なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…
【1歳のあの子へ】声に出してみたり、真似してみたり。親子で一緒に楽しみましょう。「1歳向け絵本セット」
クリスマスまであと九日−セシのポサダの日
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クリスマスまであと九日−セシのポサダの日

  • 絵本
作: マリー・ホール・エッツ アウロラ・ラバスティダ
訳: たなべいすず
出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 1974年
ISBN: 9784572002044

小学校低学年から
285×208mm・48p

おはなし

 もうすぐクリスマス。幼稚園に通う小さな女の子セシは、初めてポサダのお祭りをしてもらえることに大はしゃぎ。メキシコではクリスマスの前の9日間、毎晩どこかの家でポサダのパーティが開かれます。子供たちにとってポサダの一番の楽しみは、何といってもピニャータ割り。セシもどんなピニャータにしようかと、お母さんに連れて行ってもらった市場で胸をときめかせます。ポサダの朝を迎えたセシは、ピニャータの中に、たくさんお菓子や木の実、果物を詰めました。

クリスマスまであと九日−セシのポサダの日

みどころ

 メキシコの日常生活・文化習慣を伝える貴重な絵本。主人公セシのクリスマス前のときめきに加え、日々の出来事や人々のやりとり、小さな子供の心情が生き生きと描かれています。中でもメキシコの町中の情景描写は魅力たっぷり。当時(1959年初版)の人々の生活ぶり、学校の様子、市場の様子が手に取るようにわかり、見事に文化伝達の使命を担っています。
 セシが自分で選んだピニャータは、大きな金色の星のピニャータ。市場にはほかにも子供たちの好きそうな動物のデザイン物がたくさんありましたが、セシは伝統的な星を選びました。キリスト生誕を祝うクリスマスに寄せて、この星のピニャータは本作品のメッセージの象徴ともなっています。
 イラストはエッツらしい、鉛筆による丁寧なスケッチ画風。どのページも柔らかいグレーを基調に、黄色、ピンク、赤など暖色系の色が加えられているだけで、この色合いが暖かな国でお祝いされるクリスマスの光景をさらに特別なものに仕上げています。表紙に描かれているのは、ヨセフとマリアの人形を持ったろうそく行列が歌を歌いながら家を訪ねるポサダの様子です。きれいな衣装をまとい誇らしげにキリスト生誕を賛美するセシの歌声が聞こえてきそうな、気高く清らかな絵です。1960年米国カルデコット賞受賞作品。
――(ブラウンあすか)

出版社からの紹介

もうすぐクリスマス。メキシコの小さな女の子セシは、ポサダという特別のお祝いを初めてしてもらえることになり、期待に胸をふくらませています。 コルデコット賞に輝くすばらしい絵本です。

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【ベビカム阿部さん】
 メキシコのクリスマスは、クリスマス前の9日間ポサダという特別のパーティーをする。幼い女の子セシの初めてのポサダの様子がメキシコの美しい風景と共に描かれている。クリスマスにまつわる文化の違い。大人になっても世界各国には色々な習慣があるのを知らないものですね。小さなセシがクリスマス行事にある「大人へのステップ」を境にだんだん成長する姿がかわいい。子どもへより、むしろ母親自身がじっくり味わいたい絵本。

ベストレビュー

異国のクリスマスを感じることができました

エッツの作品だということで、特に下調べもなく読んでみたのですが、メキシコのクリスマスの風景にはまりこんだような気持ちになり、すばらしい絵本にめぐり会えたという気持ちになりました。
異国のクリスマスを感じ取れるお薦めの絵本です。
そして、主人公の女の子のセシの気持ちが本当によく描かれているのです。アヒルの気持ちになりたいとお風呂に水を入れて入ってみるところなど、なんだか娘もやりそうなことです。ちなみにその部分を読んでいるとき、娘は小さな声で「ガアガア」と口を尖らせながら言っていました。
ガビナという名をつけたお人形を大切に友達のように大事にしているのも素敵で、我が家にも友達のように接する温かいお人形を作って仲間入りさせてあげたくなりました。
(有彩さん 30代・ママ 女の子4歳、女の子1歳)

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