だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

よぞらをみあげて」 みんなの声

よぞらをみあげて 作:ジョナサン・ビーン
訳:さくま ゆみこ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年02月
ISBN:9784593505036
評価スコア 4.47
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みんなの声 総数 14
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  •  自分のために買った絵本です。この絵本を読むと、胸の奥が柔らかくなり ふわっと広がる気がします。

     ひんやりした夜の空気、向こうに見える景色、見上げる夜空、美味しい一杯のお茶・・・。

     夜中に、寝場所を子ども部屋から屋上に移してしまう(!)娘をそっと見守り、屋上で寝る娘の傍らで、一人 お茶を飲むお母さん。ハプニング?を逆手にとって、忙しい日常のただ中、「自分」をとり戻す一人の時間を楽しむなんて、ステキだなぁ〜。子どもたちも、こんなお母さんのもとで育って幸せ!

     ところで、屋上からの景色に、とんがり帽子をかぶった小屋のようなものがいくつかありますね。これを見て、「あ、ここはニューヨークだ!」と わかりました。これは何でしょう?ぜひ、たくさんのふしぎ傑作集の『屋上のとんがり帽子』(福音館書店)も併せて読んでいただきたいです。寝椅子やテーブルを置き、たくさんの花や緑でとっても居心地のよさそうな屋上の写真も載っていますよ。

    掲載日:2015/09/21

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  • 幻想的

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    夜、眠れない女の子。眠れない夜に夜空を…。
    屋上にベッドを作るって素敵ですね。子供も好きそうです。
    幻想的な夜空…。
    お母さんが「さっさと寝なさい!」と言うのではなく、そっと見守っているのもいいなと思いました。

    掲載日:2015/05/13

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  • 月明かり

    子供に読みましたが、大人向けだったのかな?という印象が残りました。
    絵本の中での月の光りが、なんて強いのでしょう。
    こんなに明るくて綺麗だったら、眠れない!というか、寝るのがもったいない、って思いますよね。

    掲載日:2014/01/17

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  • 静かに見守る母

    少し控えめの大きさで、あまり絵本では見かけないタッチの挿絵。どんなお話なんだろう?と、ドキドキしながらページをめくりました。
    都会の夜。家族が寝てしまっても、全く寝付かれない女の子が、そっとベッドを抜け出して、風が誘ってくれた屋上へ向かいます。
    夜空を眺め、「せかいがどこまでもどこまでも つながっていくのをかんじ」ながら、眠りにつく女の子。その横には、彼女を静かに見守る母の姿があります。
    私だったら、口を出してしまうと思いますが、このお母さんは、決して声はかけません。黙って子供を見守り続け、そして、自分自身もまた楽しみを見つける。このお母さんのように行動できたら素敵だなと思いました。

    掲載日:2013/09/26

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  • 寝つかれない夜に、屋上で横になれたら素晴らしいでしょうね。
    大自然に一人包まれている感じはとても気持ちいいでしょうね。
    さりげないお話だけど、屋上で寝られるという特別空間がとてもうらやましく思いました。
    でも、さりげなく女の子を気遣うお母さんの姿がとても印象的。
    お母さんは夜空を見上げて、何を思うのでしょうか?

    掲載日:2012/06/15

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  • 静かに語る絵が美しい

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    ジョナサン・ビーンが、はじめて絵と文を手掛けた絵本とありました。
    邦訳された作品として、「パパがやいたアップルパイ」があります。
    その時のイラストは、バージニア・リー・バートンやワンダ・ガアグの影響を受けていると書かれていましたが、なるほど納得できる絵だった記憶があります。

    場所は、ニューヨーク辺りでしょうか?
    主人公のおんなのこは、どうしても眠ることが出来ません。
    そこで、屋上に布団を担いでいって、ベットを作りそこで、寝ることにします。
    屋上のベッドは素敵な空間で、おんなのこは、幸せな気持ちで心地よい眠りにつくことが出来るのです。
    ママが寝ているおんなのこに寄り添い、熱いお茶を飲んでいるシーンで終わるのですが、何とも言えない暖かな気持ちにさせられました。

    大人の絵本です。
    何と言っても、静かに語りかけてくる絵が美しい。
    しかし、残念ながら、てんぐざるさんが言われるように、絵本のサイズがこれでは魅力が半減です。

    掲載日:2012/02/10

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  • ニューヨークに行きたくなります

    都会に住んだこともなければ、アパートやマンションに
    住んだこともない・・なにより、ひとりで夜目がさえて
    しまっていろいろ考えちゃうようなことにはなったことが
    ない娘にはそれほどピンとこなかったようです。
    でも、もうすっかり大人で。眠れない夜もあったりする
    私にはぐっときました。
    それに、ニューヨークを思い出してしまって(友人が住んで
    いるのです)。ああ、行きたくなっちゃうなあ。東京では
    ないのですね。
    たとえおんなじように屋上があったとして、おんなじように
    眠れない夜に屋上で眠ったとしても、ちょっと違うと思うの
    です。ニューヨークでなくちゃ絵にならないというか、この
    絵本の空気感は感じられないのだと思う。

    掲載日:2011/11/23

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  • サイズが小さいのが気になりました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    日本にはまだ、作者の翻訳絵本があまり出回っていないようですが、後書きのプロフィールを見ると、ニューヨークでは有名な絵本作家さんのようです。

    タイトルもインパクトがあって素敵ですよね。これは翻訳家のさくまゆみこさんの力も大きいと思います。

    1つの物語の中に、特別大きな出来事が起こるわけではありませんが、淡々と吹く優しい風のような印象の絵本でした。
    言葉は少なく絵から物語ってくれる作品なのにちょっと本の大きさが小さくないですか〜?!
    低年齢用の持ち歩きが楽な絵本と同じようなサイズ(20×20)でした。もっと大きなサイズで見たかったです。
    せっかく、魅せてくれる絵本なのに、このサイズじゃもったいないかな。

    掲載日:2010/08/30

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  • 静謐な夜の空気が伝わってくる

    みんなが寝静まった深夜、何故か眠れない女の子は屋上へ出て月の光を浴びている…。

    この女の子は、今日の昼間何か悲しいことがあったかもしれないし、ベッドに入ってからなんだか少し落ち着かない気分になったのかもしれない。
    お母さんが夜に洗濯しているのを見ると、お母さんが昼間忙しくて話す時間がなかったのが気にかかっているのかも。
    でも、自然と触れ合い、気持ちが静まって眠りにつく。
    その様子をお母さんはちゃんと見守っていて・・・、というのがすごくいいなぁと思う。
    女の子も無意識かもしれないけど、そういうお母さんの存在に気づいているからこそ眠りにつけたのでは。

    高学年から大人向けの作品。
    静かな夜に一人でゆっくり読みたい。

    掲載日:2010/06/24

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  • 月光につつまれて・・・

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    穏やかな時間が流れる絵本です。

    ある夜眠れなくなった女の子が、こっそり屋上に毛布や枕を運び込んで
    月の光に照らされた夜景を見ながら眠ります。
    そんなことを思いつく女の子もユニークでいいのですが、
    もっとすてきなのはそれをこっそり見守るお母さん。
    さいごのページで、眠りについた女の子の横でカップ片手に
    輝く月を見上げるお母さんの姿がとてもいいです。

    女の子の自主性をだいじにし、口は挟まず、でも背中からそっと
    見守る姿勢。
    そしてついでに自分も、いつもとは違う時間を楽しんでしまう余裕。
    かくあれたし。

    ここちよい余韻の残る1冊です。

    掲載日:2010/02/11

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