おおにしせんせい」 みんなの声

おおにしせんせい 作:長谷川 義史
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2019年09月19日
ISBN:9784065142578
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 10
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  • 心が動く

    4歳息子が図書館で選んできた一冊です。私が自分で選ばなそうな本だったのですが、読んでみて、とても感動しました。子供たちに、そして、学校の先生にも是非読んでもらいたいなぁと思いました。カリキュラムが決められた中では大変だと思いますが、こういった「心が動く」体験は子供たちに必要だと感じました。

    投稿日:2023/04/15

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  • 一日図画工作

    作者長谷川義史さんの体験が元になった作品ということで、興味を持ちました。
    5年生の新しい担任、おおにしせんせいの初日の授業は、なんと一日図画工作。
    下敷きとバケツと一本の太い筆で、自由に、自分しか書けない絵を描こうと生徒たちに語りかけます。
    おおにしせんせいの豪快だけれど優しい授業、とてもうらやましくなりました。
    わたしもおおにしせんせいに出会っていたら、絵を描くことが好きになったかもなぁなどと思ってしまいます。
    子どもたちにもぜひ体験させてあげたい授業でした。

    投稿日:2021/08/06

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  • いい先生。

    いい先生って、何歳になっても思い出しませんか?
    私も小学校5・6年生の時の担任の先生はいい先生で、もう自分もいい大人になった今でも思い出します。
    当時の先生の年齢さえも超えてしまいましたが(笑)。
    我が子にもいい先生に出会ってほしいなーと思いました。

    投稿日:2021/03/05

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  • いい先生だな〜

    長谷川義史さんが小学生の時に担任だった先生のお話だそうです。今日一日図工しかやらないって、こんなラッキーな1日があったら子どもたちは大喜びでしょうね。さっさと終わらせて残った時間は遊ぼうとしていた子どもたちとおおにし先生とのやりとりに、なんだかほっこりしました。

    投稿日:2020/12/26

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  • こんな先生に習ってみたい

    いいですね、こういう先生。
    今はなかなかこのような先生はいらっしゃらないのかな。
    私は30代後半ですが、出会ったことなかったです。

    新しい担任のおおにし先生。
    いきなり、今日は一日図画工作だと言って、
    今まで使っていたのとは違う、太い筆とパレット代わりの下敷きと水入れ代わりのバケツを渡されます。

    ぼくは最初はチャチャっと描き上げて遊ぼうとしていたのが、先生の働きかけで徐々に夢中になっていく様子がとてもリアルで良かったです。

    長谷川さんの実体験をもとに描かれたお話とのこと。すてきな先生に出会われたのですね。

    投稿日:2020/10/13

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  • 長谷川さんの思い出を元に作られた作品です。
    こういう存在感のある志がしっかりとした先生って、昔は結構いらっしゃいましたよね。
    今はどうなんでしょう、いろんな問題がニュースで取り上げられているのを見ると、教師の世界も変わってきているのだなと、思います。

    ほんとに短い一日の「図画工作」という授業の場面を、長谷川さんが上手にまとめてくれています。
    教室があれているクラスなどで、この絵本を読んだら、何かが変わるかもしれませんね。

    投稿日:2020/01/11

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  • これは実話かな?

    主人公が、描くことの楽しさに気付いていくところが、なんともリアリティがあり、読んでいてドキドキしました。
    はじめてのことに夢中になる瞬間…分かる、分かる!!と、あの、ドキドキしてもっと知りたくて、思わず動いてしまう感覚を体験できました。
    そうだ、子どもも大人も、同じなんだよなあと嬉しくなりました。

    投稿日:2019/12/26

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  • 最近先生の不祥事が多い。中でも先生の間での「いじめ」事件などただあ然とするばかりだ。
     もちろん、そんな先生ばかりではないことは承知している。仕事でみた場合先生という職業が大変だということもわかる。
     しかし、そういった大変さ以上に子どもたちの成長とともにある喜びは何事にも代えがたいのではないだろうか。

     絵本作家の長谷川義史さんは「子どもの頃から絵ばかり描いていた」という。
     そんな長谷川少年を勇気づけたのは「5、6年生のときの担任の先生との出会い」だと、あるインタビューで答えている。
     「図画工作を通して、「考えて物事に取り組む」ってことを教えてくれた方」で、「写実的にきれいに描きなさいっていうようなやり方じゃなくて、見て感じたものを紙に表現しなさい」と教えられたという。
     そんな先生を描いたのが、この絵本だ。

     長谷川少年の恩師がこの絵本の「おおにしせんせい」のようにいかつい顔だったのかわからないが、長谷川少年が小学生だった昭和40年代にはこんな村田英雄(て書いても知らない人が多いだろうが)風の男の先生がいたもんだ。
     ある時自由に絵を描けといわれて、さぼるつもりで学校の廊下を描いた長谷川少年。
     廊下の感触、廊下の音、廊下の匂い。
     長谷川少年は普段見ていた廊下とまるで違う世界を発見する。
     それは、自分が感じる学校の廊下。
     左右両面に描かれた廊下の絵のすごいこと。

     こんな先生に出会えて、長谷川少年はそれから何年かして長谷川義史になる。

    投稿日:2019/11/17

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  • 心が動く授業

    長谷川義史さんの体験から生まれた絵本です。
    こんな先生と巡り会えたから、絵の世界に入っていったのでしょうね。
    1本の太い筆だけで絵を描いていると心が動くなんて、素晴らしい教えです。
    1日を通しての図画工作の授業、とても思いきりの良い授業ですが、他の子にはどの様に伝わったのでしょうね。

    投稿日:2019/11/12

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  • 憧れの先生像!

    気になって
    図書館にリクエストしていました

    これは、長谷川さんご自身のこと
    長谷川さんの担任の先生なのでは・・・
    と、思いました

    優等生な感じのきのしたさん
    いた、いた・・・
    はっきり自分の意見を言ってる

    まっさんのような男の子も
    クラスに必ずひとりやふたりいました(笑

    的確に褒めてくれる
    わかりやすい言葉で
    こどもに接する

    先生って、そういう職業だと思うのですが
    現実では
    そうではないことにだんだん気づきますよね
    先生もそうそう「人」として
    完璧ではないのですが
    どうも、「人」として、尊敬できる人であってほしいと
    思ってしまいます

    教えこむのではなく
    こども自身に気づかせていく

    「今日は、1時間目から6時間目まで
    図画工作」(本文は、全文ひらがなです)

    まっさんの「茶色でぬったら、すぐ終わる
    あとの時間は、ちゃんばらごっこや」の意見に
    「かしこい」と賛同するぼく
    に、笑っちゃいます

    おおにし先生は、「ろうか」の絵を描くのは、だめです
    なんて、言わない

    ぼくの「ろうかがうごきだした」に
    私の心が動かされました

    ここで、最後の「オチ」も想定どおり
    心にストンと、「何かが」落とされます

    ぼく の真剣な表情
    おおにし先生の笑顔
    長谷川さんの、独特な感性が
    そのまま作品に表現されています

    カバーや本文でもでてくる
    絵の具の箱の模様が、とてもなつかしいです
    あの頃
    全国的に、この絵の具を使っていたのかしら(笑

    素敵な先生との出逢いは
    一生の宝物だと思います

    先生方対象に読みきかせしたい作品です(笑

    投稿日:2019/11/13

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