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いろんなきもち おこるってなあに?

いろんなきもち おこるってなあに?(Gakken)

SNSで話題!発売前重版! イライラとの上手な付き合いかたを、親子で学ぶ絵本です

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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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こぐまちゃんとふうせん

こぐまちゃんとふうせん

  • 絵本
作: わかやま けん
出版社: こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1972年
ISBN: 9784772100304

出版社のおすすめ年齢:0歳〜

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出版社からの紹介

見れば欲しい、もっているだけでうれしくなる、子どもにとって風船はそんな存在のようですが、こぐまちゃんは次々といろいろな遊びを思いつきます。なかなかふくらまない風船をロケットのように飛ばしたり、お母さんにふくらませてもらった大きな風船をボンボンついたり、さらには風船の上に乗ったりと、全身を使った遊びにまで発展。風船をめぐる豊かな遊びの発見です。

ベストレビュー

風船って懐かしい。

息子も私も大好きなこぐまちゃんシリーズ。

ふわふわとしていていろんな色、柄のあるふうせん。子どもの頃どうしても欲しくなったり、手にしたときにとっても嬉しくなった時の気持ちを思い出しました。今も昔も子どもにとって魅力的な存在なんですね。

こぐまちゃんは風船を使っていろんな遊びを思いついていって、子どもの発想っておもしろいな〜って思いました。

風船が登場するためか、この絵本はほかのシリーズの絵本より鮮やかな気がしました。楽しく読める一冊です。
(プッちゃさん 20代・ママ 男の子2歳)

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