだのぞみ
企画・原案: 畠山 健二

出版社: 理論社
子供がめちゃくちゃ気に入っていました。笑
安請け合いのところなんかは私も笑っちゃいました。いいねぇ、憎めない感じ!
後半、ついにえどっこも心折れるか…?!と見せかけ、強がったところでこのラスト。かわいいー!ぎゅってしたくなる終わり方でした。
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ふつうだと思う ラストはほっこりしたけども   投稿日:2025/02/18
ふるかな ふるかな?
ふるかな ふるかな? 作: キム・ジョンソン
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
うちの子も、レインコートやレインブーツ、傘なんかを新調すると突然雨の日を待ちわびるように。笑
でもこんなに窓に貼りついてまだかなまだかなーなんてならんよなぁと若干冷めた目で読んでしまいました(すみません)。我が家では子供ウケもいまいちでした。
ただラストにはちょこっとほっこりさせられました^^
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なかなかよいと思う おじいちゃんアルパカかと思った。笑   投稿日:2025/02/18
パッピプッペポーのいちごパーティー
パッピプッペポーのいちごパーティー 企画・原案: あいはら ひろゆき
絵: 宮野 聡子

出版社: KADOKAWA
おじいちゃんだけモッフモフなのでアルパカかと思いました。笑 全員くま…ですよね…?!
登場するくま家族はデフォルメされてますが、いちごパーティーのメニューはとっても美味しそう。子供が「これも食べたい…こっちも食べたい…あ〜イチゴ食べたくなってきちゃった!!」と悶えていました^^
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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