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「かいじゅうたちのいるところ」
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コルデコット賞/全米図書館協会選定/ 中央児童福祉審議会特別推薦/ 全国学校図書館協議会選定/ 日本図書館協会選定
236×252mm・40p
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いたずらっこのマックスは、おおかみのぬいぐるみを着て大暴れ!怒ったおかあさんに夕飯抜きでほうり込まれた寝室は、
いつの間にか森や野原になり、ボートに乗って着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」
かいじゅうたちの王さまになったマックスは、かいじゅうたちと一緒にかいじゅう踊りをおどります。
かいじゅうたちを眠らせたあと、さびしくなったマックスは王さまをやめることにします。「行かないで」って言う
かいじゅうたちを振り切ってボートに乗り帰って来たところは、温かい夕ご飯の置いてある自分の寝室でした。
文章が少ないので、ゆっくりと絵の世界を楽しめる絵本です。
ぎょろっとした黄色い目玉のかいじゅうたちは、一見怖く見えるかもしれません。
でも、文章のない絵のみのかいじゅうおどりのシーンでは、個性的なかいじゅうたちがマックスと一緒にとても楽しそうに踊っています。
思わず一緒に踊りだしたくなって、きっと1番のお気に入りになると思いますよ。
――(ひじり あい ;絵本ナビ オフィシャルライター)
かいじゅうの国をたずねよう。コルデコット賞を受賞し、
世界中の子どもたちをひきつけてやまないセンダックの代表作。
子どもの内面のドラマをみごとに描いて、今世紀最高の絵本と言われています。
不思議な魅力
娘がまだ言葉らしい言葉も話せない1歳から2歳ごろによくせがまれて読んであげました。
正直、母の好みの本ではなかったのですが、読み込んでいくうちになかなか魅力的に思われてきたから不思議です。(私にとってセンダックの本は読み込むほど良く思われてくる不思議な絵本です) このように子どもに教えられていくってことも絵本の魅力ですね。
蛇足ですが、娘は思ったとおり(?)大変個性的な子に育っております。
(ちゃちゃ丸子さん 30代・千葉県千葉市 男9歳、女6歳)
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