あの想いをいつまでも
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投稿日:2002/09/17 |
おばあちゃんから娘の誕生記念にもらったこの絵本。生後4ヶ月くらいの頃だったかな。あーあるよねこういうの、なんてちょっと先入観をもって開きました。
声を出して読んでいくうちに涙があふれてきました。
父親になって、気を張って毎日を過ごしていましたが、娘が生まれて来た日の あの想いがよみがえってきました。
妻も同じく初心に戻ることができました。
絵本としてすばらしいかっていうと微妙かもしれないけれど、また別のジャンルとしてよいのではないでしょうか。
語りかけるような文体で、自分が子供に話して聞かせているようです。
子供ではなくて、親のための本ではないかと思います。
育児で夫婦が煮詰まったときに開いたりしています。
プレゼントされてうれしかったので、ギフト用にもいいでしょうね。
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日本語訳では肝心のところが・・・
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投稿日:2002/08/16 |
我が家はハリーのファンなのですが、この作品はやや苦しいものがありました。海に行ったハリーが藻をかぶってしまって怪しい生き物のようになってしまい、みんなから怖がられます。藻で前が見えなくなっているときに、遠くで自分の名前が呼ばれているのを聞き、嬉しくなって走っていきます。実は名前を呼ばれていたのではなくて、ホットドッグ屋さんが「Hurry!Hurry!」と言っていたのですが・・・日本語訳で「いらはい!いらはい!」と呼んでいたといわれても、何のことだかさっぱりわからないのです。う〜ん、残念。
「どろんこハリー」に比べて場面構成が単調(海辺だからしかたないですが)なので、ハリー大好きの娘の反応もイマイチでした。
それでもやっぱりハリーはかわいいので、ハリー好きの方はどうぞ。
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これは美しいですよ
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投稿日:2002/08/16 |
ウクライナ民話の「てぶくろ」です。福音館のラチョフ版が有名のようですが、こちらはスゴイですよ。
ひたすら絵の美しさに感心します。細かくて、色使いが絶品です。さらに面白いことに、見開きページの中央でおはなしが進み、両脇に開いたてぶくろ型の窓に次の展開(次にでてくる動物)の予告が描かれているんです。言葉で説明するのは難しいんですが、楽しい仕掛なんです。
お話の方は、ニッキという男の子がおばあちゃんに真っ白な手袋を編んでもらうのですが、その片方を落としてしまって・・・そこへ動物たちが次々とやってきててぶくろの中に入ってしまうんです。クマまで入ったところで次に来たねずみがクマの鼻に乗ってハクショ〜〜ン!というものです。もうどうなっちゃうんだろうってハラハラです。
日本では紀伊国屋書店でてぶくろとセットのミニブックを見たことがありますが、一般の書店では見たことがありません。季節限定なのかな?
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すごい反応
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投稿日:2002/08/03 |
我が家でははじめて買った五味太郎さんの作品。1歳半の娘をひざにのせ、「きんぎょがにげた。」と読み始めたところ、いきなりきんぎょを指差し「とっとー!」。ページをめくると、「とっとー!!ここ!ここ!」とすごい反応でした。
その後は自分でページをめくって、「パパ、とっと、とっと」と教えてくれます。慣れてくると他の絵もよくみるようになって、いちごを食べるまねをしたり、池のはじにさいている花を見つけたり...最後のページでは逃げたきんぎょがなかまのきんぎょと向かいあっているのですが、この絵を見て「ちゅっ」ときんぎょにキスをしています。
もう少しすると、きんぎょがにげた訳がわかってくると思います。
子供の反応が大人の予想を上回りました。おはなしとイラストがシンプルで完成度が高く、出産祝いなどにプレゼントするといいかもしれません。
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笑って口を拭かせてくれるように
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投稿日:2002/07/12 |
1歳の娘は、ごはんの後など口のまわりを拭かれることが嫌いだったのですが、この本を読むようになってからはきゃっきゃ笑って拭かせてくれるようになりました。
ちょっとしたことで子供の気分や認識は変わるものだなあ、と感じ、それをうまくリードしてあげるのが親の役目、なんて思いました。
「ふいてあげるね、きゅっきゅっきゅ」楽しいですよ。
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第一印象はいまひとつでしたが
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投稿日:2002/06/26 |
6歳の姪がはまっているということで読ませてもらいました。第一印象は、「?」。う〜ん、面白さがよくわからない...
すると姪が、「あのね、ここ見てみて...」と見どころを次々と解説してくれました。なるほど!あっこれかわいいね、と私もはまり込んでいきました。
最初はちょっとグロい印象だったバムも、とても親しみを感じるようになりました。ていねいなのは絵だけでなく、バムとケロの仕草や行動も実に練られていて、その世界に読者を引き込んでゆくようです。
姪にはバムとケロのフィギュアをプレゼントしましたが、とっても喜んでいましたよ!
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アイデアはよいと思いますが...
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投稿日:2002/05/19 |
ほたるが仲間を探して飛んでいきますが、仲間と思った光は、懐中電灯だったり、犬や猫の光る目だったり、車だったり。でも最後には仲間達に会うことができて、たくさんのホタルたちがおしりをピカピカ点滅させます。このホタルたちが登場する最後のページがこの作品のクライマックス!この本が厚くて、値段が高い理由が最後のページに集約されています。お話としかけ絵本のアイデアはとてもよいと思うのですが...
エリック・カールが大好きな私はあえて辛い点をつけさせていただきます。
問題は絵なのですが、カールにしてはタッチが雑で、犬や猫が怖いんです。(夜の話なので暗い色合いなのはしかたがないと思いますが)期待して買ったのでちょっと残念でした。
ただ、1歳の娘はそれなりに喜んで読んでいるのです。このへんが大人と子供の感覚の違いかもしれませんね。
蛇足ですが「電池」は数ヶ月で切れてしまいました。
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お気に入りの一冊
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投稿日:2002/05/07 |
1歳の娘のお気に入りの一冊です。本が細長くて重くなく、持ってくるのにちょうどよいようで、読んで読んでと自分で持ってきます。
ねずみのウィリー、ウィニーと木のウッディが友達になるお話で、1月から12月まで、ひと月ごとに見開きにまっています。すべてのページが同じ構図で、季節の移ろいにあわせて木のウッディが変化していきます。お話自体はまだわからないようですが、花の咲くページ、実がなるページ、クリスマスのページが大好きで、オレンジ色の実をつまんで口へ持っていき、うれしそうにパクパクしています。絵は貼り絵なのですが、シンプルで美しく、何度読んでも楽しめます。
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顔マネで遊ぼう!!
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投稿日:2002/05/01 |
野菜や果物で作られた、いろんな気分をあらわした顔が次々登場する写真絵本です。その表情のリアルなこと!
1歳の娘とひとつひとつ「ホッ!」とか「ベーっ」とかいいながら顔マネをして楽しんでいます。オレンジやピーマンの色の鮮やかさにあわせて背景の色が選ばれていて、眺めているだけでも楽しめます。我が家にあるのは英語版ですが、とても簡単な英語ですのでこちらもオススメです。
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これだけ完成度が高い絵本はないのでは
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投稿日:2002/04/24 |
学生時代に米国旅行した際、色使いの美しさとシンプルながら中身の詰まったストーリーに惚れて、土産に買って帰りました。
娘が産まれ、どうしても最初にこの本を見せてあげたくて日本語版を買いました。日本語訳は語感が素晴らしく、親が何度読んでも飽きません。1歳を過ぎてからは自分なりの楽しみ方をいろいろ試しているようで、穴に指を通したり、いちごを口に運んで「パクパク」としてみたり、おとなしく読み聞かされてくれません。
この完成度の高さは絶対新生児向きだと思います。いや年齢を問わずおすすめ!
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