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作: 北村 直子  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
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せんせい・20代・東京都

あっとさんの声

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なかなかよいと思う 乗り越えて  投稿日:2007/05/13
わたしようちえんにいくの
わたしようちえんにいくの 作: ローレンス・アンホールト
絵: キャスリーン・アンホールト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
初めての幼稚園への期待と不安、それから子どもの素敵な順応性が可愛らしく描かれています。
私自身が4月に読んではっとさせられました。
4月は、先生も子どももお母さんも何かと気を揉む時期。
みんながこんなふうに自然でゆったりとしていられたらいいですね。
どちらかというと、入園前のお母さんに読んで欲しい一冊。
子どもには、もう少し大きくなってから「○○ちゃんもこんなことあったよねぇ」という感じで読んであげるのがいいのではと思います。
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なかなかよいと思う 両親の優しさがいっぱい  投稿日:2007/05/13
くまにてがみをかきました
くまにてがみをかきました 作・絵: ジョアナ・ハリスン
訳: 竹下 文子

出版社: 偕成社
クマが怖くて怖くて仕方がない女の子。
思い切って「どこかにいって!」と手紙を書いたことから、クマとの手紙のやり取りが始まり、次第に怖かったクマが何だか気になりだしてしまいます。
このクマからの手紙、本当はお母さんが書いてるんですけどね。絵の節々にそれが表れていて、子どもにもそれはわかるみたい。
でも決して「騙されてる!」ではなく、お母さんの優しさとして伝わってきます。
女の子の想像力の豊かさが絵で語られているのもいいですね。
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なかなかよいと思う 子どもには見える?  投稿日:2007/01/13
クレリア えだのうえでおきたできごと
クレリア えだのうえでおきたできごと 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: らんか社
大人の私は、最初に読んだときどうしても、唐突に始まる物語にうまく入り込めないように感じましたが、クレリアが消えるシーンには思わずびっくり!そこでやっと自分が思っている以上に物語に入り込んでいることに気付きました。
どこから来たのか、何で歩き疲れているのか、一体どこに行くのか?全くナゾの生き物、クレリアに、子どもはもう夢中です。クレリアを一生懸命探したり、不思議なことは全部クレリアのせいにしてみたり。全くクレリア探しにも参加せず、興味のなさそうだった子が、他のあぞびをしながら『今ここにクレリアいたんだよね。でも木の上にぴゅーってとんでっちゃった』なんてぽつりと言ったり。手作りのクレリア人形も用意しましたが、どうやら子どもはそんなものがなくても時々クレリアが見えるらしいので、逆に「ここにいた!」なんて答えを提示したくなくなり、クレリアちゃんは私の引き出しで眠りっぱなしです。
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自信を持っておすすめしたい 雨がふったらぽんぽろろん♪  投稿日:2007/01/13
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
私も含めて、今は本当にビニール傘や安い傘が多いですよね。大人にとってはただ雨をしのぐ物であることが多いけど、子どもにとって傘はもっと大きな意味をもっているようで、雨の日は決まって「見て!」とご自慢の傘を見せに来てくれる子がいます。このおじさんは、もしかしたらそういう意味で子どもに近いのではないかなと感じました。傘はぬれてしまったけど、この傘をもっともっと好きになったおじさん。子どもにとって親近感をもてる存在ではないでしょうか。なんともかわいらしいおじさんの姿に、あったかい気持ちにさせてもらえます。
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なかなかよいと思う 迫力のある絵です  投稿日:2007/01/13
ちいさなヒッポ
ちいさなヒッポ 作・絵: マーシャ・ブラウン
訳: 内田 莉莎子

出版社: 偕成社
内容はとてもシンプル。でも、色々な工夫いっぱいの絵本が多くある中で、迫力のあるきれいな版画とヒッポの冒険がとても合っていて、妙に説得力のある「自然界の厳しさ」のようなものが、読み手に媚びずに伝わってくるすがすがしい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 最後まで緊張!  投稿日:2007/01/13
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林 健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
ほかの方も書いていらっしゃいますが、年齢をあまり選ばない絵本だと思います。次はどうなるの?という期待感を持たせられて、子どもは最後のページまでくぎづけ!また、じっくり読んで「散らばる」「ほどける」「とける」など、ことばのイメージをじっくり味わうことも。最後のだけ言葉がないのも素敵な心配りではないでしょうか。初めて見た子は、必ずといっていいほど、そこでぽつりと「あ、われた…」私の大好きな瞬間です。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと考えるのが怖いけど・・・  投稿日:2007/01/07
きいろとピンク 新装版
きいろとピンク 新装版 作: ウィリアム・スタイグ
絵: ウィリアム・スタイグ
訳: おがわ えつこ 木坂 涼

出版社: らんか社
新装版になったのですね。小さい頃に読んだもので、古いほうを持っています。

ぼくたちはどこから来たんだろう?そう考えた二人の人形は、自分たちの誕生がすばらしく奇跡的なものだという結論に達するものの、読み手にとっては最後の最後に「!?」という結果に。子ども心に「?」がとびまくってもやもやした気持ちが残ったのを覚えています。そのうち「私も実はあの人形だったりして?」なんて妄想もしました(笑)
子どもむけではないと思う人もいると思いますが、私はそうは思いません。理由は簡単、6歳前後の私自身がはまった絵本だったから。楽しいお話の世界と一緒に、こんな絵本も本棚にあっていいのでは?もし私のような子がいて、何かもやもやっとした気持ちが残ったり、自分の存在について不安や疑問をもったり(もちろん本人はそんな意識はカケラもないだろうけど)したとしたら、それは絵本にしかできないすごいことなのではないかなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 悲しいのにどうして読みたいんだろう?  投稿日:2007/01/07
きつねのおきゃくさま
きつねのおきゃくさま 作: あまん きみこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: サンリード
先生としてではなく、私の母の体験として。

母は、この本を選んで買ったのではなく、毎月届く書店の選んだ新刊の中にたまたま入っていたそうです。
最初の感想は「何か微妙な話だし、今月はハズレだな…」とりあえず一度読んでみるか、という程度で私と妹に読んだところ、私たちは何度もこの本を持ってきて、「キツネが負けるシーンなんて怖くて見られないくせに、また読めっていうのよ」だったそうです。

今でこそ、よくある展開のように思えますが、子供向けの絵本の中でこんなにあっさりとキツネが死んで、しかも押し付けがましくなく「とっぴんぱらりのぷぅ」と終わるものはなかなかないのではないでしょうか。こういう悲しい結末の絵本も私は大事だと思います。絵本を通して幅広く色々な感情を体験して欲しいからです。同時に、悲しいものこそ子どもへどう伝えるかがとても重要だと感じます。このお話はとても悲しいけど、悲しいことをごまかしても誇張してもいないところが魅力だと思います。あまんきみこさんの愛らしい絵が妙にお話に合っているというか、悲しさをひきたてているというか…とにかく大切にしている絵本です。
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自信を持っておすすめしたい わかるわかる!  投稿日:2007/01/06
あたしもびょうきになりたいな!
あたしもびょうきになりたいな! 作・絵: ブランデンベルク夫妻
訳: 福本友美子

出版社: 偕成社
私自身が子どものとき大好きだった絵本です。
風邪をひいたらあんなにいい事がいっぱい。寝てるだけでいいんだし、優しくしてもらえるし…大人になった今ですら時々思うのだから、本当の病気のつらさなんてすぐ忘れてしまう子ども時代には尚更でした。
「わかるわかる!」と、自分と一番重ね合わせられる一冊だったと思います。教員になってから子どもと一緒に読むと、はまる子とそうでもない子にぱっくりと分かれて、それもまたおもしろかった。こういう気持ちをもった経験のある子どもにとっては、共感できて入り込んでしまうお話ではないでしょうか。私のように。
ネコなのにやたら自然と人間らしい絵も素敵です。クッキーがとてもおいしそう!
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なかなかよいと思う よく見てるなー  投稿日:2007/01/06
かあさんになったあーちゃん
かあさんになったあーちゃん 作: ねじめ 正一
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 偕成社
子どもは大人のことをよく見ていますよね。時には真似る姿にどきっとさせられたり。このお話にでてくるあーちゃんも、お母さんになりきるのが本当に上手です。なりきりすぎて自分でも止められなくなっちゃうのがすごい!!そしてかわいい!
「お母さん気分」がどんどん加速してって、ふとわれに返って、というあーちゃんの気持ちが、何だかスピード感をもって伝わってきました。ねじめさんの文章の力でしょうか。ねじめさん自身も、子どもに負けないくらい「よく見てる」方なのでしょうね。ただ、言葉がぎゅっときれいに凝縮されているぶん、読み方に気をつけないと「???」となってしまう部分がありましたが、読み手さえ気をつければ言葉のテンポが心地よいです。
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