じかきむしのぶん」 みんなの声

じかきむしのぶん 作:松竹いね子
絵:堀川 真
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2008年04月
ISBN:9784834023428
評価スコア 4.18
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みんなの声 総数 21
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  • 二つの角度から

    息子の最近のお気に入りです。「じかきむし」という虫のお母さんが、葉っぱの中に卵を産みつけ、その卵が孵って子供の「ぶん」が成長するお話です。

    ストーリーとしては『はらぺこあおむし』と似ているような気もしますが、この絵本の良かった点は、葉っぱを離れたところから見た絵と、葉っぱの断面の両方が同じページに描かれていて、葉っぱの中で「ぶん」がどのように成長し、進んでいるのかも分かるようになっているところです。

    息子は最初は、断面図の意味がわからず、読む度に何度も「これは何?」と聞いていましたが、何度か読むうちに断面図であることを何となく理解したようでした。「図形理解」というと大袈裟ですが、そういう意味で視野を広げてくれる絵本でもあります。

    投稿日:2011/07/09

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  • さくさく さくさく

    表紙の絵が愛嬌があって可愛いので、図書館から借りてきました。

    「字書き虫」と言う虫は知らなかったのですが、この絵本で物知りにな

    りました。字書き虫のおかあさんが美味しい葉っぱの中に卵を、ぷちん

    と産み、「たくさん食べて大きくなるのよ」と、卵の上を一回りした気

    持ちを考えると人間は我が子を抱けるから幸せだと思いました。

    字書き虫のぶんをみんなで応援して頑張ってねって声かけしてるのが

    嬉しかったです。森の広場でぶんを待っている仲間がいるってやっぱり

    いいなあって思いました。

    投稿日:2010/09/19

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  • 字書き虫

    「じかきむし」という不思議な響きにひかれて、手に取りました。
    これは、字書き虫、なんですね。
    葉に産み付けられた卵がかえったあと、そのまま葉っぱの中のやわらかいところを食べ進み、その跡が字に見えるという・・・。

    主人公は、このじかき虫の《ぶん》。
    卵から成長して成虫になるまでの様子が、他の虫たちとの会話もまじえて、描かれています。
    注目したいのは、ページの下の方にある断面図!
    メインの絵は俯瞰図なので、比べてみると《ぶん》が葉っぱを食べていく様子がよくわかります。

    虫たちがたくさん出てくるけど絵がかわいらしいので、虫があまり好きではないお子さんでも大丈夫!楽しめますよ。

    投稿日:2009/02/21

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  • 虫好きに

    虫や恐竜、電車などはそろそろ卒業したのかな?と思う小一の息子ですが、この本は面白かったようです。少しはらぺこあおむしのような感じもありますが、一匹の虫がどんどん成長していく姿を高速で観察しているような気分になれます。虫が好きなお子様にぜひ読んでいただきたいです。

    投稿日:2025/07/22

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  • 成長していくぶん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    じかきむし…そういう虫がいるの?と知らずに読みました。
    じかきむしのぶんが良く食べて良くうんちしてすくすくと成長していく過程が描かれた絵本です。人間も同じですよね。
    とんぼや蝶々等がみんなやさしくぶんに声をかけてくれるのが良かったです。

    投稿日:2015/09/15

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  • 二つの角度から

    はらぺこあおむしを読んだことある人なら

    馴染みがあると思います。

    内容としては同じで、成長していくお話です。

    葉っぱの中で小さく描かれているんですが、

    それだけでは正直わかりにくいです。

    でもページの下のほうにそれを拡大した絵が

    描かれていました。そこを見ながら読むと楽しいです。

    投稿日:2014/06/27

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  • 虫好きではなくても!

    虫大好きな子供が選んできた一冊。

    なんといっても絵が可愛い。
    虫が大嫌いな私でも、抵抗なく手に取れます。

    構図もおもしろい!
    チビは下の断面図の意味が「!」になるまで
    けっこう時間がかかりましたが、
    「!」になってからは、ますますこの本がお気に入りに。

    もうちょっとドラマチックなほうが4歳にはウケそうですが、
    可愛い絵本です。

    投稿日:2013/09/19

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  • 虫の成長

    4歳2歳の姉妹に読みました。じかきむしという虫を知らなかったのですが、食べた葉っぱの跡が字のように見えることから、「字書き虫」となったんですね。

    初め、葉っぱの上に卵があるのに、なぜ下の部分にもあるの?と思いましたが、これは同じ卵を遠くからみた絵と、断面からみた絵だったんですね。新鮮でした。虫をそんなに好きでない姉妹ですが、じっと聞いて見ていました。

    投稿日:2012/08/10

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  • じかきむしの成長をよろこんで

    お話しを読み始めてとっても詩的で 絵もきれいでいいな〜
    おかあさんが 葉っぱに卵を産んで うまれでてきたのが じかきむしのぶん

    「葉に潜って 葉を食べるじかきむし(ハモグリムシともいって葉を食べ荒らすので 害虫をされていると有りました・・・お話しはきれいですが)」

    ぶんははをたべて どんどん成長します とんぼやちょうちょ こがねむしたちは 誘いに来るのです 虫の仲間ですものね
    ほんと 葉にもようをかいてる
    絵の下には成長していくぶんの姿が

     さなぎになって おつきさまが三回もふとったり やせたり したのです(この 文章がいいな〜 時間の流れを おつきさまの満ち欠けで きれいです)

    ぶんが さなぎから 成虫になって 仲間の虫たちとあそぶというお話しです
    ちょっと・・・ お話しはきれいですが ドラマがあればもっといいのにと思いました!

    投稿日:2012/07/23

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  • 毎晩読まされています

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳と4歳の子供たちに読んだら、大ヒット!
    毎晩毎晩読んでいます。
    じかきむしは本当は「ヨメナスジハモグリバエ」という名前のようで、
    改めてヨメナスジハモグリバエについて調べたり、勉強にもなりました。
    リズムよい文章が、繰り返し使われていますので、
    子供たちも声を合わせてくれます。
    年中向きと書かれていますが、小学生でも楽しめるかと思います。

    投稿日:2012/04/15

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