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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ぴのこひめ

ママ・30代・東京都、女3歳

自己紹介: 　母となって素敵な絵本に出会いたい☆

　素敵な絵本を沢山読んであげたいと思っています。

ぴのこひめさんの声

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お友達との約束　　

投稿日：2009/03/20

そらの木
	作・絵: 北見葉胡出版社: 岩崎書店

　主人公がそらの木と出逢い
そらの木と季節を感じ仲良しになって行きます。
自然・季節を感じる絵本でした。

......そして、主人公は引っ越しをする事になりました
そらの木と約束をします。

お友達との約束、
友達との約束は憶えているのか？
守れるのか、とっても大切な事ですよネ

娘が大きくなった時に
しっかり考えて欲しい事だと思います。

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楽しみな遠足　　

投稿日：2009/03/17

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

ちょっとドジな園長先生と生徒のお話です。

遠足ってとっても楽しみ　

それは　生徒だけでなく園長先生も楽しみにしている。

バスの中で右・左に曲がる所では絵本を読みながら

体を左右に動かせのがお決りです。

公園について長～い滑り台楽しそう（＾＾）

お弁当もとっても美味しそうです。

娘のお気に入りの絵本です。

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楽しみな夏。　　

投稿日：2009/03/17

なつのおとずれ
	作・絵: かがくいひろし出版社: PHP研究所

新刊のコーナーで見付けた絵本で絵に引かれて手に取りました。

登場人物が！
スイカ、アイスクリーム、かき氷、扇風機、蚊取り線香。
皆が走る......。
この光景が面白い（＾＾）絵が素敵go！！

流しそうめんまで出てきて最高に楽しい世界でした。
夏がこんなふうに来たらおもしろいな～っと。

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ヒーローです。　　

投稿日：2009/03/17

もくもくやかん
	作・絵: かがくいひろし出版社: 講談社

この作家さんの絵本は面白い、
１冊読んで次の物が読みたくなる作家さんです。
とっても素敵な人に出会いました。

やかん・ポット・じょうろ・きゅうすがあつまって
皆で数を数えるのですが、これが最高！笑えます！

みんなのヒーローになって最後は、４人でホノボノ（ ´∀｀）。

スピード感と最後の場面にやられました。

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やさしい心　　

投稿日：2009/03/17

ライオンとぼく
	作・絵: 垂石眞子出版社: 偕成社

　是非、読んであげたい！と思う絵本です。

主人公のお友達はライオン。
お友達をお家に招待します、
ライオンは招待されたので色々行儀良く頑張ります。
そして、主人公は....。

とっても素敵なお話でしたGO！！

人を思いやる心とその人らしさを受け入れ事
小さい頃に感じて欲しいテーマです。

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想像の世界は　　

投稿日：2009/02/17

しずかに！ここはどうぶつのとしょかんです
	作・絵: ドン・フリーマン訳: なかがわちひろ出版社: ＢＬ出版

　　図書館が大好きになる１冊です。

　主人公カリーナが図書館で想像の世界を膨らませて行く絵本です。

　動物が図書館に入れる日を作る話です、

　沢山の動物が登場するので、２歳児の娘も楽しそうに

　話を聞いてくれました（＾＾）

　そして、本屋さんに行った時の事.....

　ベビーカーに乗った赤ちゃんが泣いているのを見て

　赤ちゃんに向って『しーぃ』って...！？

ちょっと笑ってしまいました。

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色の勉強に　　

投稿日：2009/02/17

にじをつくったのだあれ？リボンのしかけえほん
	作: ベティ・アン・シュワルツ絵: ドナ・ターナー文: 鈴木ユリイカ出版社: 世界文化社

２歳児の娘に色を覚えてもらいたくて購入しました。

本をめくる度に色リボンが増えていきます。

７色の色を動物や果物を交えながら進んで行くので

とても楽しい絵本です。

へ～キツネのシッポのオレンジか～何だか素敵ネ！

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思っていたよりも　　

投稿日：2009/02/17

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

　すごく有名で人気がある絵本ですよネ

　本屋で見かけ帯に藤井フミヤさんのコメントがのっていたので

　期待して読んだのですが、思ったよりも心に響きませんでした、

　深い本だとは思いますが.....？

何だか１回ごとの生きる姿と100人の人の涙が今ひとつ

　理解に苦しみました。

　最後に愛する者を失って涙を流する、

　きっとココでグッとくるんだろうけれど...私は今ひとつ心が動きませんでした。

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ねずみの成長　　

投稿日：2009/02/17

だいじょうぶだよ、ゾウさん
	作: ローレンス・ブルギニョン絵: ヴァレリー・ダール訳: 柳田邦男出版社: 文溪堂

　年老いて行く、子供には理解が難しい事ですよね

　そんな所をうまく表現して、ねずみが成長して

　ゾウを見送る姿が感動でした。

　いつかは、誰もが直面する事ですから娘が理解出来る頃に

　この１冊を残して置きたいと思います。

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自分の時の事を.....　　

投稿日：2009/01/30

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

家の娘は２歳おつかいに行くには
まだ、ずいぶん先のお話です。

でも、この本を読んで少し娘の目線で
考えるのも大切かな！？と思いました。

子供にとっての始めてのお使いって大切な事で
大人になった私が
自分自身の始めてのおつかいは？
って考えてみると！
以外と覚えているものです。

主人公みいちゃんのように大きな出来事は
なかったのですが.....。

大人にとって自転車が横切る事や
ほんの少しの坂でも子供の目線からはとっても
怖くて、大きな物なのかもしれません。

我が娘が５歳頃になって、そろそろおつかいに！
と思った頃に読んであげたい絵本でした。

参考になりました。

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