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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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ぼくは犬や

ぼくは犬や

  • 絵本
作: ペク・ヒナ
訳: 長谷川 義史
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年04月16日
ISBN: 9784893096739

270mm×210mm 40ページ

出版社からの紹介

犬と人間の家族の泣き笑いの物語!ひとはぼくを「グスリ」とよぶんや。パンウリというおかあちゃんから4ばんめにうまれたんが、ぼくや。おっぱいからはなれたときに、ここにやってきた。おとうちゃん、おばあちゃん、ドンドン、近所に住むたくさんのきょうだいとグスリは今日も全力でつながります。『あめだま』のグスリとドンドン、ちいさい頃のおはなし。

ぼくは犬や

ぼくは犬や

ベストレビュー

いぬも家族の一員ですね カタクチイワシせん食べ過ぎや!

ペク・ヒナさんと長谷川義史さんのコラボ絵本はやっぱりおもしろい!

第四弾  みんなみんな読みました
どれもおもしろいです!
人形作家のペク・ヒナさんの絵は流石です

いぬの目線で   グスリという名前のいぬは 家族の一員
おとうさん おばあさん ドンドンと言う名前の男の子
「どんくさいな にんげんのこどもは」 「もう6さいやのに すぐ こける」「しゃあないなあ ほんまにもう」

長谷川さんの関西弁がやっぱりピッタリや! 

グリス ベットの上でうんちはあかん!!
お父さんに カンカンに怒られた! (火山の噴火みたいや)

ラストの グリスとドンドンがたまらなくかわいい〜!
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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