虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

カオリンゴカモシレナイさんの公開ページ

カオリンゴカモシレナイさんのプロフィール

ママ・40代・大阪府、男の子7歳 男の子1歳

カオリンゴカモシレナイさんの声

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なかなかよいと思う 友達がいたら、怖がりさんも冒険できるんですよね!  投稿日:2019/02/19
ちいさなエリオット たまにはとおくへ
ちいさなエリオット たまにはとおくへ 著: マイク・クラトウ
翻訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
たまには街中の喧騒を離れて自然の中へ、だなんて、すっかり都会っ子じゃないの、と出だしから息子とニヤニヤしてしまいました。かつてのエリオットは、大好きなカップケーキを買うのも一苦労だったのに。

可愛らしいものが好きな息子は、水玉のエリオットもちっちゃなねずみくんも大好き。最近、仲良しのお友達と一緒に同じ小学校へ行けることが分かり、安心して入学を心待ちにするようになりました。その姿は、6歳にしてはでっかい図体をしているくせに、怖がりで引っ込み思案で、でも新しい世界に興味津々で、ちいさなエリオットそのもの。

お友達って偉大ですね〜。
新しい世界への冒険へ旅立つ勇気を与えてくれたり、ワクワクを増幅してくれる存在なんですよね。エリオットのように、さらに新しい仲間と出逢って、仲良くなって、また新しい冒険が始まるかもしれません。

もし、どこかへ迷い込んでしまっても、本当の息子を理解し、待っていてくれるような、そんなねずみくんが見つかるといいなぁと願ってしまいました。

ページをめくると「うわー!」とため息の出るような美しい秋の大自然の風景に、ちょこんと可愛らしいエリオットとねずみくんが描かれていて、それが
不思議とマッチしていて、ここにもエリオットワールドが広がって行きます。

それにしても、アップルパイの美味しそうな絵本でした(笑)
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自信を持っておすすめしたい 寝かしつける側になってしまったけれど。  投稿日:2018/11/06
ねるじかん
ねるじかん 作: 鈴木 のりたけ
出版社: アリス館
子どもの頃は、天井の模様が動いたり、お布団の膨らみが人みたくムクって起き上がったり、、、しました、、よね?(笑)
私は怖くてそのまま目をつぶってしまう子でしたが、この本の男の子は、不思議体験に飛び込んで、夢の中(?)を存分に楽しんでいましたね。羨ましかったです。
お母さんに布団を掛けられ寝かしつけられた時の男の子の表情がなんとも言えず可愛らしくて、「そうそう、こんな顔するする!」と笑ってしまいました。

魅惑的に光るビー玉の惑星や、迷子の恐竜ちゃんたちのキュンとさせられる泣き顔、ポストの艶めかしくユーモラスな足さばき、ページをめくるごとに、緻密で美しいのりたけさんのワールドへ、あっという間に引きずり込まれてしまいます。

息子が窓の外に何かを見つけたら、起きて一緒に見られるといいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 可愛らしいツピくんに息子は夢中です  投稿日:2018/01/10
そらの100かいだてのいえ
そらの100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
白と黒のシャープなボディに、赤のマフラーがとっても似合う今回の主人公は、シジュウカラのツピくん。地上100かい海に100かい地下に100かい、さすがにもう無いだろうと思っていたら、じゃじゃーん、空に100かいだてのいえができたー!
おなかいっぱいひまわりの種を食べたくて、お空のたくさんの仲間たちに協力してもらいながら、一粒の種を大きなひまわりに育てます。

数字や記号にしか興味がなく、絵本を読んでも文字ばかり追う息子、不安でいっぱいの新米母な私。そんな時に出会った、いわいとしおさんの100かいだてシリーズ。息子が目をキラキラさせて毎晩読んで読んでとせがむ夢の絵本でした。可愛らしい絵の中に、息子の大好きな数字がいっぱい散りばめられているんですもの。しかも100個も!(笑)
数字をおいかけるうちに、いつしか、登場するキャラクターへの愛着がわき、「かわいいねぇ」とニコニコしながら眺めるようになりました。今回のツピくんは特に可愛いと夢中になっています。ありがたやありがたや。
このシリーズが終わらないことを願うばかりです。

幼稚園の長〜い夏休みにも飽きてきたころ、そらの100かいだて刊行イベントがあるとのことで、息子を連れて展覧会を見に行ってきました。
原画もさながら、いわいとしおさんが、ご自身の娘さんのために作ったダンボールのおもちゃの数々、見ていてため息がでる可愛らしさに、「ああ、こういう愛情いっぱいなお父さんが描いた絵本なんだなぁ」とジーンとしてしまいました。

ボール紙に描いたツピくんを切り抜いて、ツピくんとお話したり、庭にやって来るシジュウカラのためにヒマワリの種を用意しておき、「ツピくん!」と声をかけたりして、ツピくんとの日々を楽しんでいる息子。これからも100かいだてのお話が手放せそうにありません。
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自信を持っておすすめしたい ワンワンちゃんのような大人でいたいと思います  投稿日:2017/11/30
ノラネコぐんだん パンこうじょう
ノラネコぐんだん パンこうじょう 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
ほっかむりをして、分かりやすく悪いことをするノラネコたち。意外とカラフルな手拭いがオシャレだったりします。どのページにも細部に渡り可愛らしいイラストが盛沢山で、何度見返しても楽しめます。
顔を手で覆いながら「ダメだよそんなこと勝手にやったら!」と泣きそうになりながらノラネコぐんだんの悪さを見守る息子が可愛くて、何度も一緒に読みました。

それにしても、パン工場で、あんなに適当に材料を混ぜて、パンやきがまもお約束の「ドッカーン!!」で爆発したのに、巨大なパンはホカホカと美味しそう。ノラネコたち、見よう見まねのくせに、実は多才な面々なのかも、、、と私はにらんでいます。

何よりも素敵なのは、悪いことをしたノラネコたちに、しっかりと反省をうながすワンワンちゃんのお説教。「わるいことをしたとおもいますか」というセリフは、大人が読んでもウフフっと笑ってしまうあたたかさです(読み聞かせを隣で聞いていた夫もクスクス笑っていました)。私もこんな風に我が家のノラネコぐんだんを見守って行けたらなぁと思いました。

悪いことをしても、ちゃんとつぐなうチャンスを与え、容赦なくお仕事をさせるワンワンちゃん。飄々とそれをこなして「では!」と適当に去ろうとするノラネコぐんだん。今度はどんなことをしでかしてくれるのか、とっても楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 我が子をそっと抱きしめたくなる本です  投稿日:2017/08/22
おかあさんはね
おかあさんはね 文: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 高橋久美子

出版社: マイクロマガジン社
ふわっとさりげなく心を包んで、シンプルに愛を伝えてくれます。読み終えると、体が温かくなり、我が子を抱きしめてその体温を伝えたくなりました。

余計なものをそぎ落として行くと、私たちの気持ちってそうなんだよな〜、って心から共感してしまう、優しい優しいメッセージでした。その優しい言葉に寄りそうイラストも、とっても素敵です。

子供たちの何かに夢中になっている姿というのは、胸が締め付けられるほどいとおしく、こんなひたむきでピュアな彼らの世界を守らなくてはな、と思います。そんな、子供たちの「まさにそれ!」という一番可愛らしい瞬間を切り取ったように描かれたようなイラストも、世界中のお母さんたちのハートを捕らえて離さない理由なのでしょうね。

ホントは息子に読んであげたいのですが、まだ何度読んでも泣いてしまうので(笑)
もう少し1人で読み慣れた後、膝に乗せて、ときどきほっぺをくっつけたりしながら、読み聞かせしたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい いつか見送る時が来ても、、、大丈夫かな。  投稿日:2017/08/22
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
七夕の短冊に「長生き」と願いを託した5歳児(笑)と読みました。

大好きな昆虫たちが、一緒に遊んでいる途中で動かなくなってしまったり、
幼稚園のおじいちゃん先生に「先生は100歳になったら死んでおばけになるんだ」とおどけて言われて、ビックリしておうちに帰ってきたり、
彼なりの過程を経て、死ぬってどういうことかな、と考えることも増えて来ました。
そんな息子にとって、エリックとじいじのたどり着いた答えは、非常に興味深かったようで、神妙な顔でお話にじぃっと聞き入っていました。

息子を身ごもったとき、彼にバトンを受け渡すように義父がこの世を去りました。我が家に遊びに来てくれる義母が帰る前の晩はいつも、遺影の義父の前で「おばあちゃんは、おうちに帰ったらひとりぼっちじゃない!」と、義母の膝に抱かれながら心配そうな顔をする息子。優しい子に育っていてホッとする反面、近い将来、息子が大切な人を見送ることがあったら、私は黙って見守って行けるのだろうか、と不安に思うこともあります。

でも、、、この、エリックとじいじのお話があれば、何か心の灯のようなものになるかもしれないな、とふと思いました。
もちろん、家族全員で長生きしようね、とは言い続けているのですけどね。
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自信を持っておすすめしたい たくさんの「キュン」をくれる本です  投稿日:2015/04/16
きみへのおくりもの
きみへのおくりもの 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
息子にはまだ早いのですが、色の美しさに惹かれて買い求めました。
久々に、誰かにおすすめしたい絵本に出会ったなという気分です。

描かれている深い青のような優しい気持ちで思い合う2匹のかわいらしい猫のストーリー。
幸せな気持ちでキュンとして、ポロッと涙が出てしまいました。
1ページごとに、「クロはシロが大好きなんだね」「かわいいね」と息子と一緒に絵を指さしながら読み進めました。

不思議なもので、私が嬉しそうに読み聞かせる、クロとシロのお話に、布団の中の息子も毎晩じっと耳を傾けてくれます。
昨夜、「なんでも好きなご本を読んであげるよ?」と聞くと、
まずはこの本を私に手渡し、もう1冊は自分のお気に入りを抱きしめて寝室へやってきた息子。
私を喜ばせようと、私のお気に入りの絵本を優先させてくれたのかと思うと
またキュンと幸せな気持ちに包まれました。
息子がこのまま優しく育って、素敵なシロに出会えますように。
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なかなかよいと思う はぶらしさんの横顔が可愛いです  投稿日:2015/04/16
おやすみ〜
おやすみ〜 作: いしづ ちひろ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: くもん出版
寝る前に歯磨きをして、お片付けをして、「おやすみ」と言ってねんねする。
うちの息子はどれもできません。
お片付けしないままねんねしてしまうし、歯磨きはイヤイヤだし。

けれども、この本を読むようになって、寝る前の歯磨きやお片付けの時間を、少しだけゆったりと楽しめるようになりました。
私が、です。
息子は相変わらずイヤイヤやってますよ(笑)

眠る前のひととき、彼もそのうち楽しんでくれるようになるのかしら。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

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