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いやいや面白い!
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投稿日:2011/10/01 |
生まれた時から悟っている「さとりくん」。どんな時も,慌てず,騒がず生きています。
五味さんの愉快な絵本です。
小鳥のさとりくんの様子が描かれているのですが,悟っているって,周りの者からみたら,以外と嫌みに見えてしまうところが,面白く感じます。
最後に,さすがのさとりくんも「ウキウキ」(文字通りウキウキしています。)する場面がありますので,お楽しみに!
五味さんの後書きも面白いので,忘れずに最後まで読んでください!
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銭湯に行きたい!
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投稿日:2011/09/25 |
最近は,あまり見かけなくなった昔ながら銭湯。この絵本を読むと,そんな銭湯に行ってみたくなります。
最初に,これから家族で銭湯に行くという説明があるだけで,その後は文章が出てきません。ですが,家族が銭湯に向かう様子から,湯船に入って,帰途につくまで,絵だけでとても楽しめます。
銭湯の中で描かれる様々な人々の様子を通して,それぞれの日々の生活(人生までも)が浮かんでくるようです。
私も,子供の頃,数回しかありませんが,銭湯に行った時の記憶がよみがえりました。
とても懐かしい絵本でした。
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楽しいお買い物
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投稿日:2011/09/23 |
今日は,家族でデパートでお買い物。
2階婦人服売場,5階紳士服売場・・・と初めは普通のデパートと思っていたら,45階は「お相撲売場」と次第に変なものばかり売っている階になります。
さすが長谷川さんの絵本。デパートの売場の様子が,とても面白い!普通のおもちゃ売場でも,楽しいおもちゃがいっぱいで,後で読み返して,ニヤリと笑ってしまいます。
そして,エレベータでの家族のすました様子が笑えます。相当変なかっこをしているのに,そのギャップが面白い!(よく考えると,誰しもエレベーターの中では,無口ですました顔になってしまいますものね。)
楽しさ満載の絵本です。
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お月見楽しいな
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投稿日:2011/09/19 |
14ひきのシリーズは,どの絵本も季節感があるのですが,この絵本も秋の季節を感じさせる絵本です。
お話は,みんなでお月見台(このお月見台が,少し秘密基地みたいで面白い)を作るところから,始まります。そして,お供えするだんごを作り,次第に夜も更けてきます。
この,お月見をするまでの過程のワクワク感が,とてもいい!そして,少しずつ暗くなって,夜空には満月が!
今年の中秋の名月は,過ぎてしまったけれど,この絵本はお月見をたても楽しめる絵本ですので,是非子供たちと一緒に読んでください。
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最後の贈り物
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投稿日:2011/09/18 |
息子が,「お父さん,学校に面白い絵本があったよ」と言って教えてくれた「まくらのせんにん」シリーズ。かがくいさんの急逝で,これが最後の贈り物になってしまいました。
そう,きりん,うさぎと動物たちが,次々に謎の穴に,はまってしまいます。
前作の「さんぽみちの巻」で,寒さに困った者?たちを鮮やかに救ってあげた「せんにん」様ご一行。今度は,どうやって助けるのかなと思っていると,何のことはない,「せんにん」自身も穴にはまってしまいます。
さて,「せんにん」は,この危機をどうやって切り抜けるのか?
かがくいさんの絵本は,本当に面白くて,ほのぼのと気持ちが暖まります。そして,その優しさが押しつけがましくないのが,うれしい。
そして,この絵本では,読んでいる人が,いつの間にか,絵本の世界に入り込んでしまう「しかけ」があるのですが,それが違和感なく,自然に楽しめます。
この絵本は,絶対に子供さんと一緒に読んでください!とても楽しい絵本です。
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カレーが食べたい
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投稿日:2011/09/18 |
大好きなつちだのぶこさんの絵本。それも,食べ物の絵本となれば,面白くないはずがありません。
カレーが食べたくなる絵本と言えば,「トッチくんのカレーようび 」という名作がありますが,この絵本も強烈です。
「きょうゆうごはんなにがいい?」ってママが聞いたから、「カレーライス!」ってぼく言っちゃった。そこから,次々に周りのみんながカレーライスを食べたくなってしまいます。
つちださんの描く人々が,とてもユニークです。そして,商店街のにぎやかな様子がとても面白い。後で,何度読み直しても楽しめます。
ただし,この絵本を読む時は,注意が必要です。必ず,カレーの材料を準備してから読んであげてください。絶対に子供がカレーを食べたいと言ってきかなくなります。
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知る事を恐れない大切さ
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投稿日:2011/09/09 |
2匹の子うさぎに,年寄りうさぎが、りんごだけは食べてはいけないと言い残して出かけてしまいます。だけど食べるものが無くなってしまった子うさぎは,へびから貰ったりんごを食べてしまいます。
へびと子ウサギたちが遊ぶ場面やキツネを追い返す場面など,読んでいて本当に楽しいのですが,「禁じられた果実(りんご)」,「へび」。やはり,旧約聖書のアダムとイヴを思ってしまいます。
レオ・レオニが宗教の事をどう考えていたかは,知りません。ですが,この作品も,様々なレオ・レオニの作品の根底にある「自分とは何かを知ること」そして他人とは異なる「自分らしさを生かすこと」が描かれていると感じました。
年寄りうさぎの言いつけ(常識)に囚われない事。自分を知る事を恐れない大切さを伝えているのではないでしょうか?
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泣きたい気持ち
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投稿日:2011/09/07 |
いつ頃から泣かなくなったのだろうか?
強くなったから?我慢することに慣れたから?この絵本を読むと,ふと考えてしまいます。
絵本では,子供が「何故大人は泣かないのだろうと?」と不思議に思う場面が描かれています。転んで泣いた。ぶつけて泣いた。僕は,いつも泣いているのに,何故大人は泣かないの?
「ぼくも おとなになったら なかなくなるんだろうか」
いいや,大人になっても泣きたい気持ちの時は,あるんだよ。だけど,今は,自分の気持ちに素直になって,思う存分泣いていいんだよ。
そう答えてあげたくなりました。
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子供のころの懐かしい記憶
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投稿日:2011/09/04 |
ひがしさんの絵本を読むと,子供の頃を思い出し,とても懐かしい気持ちになります。
「ぼくのかえりみち」でも,道路の白線の上を歩くという,子供の頃,誰しもがやった遊びがテーマになっています。
この絵本を読んでいくと,自分も学校の帰り道,よく白線の上を歩いて帰ったなと,懐かしく思い出されます。
でも,よく考えてみると白線が高い塀の上にあったり,断崖絶壁の上にあったりすることは,現実ではあり得ない事です。それでも,懐かしく感じるのは,ひがしさんが,子供の頃に心で感じたままの風景を忘れずに,描いているからではないかと感じました。
日常的な遊びを描きながら,それが空想の世界と交じり合い,不思議な風景になりながら,現実感を失わない。
この絵本は,私たち大人がなくしてしまった,子供の頃の気持ちを思い出させてくれる1冊だと思います。
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男の子の友情
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投稿日:2011/09/03 |
男の子同士の友情って本当にいいなあと思える絵本です。(女の子同士もこのような友情があるのだと思いますが・・・)
自分もそうでしたが,小学校低学年の頃の男の子は,よく友達とバカな事をやって,しかられたものです。女の子からは,バカみたいと軽蔑されても,友達とそのバカな事をやり遂げ,そして一緒にしかられる事で,不思議に強い友情が生まれたような気がします。
この絵本でも,男の子たちは,カブト虫を捕まえようと近所の木に登り,カミナリじいさんにしかられます。そして,逃げ遅れた友達を巡っての出来事を通じて,友情を深めていきます。
それにしても,福田さんの絵はとても楽しい。特に男の子の泣き顔!(本当に大泣きした時って,目だけでなく,鼻や口からも涙?が出てくるものです。)そして,カミナリじいさんの怒った顔とニコニコ顔!
途中,ドキドキしながらも,最後はみんな笑顔になる楽しい絵本です。
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