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バムとケロのカレンダー2024

バムとケロのカレンダー2024(文溪堂)

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アマアマ47

ママ・50代・東京都

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アマアマ47さんの声

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自信を持っておすすめしたい 美しい話です  投稿日:2016/10/24
ごんぎつね
ごんぎつね 作: 新美 南吉
絵: 箕田源二郎

出版社: ポプラ社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
『読書日記』指定の1冊でした。
実はこちらを電車に乗りながら、息子に小声で読みきかせしていたのですが、すぐに隣の年配のご婦人方が目を細めて私達を見ておられました。
『まあ、みて、ごんぎつねよ。懐かしい』『本当ね、あれはもう本当に悲しいお話で。。。』
美しい話、良い物語は、時代を経ても、どの人の心を打つのだなあ、と実感した瞬間でした。
息子はよく理解できていない様子でしたが、ただ、感受性は大いに刺激を受けていた様子です。
私も久しぶりの、ごんぎつね。ああ、こういお話だったのなだなあ、とあらためて感じ入りました。
何度でも読んであげたい名作です。
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自信を持っておすすめしたい 最後の展開に圧巻  投稿日:2016/10/20
大きい1年生と小さな2年生
大きい1年生と小さな2年生 作: 古田 足日
絵: 中山 正美

出版社: 偕成社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読むには手ごたえのあるページ数。わが家は1週間くらいかけてぼちぼちと読み進めました。
中盤位まで物語が動かず、息子には少しきつかった様子。
ただ、中盤以降、特に最後は圧巻されました、少なくとも大人の私は。
勇気をもらえる1冊で、息子にも今一度読み直してあげたいそんな一冊です。
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なかなかよいと思う おでかけにちょうどいい  投稿日:2016/10/20
なぞなぞえほん 1のまき
なぞなぞえほん 1のまき 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
おでかけにちょうど良いポケットサイズ、簡単ななぞなぞと、ぐりとぐらで親しんでいる中川さんの世界感で、楽しい時間を過ごせます。
なぞなぞなので、1P単位で切り上げやすいのもいい感じです♪
電車やバスなどのお出かけに是非どうぞ。
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なかなかよいと思う 図書館に親しみを  投稿日:2016/10/20
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
図書館にライオン!?、思わずぎょっとする表紙で、子どももすぐに興味をしめしました。
図書館での立居振舞を絵本から学び取ってほしくて取った一冊でしたが、そういった教訓よりも、心にひびく感動の話です。
こんなライオンいたら面白いよなあ。
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自信を持っておすすめしたい 良本です  投稿日:2016/10/20
大型絵本 こすずめのぼうけん
大型絵本 こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
画: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
固い感じのする表紙で、子どもにはとっつきにくい様子でした。
しかしひとたび読むと心を奪われた様子です。
シンプルなあらすじに、はっと目を奪われる絵の数々、最後の母親との再会は子供心にもぐっときた様子。
きちんと心に残っていて、翌日雀を見かけたら、あの絵本の雀みたいだね、なんて話もはずみました。
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なかなかよいと思う 本当にプレッツエル!  投稿日:2016/10/20
どうながのプレッツェル
どうながのプレッツェル 作: マーグレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
笑ったダックスフントが表紙で、面白そうな雰囲気の絵本です。
物語も絵もとっても力強い。
諦めずにグレタにプロポーズするプレッツエルはどことなく『小さな恋の物語』のチッチを彷彿させます。
私は途中のプレッツエルになるところが大好きなのですが、子どもたちは『どうなが、かっこわる〜』などと言っておりました(苦笑)
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なかなかよいと思う 歯の勉強  投稿日:2016/10/20
はははのはなし
はははのはなし 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
大好きな加古里子さんの表紙で、子どもも喜んで手に取りました。
中身は結構真面目で、歯に対してこどもでもきちんと理解できる、科学絵本になっています。
これを読んでから、我が家では、歯を磨かないと『はははのはなし、みたいに歯がとけるよ〜』と脅かして歯磨きを推奨しています。
言い過ぎて、効果が薄れてきたのが残念(><9
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なかなかよいと思う 猫好きな兄妹に  投稿日:2016/10/20
タンゲくん
タンゲくん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
どきっとする片目の猫が表紙で、猫好きな子どもにもインパクトがあった様子でした。
怖い顔をしながらどことなく愛嬌のあるタンゲくん。
何かを教わるとかそういった絵本ではないのですが、猫好きには結構楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりいいね  投稿日:2016/10/20
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
大好きな14ひきシリーズで、子どもも自然と手に取りました。
私も子ども大好きなこのシリーズですが、この引っ越しはなかでも特に大好きです。家を見つけた中盤以降で食べ物を集めて冬支度を始めるのか今の季節にぴったり。
息子はこの絵本で冬眠を覚えました。
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なかなかよいと思う 男の子らしい  投稿日:2016/10/20
きみなんかだいきらいさ
きみなんかだいきらいさ 文: ジャニス・メイ・ユードリー
絵: モーリス・センダック
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
どうも息子心をくすぐる表紙のようです(笑)。
タイトルも良かったらしく、大変興味深く聞いておりました。
男の子らしい友情の展開に大人の私は思わずクスリ、息子も仲直りのはやさに『はやっ!!』と思わずつっこんでおりました。
でも君たち男の子はいつもそんな感じじゃない?
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