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SNOWDROP

じいじ・ばあば・60代・山梨県

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SNOWDROPさんの声

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なかなかよいと思う きっとまだあきらめていませんよ   投稿日:2013/04/16
さるとわに
さるとわに 作・絵: ポール・ガルドン
訳: きたむら よりはる

出版社: ほるぷ出版
 3年生なったばかりの子達に紹介しました。反応は今ひとつで残念でした。私にはおもしろかったのですが・・・
 私の読み方が悪かったのかもしれませんが、わにに食べられる、どうしょうというさるの動揺がほとんど表現されていなかったので感情移入できなかったに違いありません。 あまりにも賢いさるなので、冷静に対処しすぎたのではないでしょうか。そういうところがやはりジャータカ物語なのかもしれません。

 このわに、一番賢そうなさるを狙うとはかなかな強者です。そんなわにだから、あきらめたように思えますが、この後もきっと虎視眈々とこのさるを狙っていると思うのは私だけでしょうか?  
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なかなかよいと思う この話、とてもなつかしいです   投稿日:2013/02/18
たぬきのいとぐるま
たぬきのいとぐるま 作: 松岡 節
絵: 狩野 富貴子

出版社: ひかりのくに
 ずっと昔、多分子どもの頃からこの話を知っていて、とても印象に残っていました。絵本になっていたのですね。
 たぬきの顔や仕草がとてもかわいく描かれているし、風景や季節の花々、昔の道具もイメージどおりなのですが、どうも人物、きこりとおかみさんの表情は私が思っていたイメージと違うのですが・・・
 それはいいとして、このたぬきはいたずらをしたり、おどったり、きっと遊びたかったのでしょうね。そんな時、いとぐるまに出会い、真似てみるところのかわいいこと。おかみさんの気持ちが分かりますね。
 冬の間に上手になったいとぐるまをおかみさんに見てもらって、うれしくてたまらないという気持ちもよく分かります。本当に可愛らしいたぬきです。
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自信を持っておすすめしたい これからも運のいい日が続きますように・・・   投稿日:2013/02/17
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
 宮西達也さんは、『ティラノサウルスシリーズ』にしてもこの本にしても恐くて強いものをただそのまま表現せず、優しいものに変えてしまいますね。お人柄が忍ばれます。『ティラノサウルスシリーズ』では涙が出ましたが、この話は笑えました。同じ方の作品には思えないくらいです。
 
 おおかみのウルはたくさんのぶたを見て、独り占めなんてせず友達を誘いに行きます。その先々で、友達から思いがけずご馳走をもらい、ぶたの町の事を忘れてしまうというお話しです。
余談ですが、確かにやたら頂き物をする日があって、嬉しいやら、ちょっと甘いものばかりで困る時があったりします。ウルのように別の方にお裾分けしますが、それがおつきあいってものなんでしょうね。 

 何にも知らず、昼寝から目覚めたぶたたち、運が良かったですね。そしてウルも運のよい一日でしたね。運がいい日ばかりは続かないでしょうが、これからも運のいい日が多いことを祈っています。
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自信を持っておすすめしたい ぶたの勝ち〜ってことですね   投稿日:2013/02/17
はらぺこおおかみとぶたのまち
はらぺこおおかみとぶたのまち 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
 なんて頭のいいぶたの町なんでしょう。よほどの変わり者でないかぎり(な〜んて言っても良かったかしら(^^;))、じぶん(おおかみ)の「ラーメン」や「ぎょうざ」、「おいしくたべる方法」が書かれた本を売っている本屋さんのある町なんて不気味で嫌です。

 このおおかみは「そんなわけはない、おれはおおかみだぞ」っとは思わず、「この町ではぶたがおおかみを食べるんだ、にげなきゃ」と思いこんでしまったのです。そんなの情けない!!という意見もありましたが、私は間違いなくこのおおかみ同様そそくさと逃げる派ですね。

 はらぺこだったけれどそんなことも忘れて恐くなったおおかみはぶたに変装してこの町を出て行こうとします。またその様子もおもしろいですね。

 ぶたたちの頭の良さには感心し、おおかみの思いこみにはなんだか共感した読み手の私でした。
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なかなかよいと思う うちのねこの顔をよーく見てしまいました   投稿日:2013/02/17
おじいさんのしごと
おじいさんのしごと 作: 山西 ゲンイチ
出版社: 講談社
 ネコ好きにお勧めします。

 ケンタくんの死んでしまったおじいさんはどこでまちがったのか、ねこの天国に着きました。天国でも仕事をしなければならないんですって。びっくりしましたが、案内のしろねこに連れられ、模様を描く「もようや」の仕事を始めますが筆が合わずうまくいきません。次の「かみがたや」でもうまくいかず、孫のケンタくんが大好きだったことからちょびヒゲを描く「ちょびヒゲや」をオープン。筆はしろねこしっぽを借りて、大繁盛。

 う〜ん?、ネコにちょびヒゲ?あっ、うちの子にはありませんでした。でもよそのネコにはあります、あります。左右対称でなかったり、ちょっと変だったり、あるいはそれが味になっていたり・・・かわいいです。
 縁があったり、最後までほのぼのとするお話しです。 
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なかなかよいと思う 小さなこどもにおすすめです。   投稿日:2013/02/05
ダメ!
ダメ! 作: くすのき しげのり
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
 ここに出てくるくまくんのように本当に悪気がなければいいですね。そしてりすくんのように「ダメ」って言えなかったことをしっかり考えて、勇気をもって自分の気持ちを思い切って言うことができればいいですね。

 でも実際はそううまくはいきません。「プリンを食べた」ということではないですが、このようなことはあります。意地悪している事に気付いていない事もあると思いますし、相手が弱いと踏んでわざと意地悪をする確信犯もいます。そういう意地悪に立ち向かえない事もありますし、自分の鬱憤を他(自分より弱い人)で晴らそうとする事もあります。 そう考えると、このりすくんはすごいって思いました。なかなか正統派。
 このお話しは小さな子どもにはお勧めですが、もう少し複雑な年頃になると「あの時、ああ言えば良かったなあ」と思っても、なかなか実行できないし、次のタイミングを待つのも難しい。うやむやにしてしまう事の方が多いのでは。大人が仲裁に入るともっと厄介だったり・・・・ こんな感じで仲直りできるうちならいいなあ・・・と思いました。
 くすのきしげのりさんらしいお話しです。
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自信を持っておすすめしたい 偏見や噂の怖さを分かりやすく描かれています   投稿日:2013/01/29
あしなが
あしなが 作・絵: あきやま ただし
出版社: 講談社
 高学年に紹介する本を探しているのですが、なかなか難しくて・・・

 この本は、そんな事とは関係なく、あきやまただしさんの面白い本かな?って感じで出会った本です。
 でも、これはイジメや仲間はずれの問題にいい話かも・・・っと思いました。

 うらまやしかったのでしょうか・・・のら犬たちは最近このまちに来た脚や首、しっぽまですらりと長い”あしなが”のことを「お城みたいな家に住んでいる」や「毎日ご馳走食べている」といううわさ話から始まり、だんだん「子犬を食べた、最低な奴」って話までエスカレートします。ところが1匹の犬が自分たちと同じのら犬だと自分の目で見て知ると、どんどん本当の姿を知って、友達になっていくという話です。

 その中で、すごくいいなあと思ったのは、蔓延しているうわさ話に、「それ、だれか見たの?」っていうところです。そう言えば、「誰か言ってたよ」という噂話が多いですし、私もそんな無責任なうわさ話をしていました。気をつけたいものです。
 そしてもうひとつ、「ぼくにそんなすてきななまえがあったんだ」っていうところです。”あしなが”って優しく、こころの綺麗な犬だなあって思いました。これからはすてきな関係が続くでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい ジェーンを知ることが出来て良かったです   投稿日:2013/01/29
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール
いつもみていた ゆめをかなえた女の子 ジェーン・グドール 作: ジャネット・ウィンター
訳: まえざわ あきえ

出版社: 福音館書店
 観察をするということから生涯をかけてチンパンジーの生態を明らかにしたジェーン・グドールという女性を紹介しています。

 チンパンジーが小枝をアリ塚に差し込み、アリを食べる様子をテレビで観たことがあり、道具を使ったことに驚いた記憶がありますが、彼女が最初に発見したのですね。なんかたとても身近に思えました。

 子どもの頃から動物を観察していた少女が動物と話せたらいいな・・・と思い、アフリカに渡り、博士の研究を手伝うためにタンザニアに行き、チンパンジーの観察をします。テントを張っての生活は大変だったと思います。マラリアに罹ったりしながらも徐々にチンパンジーに受け入れられ研究しながら、いろいろ教えてもらったお返しに、動物と動物の住む森を守る活動をしているそうです。

 動物を見ている少女のジェーンからチンパンジーにそばにいることを受け入れられたジェーン、そして年齢を重ねたジェーンの姿が本当に生涯をかけたのだなあっと思いました。こんなすてきな勇気のある女性のことを知ることが出来て良かったです。
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自信を持っておすすめしたい この子の本当の名前が知りたかったです   投稿日:2013/01/26
泥かぶら
泥かぶら 原作: 眞山 美保
文: くすのき しげのり
絵: 伊藤 秀男

出版社: 瑞雲舎
 5年生に読みました。あまり反応が良くなかったので、がっかりしました。どうしてでしょう・・・
 
 60年も続いている有名なお芝居だそうです。聞いたことがありました。

 泥かぶらと呼ばれ、悔しい思いから粗暴な振る舞いをしていた女の子が、旅の老人に3つの事を教わり、変わっていくというお話しです。

 自分の顔を恥ずかしいと思わない・・・自分の事を恥ずかしいと思っていては自分を好きにはなれませんね。自暴自棄になってしまいます。まず自分を好きになれるようにしたいと思いました。

 いつも笑顔で・・・笑顔はまわりを和ませます。人を思い出すときその人の笑顔が出てくるといいですね。私の事を思い出してもらえるなら笑顔の私でありたいと思いました。

 いつも人を思いやる・・・難しいですが、自分だけじゃなく、まわりの人も幸せでないとやはり幸せとは言えないと思いました。

 老人の教えはとても考えさせられましたが、泥かぶらは教えを信じ、自分が変わっただけではなく、人買いのおじさんの考えも変えてしまいました。

 出会う人によって人は変わるのですね。
 最後まで呼び名は泥かぶらでしたが、本当の名前を知りたかったです。泥かぶらなんてどこにもいないのだから・・・
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自信を持っておすすめしたい みんなで考えたプレゼントだからステキ!!   投稿日:2013/01/17
おめでとう!
おめでとう! 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
 前から「創立記念日ってどうしてお休みなんだろう?」って思っていました。子どもの時は恥ずかしながら「まぁ、お休みはうれしいから、どうして?なんてどうでもいいや」と思っていました。親になってからは、「何か行事をすれば記念になっていいのに・・・」と思いましたが、それが学校側の提案なら押しつけになるのかなと思いました。
 
 このお話のように、通うみんなが「きれいにしよう!!」と考えたのはとてもステキです。私も自分がそう考えられなかったので恥ずかしく思いました。このような気持ちを経験したら物を大切にする心が養われますね。いつまでも持ち続けて欲しいです。

 私の知っているある学校では、卒業前の6年生が特別教室(図書室など)を大掃除してくれます。それは子どもたちが自発的に言い出した事ではなくて、毎年の行事なのですが、私はその行事が好きでした。どんなきっかけでその行事ができたのか分かりませんが、一生懸命きれいにする姿は卒業を前にした6年生の自覚ある立派な姿でした。この本のみんなのように・・・
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