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きょうはそらにまるいつき」 みんなの声

きょうはそらにまるいつき 作:荒井 良二
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2016年09月01日
ISBN:9784032324501
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,187
みんなの声 総数 18
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  • この絵は好きです

    • ミャーさん
    • 50代
    • その他の方
    • 大阪府

    とても幻想的です。
    「きょうはそらにまるいつき」という言葉のリズムも心地よいです。
    この絵本の中の世界に自分も住んでみたいと思います。
    美しい満月を見上げたら入っていけそうな気がします。
    詩的なので、子どもたちには落ち着いてゆっくりと読みたい絵本です。
    荒井良二さんの絵の魅力を初めて感じました。

    投稿日:2017/08/18

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    2
  • みんな空の下

    みんな同じ空の下で繋がっている。
    よく言われる言葉でありながら、いまいちぴんと来なかった私ですが、
    この絵本を読んで、こういうことかぁと思いました。
    自分がみている月を、どこかで誰かも見ている。
    その誰かはとてつもなく遠いところにいるのかもしれないし、びっくりするくらい近くにいるのかもしれない。
    そんなことを、バレリーナの少女が何度も色んな景色に登場するのを見て、ふと思いました。
    ずっと眺めていたいような、穏やかな絵本です。
    この絵本は近々購入したいと思いました。

    投稿日:2021/01/23

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  • いいですね!!

    お月様ってよく見ると本当に綺麗ですよね。
    今日はどんな月かなぁ満月はいつかなぁなんて、夜空を見上げる習慣ができたら、それも人生の楽しみの1つになるような気さえしてきました。
    月はどこにいてもひとつ。
    それが遠くの大切な人たちや遠くの誰かとも繋がっているような気がして、何だか嬉しくて癒されますね。

    投稿日:2020/09/29

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  • いつまでも心に残る絵本です

    詩的な文章と幻想的なイラストがとても素敵で、読んだあともいつまでも心に残るような、独特の雰囲気を持った絵本です。

    どんな場所でも見上げるひとに平等に降り注ぐ月の光。そこにあるのは同じひとつのおつきさま。

    登場する人々や生き物が、それぞれに別々ながらも、ひとつの月の下で生活を営んでいる様子がリアルに感じ取れます。月を見つめる赤ちゃんの無垢な瞳が深く深く胸に刻まれます。

    美しくて優しくて、上質な絵画を鑑賞しているような気持ちになる荒井さんのイラストが本当に大好きです。

    「ごほうびのようなおつきさま。」
    夜空を見上げるたびにこの言葉を思い浮かべます。

    投稿日:2020/08/08

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  • 幸せを感じます

    「きょうはそらにまるいつき」

    心地よい言葉の繰り返しが、幸せだなあ〜と、思いました。

    まるいつきは、誰にも平等に輝きます。

    赤ちゃんが、登場する場面に特に癒されました。

    荒井良二さんの赤ちゃんの顔が最高によかったです。

    投稿日:2019/05/17

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  • 自分へのご褒美に見たくなる絵本

    尊敬する方からプレゼントとしてこの絵本をいただきました。
    頑張ったときや何かを達成したとき、自分へのご褒美として時折開きます。

    それぞれの情景に躍動感があって思わずその世界に引き込まれます。赤ちゃんがおつきさまを見上げる場面では、まばたきしながら見つめているように思えますし、熊が見上げる場面では草むらをごろごろしながら見つめているように思えるのです。

    それぞれの動きを感じて、それぞれの過ごした一日に思いを馳せて、そして自分の一日を思い起こして、一緒に月を見る時間はとても豊かな一時です。

    投稿日:2019/02/19

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  • あのまんまるお月さま

    • イヨイヨさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    雑誌などでも取り上げられている絵本だったので読んでみました。見返しのところがシルバー一色でオシャレです。
    ”みんなのよるに それぞれのよるに ごほうびのような おつきさま”
    ここがとても気に入っています。
    絵がすてきなので、じっくり味わえる絵本です。

    投稿日:2019/01/25

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  • 静かにかがやくうつくしさ

    それぞれの夜をそっと照らす「まるいつき」のうつくしさが沁みてきます。
    荒井さんの絵ののびやかさ、色の明るさが、暗い夜の場面だからこそ生きているように思います。
    一度クローズアップされた人物が別の場面の隅に出てきたり、よくよく見ても面白さがあります。
    ページをめくるたびに小さくハッとさせられ、ぐっと胸がつまる。
    だれもが、こんな風に月を見上げたことがあるんじゃないだろうか。
    この本でもっとも美しい部分「ごほうびのようなおつきさま」が帯のコピーにも抜き出してあり、ある種ネタバレでもあるのですが、実際に本をめくってこの言葉に出会うときの印象は、何度味わっても褪せません。
    「あさになったのでまどをあけますよ」がそれほどピンとこなかった私でしたが、こちらはとても響きました。

    投稿日:2018/01/09

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  • とっ散らかった内容のお話しか

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    描かない先生だと思っていましたが、この本は割と叙情的で落ち着いて読めました。絵も、いつものようなぶっ飛んだ感じはなく、それぞれの人間のそれぞれの生活や営みを色彩豊かに描いていました。数ある荒井先生の作品の中でも、この作品は好きです。

    投稿日:2017/05/25

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  • お月さまが主役です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子17歳

    荒井良二さんの作品はどんどん哲学的になっていきます。
    (好きですけど)

     あかちゃんが そらをみていいます
     きょうは そらに まるいつき

    ではじまって、
    終わるときは、

     あかちゃんが そらをみていいます
     きょうは そらに まるいつき
     みんなが そらをみています
     きょうは そらに まるいつき 
     ごほうびのような おつきさま

    って、韻を踏んだように終わってます。
    1ページ1ページの文は1行くらいで、絵で世界を語っています。
    お月さまが主役です。
    情緒があります。

    お月さまがきれいに見える時期、高学年や中高生のお子さんたちにいかがでしょうか。

    投稿日:2017/03/30

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