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いろいろ いろんな かぞくの ほん」 みんなの声

いろいろ いろんな かぞくの ほん 文:メアリ・ホフマン
絵:ロス・アスクィス
訳:すぎもと えみ
出版社:少年写真新聞社
税込価格:\2,090
発行日:2018年01月
ISBN:9784879816290
評価スコア 4.13
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  • 【内容】
    世界中にはいろんな家族がある。一人親、祖父母と子どもたちだけ、大家族、LGBTの家族、ペットも家族に含める。住む場所も仕事も、家族の楽しみもいろいろ。どこのページを開けてもいろんな家族や暮らし方が発見できる。
    楽しいイラストを見ながら、人類の多様性が分かる絵本。

    【感想】
    ちょっと20年くらい前は、家族のありかた(模範的な型)が決まっていたような気がする。親がいないとか、家が貧乏だとか、父兄参観日に誰も来ないとか、家業が変わっているからとか、なんでも「模範解答」と違っているといじめの対象になっていた。自分の子ども時代、そのようにして家族が原因でいじめにあっていた人が多かった。
    しかし、どんどん時代が変わって行って、いろんなありようが認められるようになってきた。LGBTの家族、一人親の家族に対する行政の支援なども進んできているし(まだ十分とは言えないが)、人のライフスタイルが多様化していることが当たり前のこととして受け入れられている。
    少なくとも、私の身の周りでは、いろんな働き方の人があって、いろんな家族構成の人たちがいて、その事をとやかく言ったり、排除の対象にするような人はいない。
    私の親の世代は、結婚を強制され(しないと一人前の大人として認められない)、結婚したら子どもを生む(しかも男の子を産んで家を継がせる)というのが当たり前だった。だから、それ以外の人は、「変な人」「当たり前のことができない恥ずかしい人」と言われ、排除されたりいじめられたりしていた。今も、そういう認識の人もあるけど、どんどんそんな変な考え方がなくなって、この絵本にあるように、いろんな生き方が認められるようになってほしいと、心から思う。
    もっとも、私自身は生涯一人暮らしで、家族も親戚もない。だから、敢てこの絵本に付け加えて欲しいのは、一人暮らし。一人暮らしで孤独死決定でも、安心して最後まで生き抜ける社会になって欲しいと、祈りながら生きている。

    投稿日:2018/05/09

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  • いろいろといろんな家族がいて、千差万別だと、誰もが知っている事だと思うのですが、改めてこの絵本のような分析をしてみたら、回りの家族と理解しあえるのではないかと感じました。
    どこかコミカルに描かれた絵の集まりは、全ての家族を肯定的にとらえています。

    投稿日:2019/08/03

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    1
  • みんな違って、みんないい!

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳

    我が家もおじいちゃんおばあちゃんと同居する事になり家族が増え、環境も変わり「今日の君の家族はどうかな?」の一文に、今日の私は子供達にとってどうだっただろう…とハッとさせられました。家族には色んな時がある…。そう、そうなんです…。深い絵本です。

    投稿日:2018/03/14

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    1
  • 違うし、一緒。

    いろんな人種のいろんな人が描かれている表紙の絵に惹かれて、手に取りました。
    いろいろな家族がいるというのは、当たり前だけれど、なかなかそれを見る機会はありません。
    この絵本は、家族構成や仕事、お祝い事もそれぞれというのが、目で見てわかります。
    だけど、大抵どの家族にも、その全部が当てはまるというのも、またその通りだなと納得しました。

    投稿日:2021/01/04

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  • 世界が広がります

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子9歳、女の子7歳

    ママ、パパ、男の子と女の子、そしてペット。色んな絵本を読んでいると、やっぱりこんな風に王道の家族が多いけれど、実際には色いろ。
    家やペット、食べるものやパパやママの働き方が違うように、家族の形もいろいろなんだよ。ってことが、楽しく伝わってきます。
    家族の形が変わってしまって混乱しているとき、お友達のちょっと変わった家族をなんで?って思った時、価値観を広げたいとき、親子で楽しく読んでほしい素敵な絵本でした。

    投稿日:2020/08/15

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  • 違いを受け入れる絵本

    • えがだいさん
    • 40代
    • パパ
    • 和歌山県
    • 女の子6歳

    外国の絵本なので多様な人がいる生活の中で子供たちに、その多様性を受け入れる為の絵本です。
    違いを知ることが大切なのかな、こんな絵本があっててもいいかもしない。
    読み聞かせには10分以上かかってしまうので少し不向きかもしれません。

    投稿日:2020/02/18

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  • 多様化する家族

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    タイトル通りにいろいろいろんなかぞくがいるなーと思えました。
    多様化する家族、人数も仕事もいろいろなかぞくがいることが感じられたようです。
    いろいろなかぞくが登場する中で、このかぞくとうちは同じだねと共通点を見つけたりしながら楽しそうに聞いていてくれました。

    投稿日:2018/03/04

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