新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
いろいろたべもの

いろいろたべもの(偕成社)

シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

みゆりんママ

ママ・30代・京都府、女3歳

  • Line

みゆりんママさんの声

317件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ひどい名前を考えたものだ・・   投稿日:2002/07/02
リサのいもうと
リサのいもうと 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
「犬のリサ」シリーズの絵本です。リサに妹がうまれることになって、つまらないことばっかりのリサはちょっとふてくされています。大好きなママのお腹には赤ちゃんがいるので、バックも自分でもたなければいけないし・・・。ふてくされながらリサは、ゴミバコ、ゴキブリ・・とひどい名前を妹に考えます。でも、妹がうまれてくると・・・・。妹ができる子の、うれしいのだけれど、複雑な感情を描いていて、しかもクスっと笑えますよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う スイカごろごろ   投稿日:2002/07/02
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんシリーズの絵本です。スイカの種を蒔くと色々な動物がほりかえしては「な〜んだたねか、つまらない」と言います。そこでばばばあちゃんは土の中のスイカの種に向かって「いい加減に芽を出して大きくおなり!」と叫びました。怒ったスイカの種はすごい勢いでつるを伸ばしていって家の中までつるでいっぱいに・・・スイカもいっぱいです。ばばばあちゃんの行動や、スイカの反撃に笑ってしまいますよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 田舎のよさ   投稿日:2002/07/02
ちいさいおうち
ちいさいおうち 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
田舎の静かなところに建てられた小さい家が主人公です。都会に憧れるけれど実際にだんだんと町が発展していくと昔の静かな方がよかったなと思うのでした。最後には田舎にお引越しできてるのですが、小さな家の周りの変化に対する気持ちがよく描かれていて、子どもにも素直に感じられるようでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う すばらしい擬態?   投稿日:2002/07/02
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
おにいちゃんと公園であそんだ帰り道、近道をしようとしたケイコはみたこともない秋の森の中へ入ってしまいました。木のえだのようなすがたをした男の子「かくれんぼう」に誘われて森の動物たちと一緒にかくれんぼをすることになるお話です。隠し絵を探す絵本なのですが、難しく大人も子どもも夢中になって探せる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こぐまちゃんの一日   投稿日:2002/07/02
たのしい いちにち
たのしい いちにち 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
食事や、歯磨き、入浴などのこぐまちゃんの一日を描いています。0歳のための絵本として良い絵本だと思います。絵本の中に自分の知っているものが出てくると、子どもも喜ぶことでしょう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ヘルメットが素敵   投稿日:2002/07/02
うさこちゃんひこうきにのる
うさこちゃんひこうきにのる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃん(ミッフィーちゃん)は、パイロットをしているおじさんに飛行機にのせてもらいました。そして森や海の上を飛びました。気持ち良さそうに空を飛ぶうさこちゃんでした。子どもも飛行機に乗りたがっていましたが、身内にパイロットがいるなんてうらやましいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ばあ!とめくって   投稿日:2002/07/02
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
いろいろな動物が「いないないばあ」をしている絵本です。絵がかわいくて動物たちの表情も豊かです。タイミングよくばあ!としてあげると、子どもは大喜びしますよ。0歳児からのお薦めの絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さるくるけるとるうる   投稿日:2002/07/02
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
さるが朝目覚めてから、夜ベッドに入るまでの1日のお話です。「る」で終わる2文字の言葉で物語が進みます。「さる・くる」さるがやってくる。りんごの木を「さる・ける」。りんごを「とる」「うる」・・・最後には「ねる」とだじゃれのようになっています。2文字のリズムは耳に心地よく、言葉を覚えはじめた子にちょうど良いと思います。言葉遊びのきっかけになるのではと思います。味のある憎めないさるがかわいく、親子で楽しめる本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わたげがふわり   投稿日:2002/07/02
ころわんとふわふわ
ころわんとふわふわ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
ころわんがたんぽぽの綿毛を飛ばしたり追いかけたりして遊びます。うちの子どももたんぽぽの綿毛が大好きで、見つけると飛ばしてみないと気が済みません。娘にころわんと一緒だねと言うと「ころわんもたんぽぽ好きなんだよ」と言っていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どぼ〜ん   投稿日:2002/07/02
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
散歩にでかけたぞうくんは、とても力持ちでお人好し。途中で出会ったかばくんとわにくんとかめくんを背中にのせて歩きます。でも、最後にはよろけて池にどぼーん。単純なお話しですが子どもは大喜びします。それにしてもぞうくんがかわいそうな気がしますが・・・。
参考になりました。 0人

317件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット