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うさぎのタンタン

ママ・30代・東京都、女の子8歳 女の子3歳

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自己紹介
母子ともに絵本好き!
あらゆるジャンルを読んでいて、図書館のおはなし会は赤ちゃんの時から通い、常連に。
ひとこと
素敵な本と出会えますように!

うさぎのタンタンさんの声

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なかなかよいと思う シリーズ制覇するほどの面白さ!   投稿日:2022/02/19
ぼくのがっこう
ぼくのがっこう 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
気付けば「ぼくの」シリーズ第4弾。
鈴木のりたけさんの発想が毎回面白く、シリーズ恒例の人物探しも笑いながら挑む子ども。
普段は、何かをとられちゃって探すのですが、今回はとられることなく、迷子の校長先生を探します。

迷子の校長先生?!
そう、普通なら絶対迷子になるはずのない校長先生。
でも、こんな学校だったら、そりゃあ迷子になりますよ。子どもたちより先生が迷子になるんじゃないかというくらいに、出てくる学校全てが “のりたけワールド” 炸裂です。

こんなアトラクションのような学校だったら、今流行りの非認知能力だってぐんぐん伸びて、いじめだってなくなりそうな気がします。
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自信を持っておすすめしたい 過去と現在の繋がりを知る一冊   投稿日:2022/02/14
ベッドのなかはきょうりゅうのくに
ベッドのなかはきょうりゅうのくに 作: まつおか たつひで
出版社: 童心社
布団の中を潜って行くと、そこは太古の昔、恐竜の世界。しかも、いきなり肉食恐竜に追いかけられている草食恐竜たちと出会うところから始まります。
3歳の恐竜好きは目を奪われるだろうと思いきや、
「えっ!カメ?!鳥もいる!トカゲ?あっ、バッタ!!」と、恐竜以外の生物の発見が止まりません。
今と違うところ(恐竜がいる)があるけれど、今に通じるところ(現在も似た生物がいる)もある。そこに我が子が気づけたのは、初めてです。

そして、読み聞かせをしている私も予想しなかった火山噴火。次の瞬間、子どもがサッと膝からおりて、私の後ろに隠れ、頭だけひょっこり。
「噴火、怖いんだよね。この前、トンガで噴火したよね。恐竜たち、早く逃げて!」と。
先日のニュースで、初めて火山と噴火の怖さを知り、どうやら怖かったようです。

読み終わり、「お布団に来られた。あぁ、良かった。恐竜たち、大丈夫だったかなぁ?ちゃんと逃げられたかな?……ねぇ、トンガの人たちも大丈夫か調べてくれる?」と言い出しました。
この1冊の絵本で、子どもの中で過去と現在が繋がった瞬間を目の当たりにし、成長を感じられました。楽しいだけではない、すごい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい きみの世界   投稿日:2022/02/14
くまちゃんが ちいさくなっちゃった
くまちゃんが ちいさくなっちゃった 文: トム・エリヤン
絵: ジェーン・マッセイ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 光村教育図書
“ぬいぐるみの大きさは変わらない”
大人はそれを当たり前のように知っているけれど、小さなぼくにとっては当たり前なんかじゃないんだ。
でも、それが当たり前になってしまうのは、一体いつからなのだろう。

何気なく、
「前はタンタン(お気に入りのうさぎのぬいぐるみ)と横に並んで座っていると、同じ大きさだったのにねぇ。」と呟いたら、
「そうなの。タンタンも小さくなってる気がすの。そんなにたくさん洗ってないのにねぇ?」と子どもが言った。

そうか、きみはまだそっちの世界にいるんだ!

可愛いきみは、いつ気づいてしまうのかなぁ。
まだその世界に居てほしくて、「そうだねぇ。なぜかなぁ。」と答えた。
何だかもったいないから、
いまはまだ、きみの世界にいて。
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なかなかよいと思う 個性豊かなキャラと独特の世界観   投稿日:2021/12/09
ヒルダの冒険(1) ヒルダとトロール
ヒルダの冒険(1) ヒルダとトロール 作: ルーク・ピアソン
訳: 金原 瑞人
発行・発売: 春陽堂

出版社: 工学図書
グラフィックノベルというジャンルを「ヒルダの冒険シリーズ」で初めて知りました。

北欧のような世界観の中に、現実世界にはいない不思議な生物がたくさん出てきて、読んでいてヒルダの世界にすっかりハマりました。
冒険好きで、雨の日にテントで寝る主人公のヒルダ、可愛いお友達のトゥイッグ、素敵なお家があるのにヒルダの家にやって来る謎のウッドマン、ヒルダのやりたいことを尊重してやらせてあげるお母さん。とにかく登場人物が個性的で気になる要素がいっぱいなので、みんなのことがもっともっと知りたくなります!
怖いと思っていたトロールも、実際はそうでもないようで…。

あの有名な漫画『ピーナッツ』をどこか彷彿とさせる独特の世界観でした。

どちらかというと、読み聞かせ向きではなく、小学校中学年位からかなぁという印象ですが、3歳の子どもが隣から仲間に入ってきて「トゥイッグ、かわいい?!お家に遊びに来てほしい!」とメロメロでした。
続きが気になるので、絵本だけでなくアニメも観たいと思います!
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自信を持っておすすめしたい あなたの推しめんは?   投稿日:2021/12/06
めんめんレース
めんめんレース 作: 五味 ヒロミ
絵: くわざわ ゆうこ

出版社: ほるぷ出版
子どもが大好きなめんめんがたくさん!
どの子もかわいくて美味しそう!

実況中継風に読んだところ、3歳の子どもも大喜びでした。子どもは、どのめんめんも大好きなので、毎回読み聞かせ時に悩みながら、今日の推しめんを選んで応援します。
最後に登場のめんめんにもビックリ。子どもは、「めんもおつゆも入ってないからズルイよ?。」と言っていました。たっ、確かに!坂道もカーブも心配なさそう。

対象年齢2 3歳から…とありますが、これは1歳でも問題なく楽しめる1冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 〈かんぺき〉って何だろう?   投稿日:2021/12/01
バーナバスの だいだっそう
バーナバスの だいだっそう 作: ファン・ブラザーズ
訳: 原田 勝

出版社: Gakken
人工ペットが作られる研究所の一室で、小さなガラス瓶に入れられている〈しっぱいさく〉たち。
この〈しっぱいさく〉を引き連れ、脱走するネズミ×ゾウのバーナバス。

とても重たいテーマですが、絵の可愛さやドキドキの脱走もあってか、3歳でも夢中になり、毎日「バーナバスよんで!」と持って来ます。

人工ペットの中でも、我が子は〈しっぱいさく〉のモシがお気に入り。私は〈しっぱいさく〉のピントが好きです。勿論、バーナバスもやっぱり可愛い!!
〈かんぺき〉な人工ペットに惹かれない親子だからか、「なぜ〈しっぱいさく〉なの?こんなにかわいいのに…。」と子どもも色々と考えていました。

この絵本を読んで、〈かんぺき〉って何だろう?〈しっぱい〉って何だろう?と考えるきっかけになりました。
子どもから大人まで楽しめる我が家の宝物の一冊です。
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なかなかよいと思う 大事なのは知的好奇心!   投稿日:2021/11/29
せかいは ふしぎで できている!
せかいは ふしぎで できている! 作: アンドレア・ベイティー
絵: デイヴィッド・ロバーツ
訳: かとう りつこ

出版社: 絵本塾出版
3歳になるまで喋らず、彼女に見えている世界を探検していたエイダは、ある日 喋りだします。喋りだした言葉は、「どうして?」、「なに?」、「どうやって?」、「いつ?」と質問ばかり。

エイダに限らず、イヤイヤ期が終わった子どもは、いわゆる“なぜなぜ期”に突入するそうですが、3歳の我が子もご多分に漏れず絶賛発動中。

科学者でなくても、知的好奇心はとても大事!
問題は、いかに大人になっても保ち続けるかです。幸い、まだ知的好奇心を保ち続けている大人の私は、“その子が納得するまで周りの人は見守る/サポートする”ことの大切さを知っています。(エイダのお父さんやお母さん、お兄ちゃんのように!)

この小さな身体に芽生えた知的好奇心の芽を摘み取らず、気持ちに寄り添い、うまくサポートして立派な木に育てていけたらなぁと思います。

まずは、子どもが興味を持った表紙のメントスコーラから実践…でしょうか。
色が着けられて楽しいから無糖の炭酸水でやろう(コーラはベタベタして片付けが大変)とか、お外の方が楽しそうだからお外でやろう(部屋が汚れるのを回避)とか、大人の事情をうまく隠しながら気持ち良く 子どものワクワクを応援し続けようと思います!
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なかなかよいと思う ようかいたちの秋   投稿日:2021/11/17
ようかいむらのざくざくいもほり
ようかいむらのざくざくいもほり 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
生まれて初めてお芋掘りをする子どもに、ようかいむらシリーズは間違いない!と選びました。

絵もポップなので、妖怪が怖い子も、ようかいむらのようかいたちなら大丈夫です。きっと、推し妖怪が出てくること間違いなし!

そんな可愛い妖怪たちの芋掘りは、
九尾のバスに乗ったり、ぎゅうちんの芋掘り予言、大きなお芋がのづちに食べられてしまったり…と、大賑わい。
いもほり ざくざく きょうそう のページは、迷路になっていて、数も数えるので、数のお勉強をしている子にもピッタリです。別のツルを辿りそうになりながらも、小さな指で一生懸命に数える姿は楽しそう。

お芋から連想される子どもが好きなアレも、最後にちゃんと出てきます。
それにしても、ようかいむらの芋掘りは楽しそう。みんなの芋掘りも楽しくなりますように。
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なかなかよいと思う 信頼の過程   投稿日:2021/11/17
うちのねこ
うちのねこ 作: 高橋 和枝
出版社: アリス館
私は、ねこを飼ったことがない。夫も、ねこを飼ったことがない。もちろん、3歳の子どもも。

のらねこだったねこ と心を通わせることの難しさをこの絵本を読んで初めて知った。

絵がとても印象的で、どんどんと引き込まれていき、3歳でも自然とわたし目線で聞いていたようだ。ねこがわたしを噛んだり引っ掻いたりするたび、子どもはわたしの気持ちになって、悲しそうな顔をする。夜、ねこが飛びかかってきて引っ掻いたときは、「ねこ、ひどいよ。」と言った。

そうだね。でも、突然 自分が知らないお家に連れてこられたら、どんな気持ちだろう?
やっぱり、ねこのように怖くて、不安でたまらないんじゃないかな。

子どもはじっと考える。何か心に響いた模様。

ねこに引っ掻かれて、噛まれて、そのたびに悲しい気持ちになるけれど、いつも ねこ のことを考え、諦めずに優しく寄り添い続ける わたし。
こんな わたし だから、ねこ も心を開いたんだなぁ。
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なかなかよいと思う 絵本と図鑑のあいだ   投稿日:2021/11/05
クラゲすいぞくかん
クラゲすいぞくかん 写真: 村上 龍男
文: なかの ひろみ

出版社: ほるぷ出版
危険生物の図鑑がきっかけでクラゲに興味を持ち、3歳にちょうどいいものはないかと探して辿り着きました。
加茂水族館のクラゲの写真で、一つ一つのクラゲが載っている図鑑と違い、まるで水槽を眺めているかのように沢山のクラゲが載っているページもあります。
図鑑のように詳細な説明はありませんが、写真をよく観る子どもには充分で、持ち歩きにも便利なサイズです。あまりにも写真がキレイで、加茂水族館に行ってみたくなります!
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