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みゆりんママ

ママ・30代・京都府、女3歳

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みゆりんママさんの声

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なかなかよいと思う 涙ぐましい努力?   投稿日:2002/07/02
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼをします。絶対にみつかっちゃうよと突っ込みたくなるようなものに化けて隠れる涙ぐましい努力がとてもかわいくて笑えてしまいます。例えばキノコになりきってうずらちゃんが地面に刺さっているのなんて、吹き出してしまいますよ。
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なかなかよいと思う おひっこし   投稿日:2002/07/02
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
ねずみの家族が引っ越しをするお話しです。14匹で力を合わせての引越し。いろんなものが描き込まれていて、親子で見つけるのが楽しいですよ。私より子どもの方が「これは○○ちゃん」と分かったりしてびっくりします。
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なかなかよいと思う ごしごし〜   投稿日:2002/07/02
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
ねずみの家族がみんなでお洗濯です。川で自分の洗濯ものをごしごし、ハプニングもありますが、がんばって洗っています。たくさん描き込まれている自然がとてもいいですね。子どもはいろんなものを見つけては喜んでいます。
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なかなかよいと思う でも行きたくないの(子ども談)   投稿日:2002/07/02
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
かんたは、めちゃくちゃな歌を歌いました。“ちんぷく まんぷく あっぺらこのきんぴらこ じょんがら ぴこたこ めっきらもっきら どおんどん”すると木の穴の中から声がして、覗き込んだかんたは吸い込まれてしまいました。そこには変な妖怪がやってきて、遊んでいましたが眠くなって「おかあさん」と言ったとたんに現実の世界に帰って来れました・・という不思議なストーリーですが、子どもにはとてもおもしろいようでした。妖怪の変な名前も笑えます。
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なかなかよいと思う てこちゃんがでこちゃんに   投稿日:2002/07/02
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
日曜日、てこちゃんはお母さんに髪を切ってもらいました。ところが前髪を切りすぎて、おでこ全開になってしまいました。てこちゃんがでこちゃんになってしまいました。登園拒否をするてこちゃんに、お姉さんが素敵なピンを貸してくれて魔法をかけてくれました。子どもによくありがちなお話しで、てこちゃんに感情移入してしまうことでしょう。てこちゃんの表情がかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい さるくるけるとるうる   投稿日:2002/07/02
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
さるが朝目覚めてから、夜ベッドに入るまでの1日のお話です。「る」で終わる2文字の言葉で物語が進みます。「さる・くる」さるがやってくる。りんごの木を「さる・ける」。りんごを「とる」「うる」・・・最後には「ねる」とだじゃれのようになっています。2文字のリズムは耳に心地よく、言葉を覚えはじめた子にちょうど良いと思います。言葉遊びのきっかけになるのではと思います。味のある憎めないさるがかわいく、親子で楽しめる本です。
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あまりおすすめしない フォローが必要なのでは   投稿日:2002/07/02
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
「ぼく」と小さい時から一緒に育った犬のエルフィーが寿命の為に死んでしまうという身近な動物の死をあつかった絵本です。作者の意図としては、命の尊さを知って欲しいというものだとおもいますが、私は他の方の意見にもありましたが、これから飼う動物たちに毎晩「ずーっとずっとだいすきだよ」と言ってやるんだという終わり方は、どうかと思います。内容に対してこういう締めくくりでは、たくさんフォローが必要になって子どもにはわかりにくくなってしまうのではないかと思います。死んでしまうから「だいすき」と言ってあげるのではなく、大切な命の瞬間を一緒に過ごすからこそ「だいすき」という言葉が出てくるのではないでしょうか・・・
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なかなかよいと思う ヘルメットが素敵   投稿日:2002/07/02
うさこちゃんひこうきにのる
うさこちゃんひこうきにのる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃん(ミッフィーちゃん)は、パイロットをしているおじさんに飛行機にのせてもらいました。そして森や海の上を飛びました。気持ち良さそうに空を飛ぶうさこちゃんでした。子どもも飛行機に乗りたがっていましたが、身内にパイロットがいるなんてうらやましいですね。
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自信を持っておすすめしたい お母さんのための絵本かも   投稿日:2002/07/02
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
「ぼく」はお母さんのことがキライ。マンガ見せてくれないし、すぐ怒るし、はやくしなさいって言うくせに自分はゆっくりおしゃべり。ぼくとは結婚できないって言うし。だから「ぼく」は・・・。「ぼく」はいっぱいお母さんのことをキライな理由を並べてみますが、でもやっぱりお母さんが大好きです。絵もかわいくて、ストーリーもほのぼのします。今日はちょっと子どものことを叱りすぎてしまったのではないかな?と思うお母さんに、お薦めかも。この絵本を読むと、いいお母さんになろう!と思います。
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なかなかよいと思う いたずらミッフィーちゃん   投稿日:2002/07/02
ミッフィーのおばけごっこ
ミッフィーのおばけごっこ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 角野 栄子

出版社: 講談社
シーツをかぶっておばけになったミッフィーちゃん。「みんな、おどろくかしら。おもしろそう」とそのまま外に出たので大騒ぎになります。そして大好きなアリスおばさんも大あわてで逃げていきます。ミッフィーちゃんでもいたずらをするのね・・・とちょっと意外に思ってしまいましたが・・・この絵本を読んで子どもとおばけごっこをしてみるのもいいかもしれませんね。
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