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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

みくみく　

ママ・50代・東京都、女の子18歳　男の子17歳

みくみく　さんの声

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妖怪本　久しぶりにみました　　

投稿日：2011/07/27

妖怪横丁
	作: 広瀬克也出版社: 絵本館

子供の頃　妖怪の本を持っていた私
怖そうだからやだーと言う娘を無視して
読んでしまいました（＾＾）

妖怪達は何もしてこないので怖い本では無いです

商店街の看板など私は楽しめましたが
子供達は妖怪をまったく知らないので
ピンとこないようでした

家の子は５歳なので少し早かったかな
もう少し大きなお子さんで興味があるようなら
妖怪の説明をしてあげながら読むのも楽しいかもしれませんね

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大好きなももたろう　　

投稿日：2011/07/27

てのひらむかしばなしももたろう
	作: 長谷川摂子絵: はたこうしろう出版社: 岩波書店

家の子達はももたろうが大好きで
家にも２冊ほどももたろうがあるのですが

娘は「これが１番好き！」そう言ってました
理由は絵が　「上手な所と　へんに書いてある所とあるから」
だそうで　桃太郎好きからの一押しの１冊となりました（＾＾）

たしかに絵もかわいくて　読みやすかったです

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怒ったぞー　　

投稿日：2011/07/27

ほげちゃん
	作: やぎたみこ出版社: 偕成社

５歳の娘と３歳の息子と読んだのですが
息子の方が　ほげちゃんをとても気に入っていました

猫が悪いと言う息子に　猫好きの娘は
「違うよ！お魚がほしかっただけだよ」

誰が悪いか論になっていました（＾＾）

今まで一度もぬいぐるみが日常生活に不満があるなんて
考えたことがありませんでした

明日から子供達とおもちゃや　ぬいぐるみを大切に
ちゃんとかたずけてあげようね　ほげちゃんにならないようにと
母のみかた　ほげちゃんになってもらおうかとおもいます（＾＾）

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お母さんもいっしょに　　

投稿日：2011/07/26

ペコルちゃんのたべものでんしゃ
	作・絵: さこももみ出版社: くもん出版

お母さん素敵！そう思いました（＾＾）

自分ならコラコラ　イタズラしないで
卵が割れちゃうよなどとぶつぶつ言いながら　かたずけちゃいます

最後には食べ物電車にお母さんも乗りながら
夜空を飛んでいました（＾＾）
今しかないこの想像力に付き合わないなんて
もったいない　これから見逃さないよにしよう
ほのぼのとした時間をぺこるちゃんからもらいました（＾＾）

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単純に楽しい　　

投稿日：2011/07/26

こんこんこんなかお
	文: ますだゆうこ絵: 村上康成出版社: そうえん社

～に顔があったらどんな顔
ぺージをめくるたびに子供達と顔を作って遊びました
楽しかったですよ（＾＾）

娘は本を読むのは好きなのですが
まだ５歳、読むことだけに全力を尽くすこと無く
読むこと理解し楽しむことが同時にできて嬉しいのか
得意げに弟にも読んであげていました

あかちゃん向けなのかなと思いつつも
図書館で借りてきてよかったです

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反省しました　　

投稿日：2011/07/26

せかいでいちばんママがすき
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: 教育画劇

５歳の娘と３歳の息子と読みました

読んでいて泣いてしまいました
子供同士の間に起きていることを見もせず聞きもせず
長女に我慢させていることがきっとあり　心が痛くなりました

家は　まだ５歳と３歳なのでゆうた君とももちゃんほど
違いはありませんが、見ていると　やっぱり
弟の方が　甘えることに関してはとても素直です

５歳なりに我慢をしてくれているんだろうな

ついつい２人共に叱っているような言葉を言いながら
実は長女を中心に話してしまったり・・・・

逆に年の差など気にしていない下の子のが
上の子が何でも起用に出来るようになって行くのを
寂しそうに見ていることもあります

子供なりに色々と考えている気持ちの解る
母になりたーい！！！
そう　改めて思わせていただきました。

出会えて良かったと思う１冊です（＾＾）

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ありがとう　もったいないばあさん　　

投稿日：2011/07/26

もったいないばあさんがくるよ！
	作・絵: 真珠まりこ出版社: 講談社

この本を読んでから　子供達は楽しそうにごはんを
一粒も残さず食べるようになりました

もったいないばあさんの知恵は読んでいて
やってみたいなと思うこともいくつかあり
私も読んでいて楽しい１冊でした

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1人

言いたいことは大人には解るけど・・・・　　

投稿日：2011/07/26

ばすくんのおむかえ
	作: みゆきりか絵: なかやみわ出版社: 小学館

動物とバス君の友情に焦点を置いているのか
不法投棄の問題なのかが　はっきりしない感じがしました

子供達に不法投棄の問題を考えさせるのなら
回収業者の人を悪者にしてはいけないと思います

他の方のレビューにもありましたが
人が笑顔で「あなたが　ばすくんですか？」
「あなたを　かいしゅうに　きました」

このページからばすくんの「たすけてー」の大きな文字
容赦なくばすくんを解体して行く姿
大人の私にも残酷におもえました

解体業者は　ばすくんとお話出来ないほうが
良かったのではないでしょうか　

これでは、外で汗ながしながら自然を守る為に
働いている解体業者が悪者で　不法投棄した人が
悪いと　くまくんは言いますが　逆に不法投棄してもらえて
良かったね　に　なってしまってます。

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3人

かわいらしいです　　

投稿日：2011/07/07