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ふようどのふよこちゃん」 みんなの声

ふようどのふよこちゃん 作・絵:飯野 和好
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年09月
ISBN:9784652040447
評価スコア 4.52
評価ランキング 6,390
みんなの声 総数 26
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  • 腐葉土って何??

    うちの子はこの物語の主人公の腐葉土っていうものが何かわからなかったので、「腐葉土って何?」って表紙を読んだ時に聞いてきました。説明が難しかったのでネットで調べてそれから絵本を読むのを再スタート。腐葉土の家族がとっても気に入ったうちの子は、今度土の中を探って腐葉土一家を探すって張り切っていました。

    投稿日:2013/03/14

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  • 「ぷっ」じゃないでしょ

     私は、「ふようどのふよこちゃん」を読んで、おもしろい本だな、と思いました。
    1番おもしろかったところは、ふよこちゃんがおならをしたところです。
    文には、「ぷっ」と書いてあったけど、絵には、すごく大きいおならがかいてあったので、私は、「ぷっじゃなくて、ぶお〜っでしょ!」と言いました。
    そして、もう1回、「ぶお〜っ」と読み直して、お母さんと2人でわらいころげました。

    投稿日:2012/02/21

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  • エコロジー

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    とってもインパクトのある絵本ですね!
    なんといっても「ふようどのふよこちゃん」・・・腐葉土?!
    土が主役ってすごい斬新〜!・・なんて表紙のふよこちゃんにも
    釘付けになりつつ読み進めると、深くてまじめな、そしてあったかい絵本でした。

    絵から立ち昇る懐かしい風景と、土の匂いや枯葉のカサコソいう音。
    五感にまで訴えてきそうな、とても有機的な感覚。
    ふよこちゃんのお母さんが語る少し前の里の風景と、
    農薬や過疎によって変わってしまった悲しい現実。
    温かさと寂しさと・・。
    昔も今も、とても伝わってきました。

    字も、手書きなんですね。
    作り手の「伝えたいきもち」がぎゅーっと詰まった絵本だなと
    思いました。
    ふよこちゃん・・・すごいです。
    けしてかわいいとは言えない(失礼!)のに
    表情がよくって愛嬌が感じられる。
    息子はおならのところで笑い、蛍の登場で反応していました。
    この夏に自分も蛍を見たので。

    いいものに触れさせていただきました。

    投稿日:2010/12/01

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  • タイトルに驚いて

    腐葉土が主人公だなんて!
    タイトルと表紙の絵に驚いて、手に取りました。
    のんびりとした雰囲気が漂いますが、日本の里山問題を指摘する、スケールの大きい内容です。
    でも、飯野和好さんの味のある絵で、ユーモアもあり、お説教くささを感じないのがいいですね。
    ふよこちゃんのお話は、続編が出ているようなので、ぜひ読んでみたいと思います。

    投稿日:2020/07/30

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  • ふよこちゃん効果

    ふようどのふよこちゃんのおならの効果のすごさに、一緒に読んでいた子どももびっくりするやら笑えるやらで楽しそうでした。ふかふかの落ち葉が積み重なってできる腐葉土が、どんな役割を果たしているのかがわかりやすく学べるお話でした。

    投稿日:2020/06/06

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  • あとがきを読んで

    腐葉土がどんなものかについて理解しやすい絵本ではあるけれど、あとがきを読んでしみじみと感じ入ってしまいました。
    かつては人が大勢住んでいた農家も今は無人となってしまった場所は、飯野さんの生まれ育った場所であるとともに、自分の生まれた場所も同じ、日本のあちらこちらに見かける風景でもあるからです。
    腐葉土は農耕や園芸に重要な役割を果たしてくれますが、里山が腐葉土だけの世界になってしまったら、どうなっていくのでしょうか。
    著者の問題提起を受けとめました。

    投稿日:2018/09/04

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  • 腐葉土から見た里山

    作者の実体験から生まれた作品です。
    腐葉土のふゆこちゃんから見た里山の様子を描きます。
    半酪半農の家の様子、農薬散布、無人の家。
    環境学習にもなりそうです。
    荒れた家や畑、川に戻ったホタルが印象的です。
    何よりも、腐葉土の何とも言えない存在感がいいですねえ。
    小学校中学年くらいから考えてほしい作品です。

    投稿日:2017/08/25

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  • 郷愁をそそられる古き良き日本の里山。

    里山に住む、腐葉土のふよ子ちゃんの暮らしを描いた絵本です。
    ふよこちゃん、正直言うと、見た目はあんまりかわいくはないんだけど、
    里山の暮らしとお母さんが大好きで、
    ほんわかあったかい何とも素敵な子どもです。

    腐葉土とは何か。
    化学肥料を使う現在の農業、
    蛍がいなくなるなどの里山の変化。
    そして人間の暮らしの移り変わり。
    そんなことがお話の中から伝わります。

    科学絵本ともいえるし、
    大人が読むと、
    古き良き日本の里山を舞台にした、郷愁をそそられる絵本です。
    図書館で借りてきて読んだのですが、
    息子は、そこまでではなかったのですが、
    とにかく私が気に入ってしまいました。
    買おうか買うまいか、今ものすごく悩んでいます。

    投稿日:2017/01/25

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  • まさかの主役!

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    我が家の息子が、飯野さんの絵本が好きなので、
    この絵本も借りてみました。

    「おならうた」の大ファンなので、ふよこちゃんがプッとおなら
    したとたん、「いもくって ぶ」などと歌い始めてしまいました(笑)

    この絵本は、豊かな自然のありがたさを理解し始める頃に、すごく
    響くのでは?と思います。
    年長の息子には、多分メッセージはちゃんと伝わらなかったかも。
    2年生の息子は、なんとなく感じたかな?

    しかし まさか「腐葉土」が主役になるとは!
    後書の、腐葉土をおにぎりのように握って、においをかいだというエピソードは、なんだかとても素敵なものでした。
    息子たちは、お花を植える時や野菜を植える時に腐葉土を混ぜるくらいです。
    自然のなかで、腐葉土の湿ったにおいがするのを感じる経験を、ぜひさせてあげたいなと思いました。

    投稿日:2012/11/10

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  • 「ぶお〜っ」

     タイトルからして、何!?って感じですが、飯野さん独特の絵がまた、強烈! 本当に腐葉土の中から、ぽよんと、ふよこちゃんが出てきそうです。
    こういう「不思議な人たち」が土の中に潜んでいるかと思うと、それだけで楽しくなってきます。

     ふよこちゃんの哀愁に満ちた横顔、たまりません! なんとコメントしたらいいかわからないくらい・・・。
    娘と2人、わけもなく笑いました。

     そして、クライマックス(?)は、ふよこちゃんの「ぷっ」。
    臭そ〜な絵を見て、娘がすかさず言いました。
    「『ぷっ』じゃなくて、『ぶお〜っ』でしょ!!」
    今夜の読み聞かせは、娘が担当していてくれたのですが、
    「そのとき、ぶお〜っと、おならをしてしまいました。」と、
    もう1度しっかり読み直しをしてくれました!

     「おならうた」(谷川俊太郎さん・作、飯野さん・絵)を思い出して、再びいっしょに笑いました。

    投稿日:2012/02/18

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