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大事な巣を探して…
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投稿日:2008/11/07 |
物語の舞台は、サンフランシスコ…ビル屋上の看板のBの文字の所
を住みかとしたハトがいました。ある日、大変なことが起こります。
雌バトと卵とともに、看板の文字が撤去されてしまったのです!
街での人々の交流や騒動が描かれていますが、鳥の生態にも忠実です。
雄バトはサンフランシスコを、とんでとんで、雌バトと巣を必死に探します。
息子たちは、雄バトに心を寄せたのか、真剣な面持ちで聞き入っていました。
いつしか読んでいる私もひきこまれて、
雄バトとともに心はサンフランシスコの空を飛んでいました。
是非読んでいただきたいので書きませんが、結末がとてもいいのです!
ドン・フリーマンという作家が、また好きになってしまいました。
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美しさにうっとり
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投稿日:2008/11/04 |
いろとりどりのたまごの絵は思わずラッピングペーパーにしたくなるほど
美しくうっとりしてしまいます。まるで色見本を見ているよう…。
その他「たまごは かしこい」「たまごは おおきさも いろいろ」など、
見開きごとに1テーマずつ、たまごにまつわるはなしがあります。
説明文は手書き文字で、この絵本の雰囲気に合っています。
図鑑のようでいて、おはなしとしても楽しめる、そんな絵本です。
だからでしょうか、近くの図書館には「おはなし」の本だなにありました。
私は息子と読みましたが、ページをめくるたびに
「わ〜、すごい」「これは?」と・・・にぎやかに楽しみました。
本当に、たまごって「かしこくて おしゃれで ふしぎ」!です。
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しあわせな「親子の時間」
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投稿日:2008/11/01 |
おおきくなっても ぼくのことかわいい?
外から自転車で帰り、お風呂に入り、ベッドに入り…
その間中ずっと、「〜になっても、ぼくのことかわいい?」
と問いかけるぼうや!お母さん、ホントご苦労様です。
でも、ひとつひとつに答えているお母さん、
しかもことばに、たっぷりの愛情がこめて…。
こんな風に、「ママ、だいすき!」「ぼうやが、だいすき。」
と言い合えるのって、いつまで?でしょうね。
幸い、うちの次男は、まだセーフ。
でもウチの場合、「いつまでもすきでいてくれる?」というのは
子どものことばというよりも、もう少しの間、濃密な「親子の時間」を
過ごしたい、という私の気持ちだったりして(笑)。
この絵本を読んで、しあわせな「親子の時間」を満喫します。
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空想が楽しい絵本
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投稿日:2008/10/31 |
図書館好きの女の子カリーナの空想が楽しい絵本です。
カリーナは、自分が図書館員だったら、
「どうぶつだけが としょかんに はいれる
とくべつな ひを つくるのに……」
と、考え事をはじめます。すると、次のページのカリーナは、
図書館のカウンターに座っていて髪型もおだんごヘアーに!
おだんごヘアーは「ここから空想が始まっていますヨ」という、
目印になっているようです。
(なぜ、おだんごヘアーなのかも、ちゃんと理由があります)
作者ドン・フリーマン が絵本の向こう側から、
「きみたち、気づくかな?」と、ほほえんでいるような気がしました。
初版は1969年。でも、古さを全然感じさせない絵本です。
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この絵本にあるのは、静寂と安心感。
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投稿日:2008/10/30 |
ページをめくる度、いろんな動物と主人公である女の子の
寝姿がつぎつぎと出てきます。
あるページでは、猫と、あるページでは 鳥と、別のページでは
かめと 眠りにつこうとしている女の子の絵。
なぜ、そんな動物たちが登場するかは、ある1ページにちゃんとヒントが…。
絵本を見ながら、「キリンといっしょに立って寝てみたいな〜」と次男。
長男は「氷の上でペンギンと寝てみようかな」。
そして、「やっぱり布団の上がいいな」で落ち着き、あくびを一つ、
眠りにつきました。
眠りにさそうような絵本は結構出ていますが、その中でも
この絵本はひときわ美しく、穏やかです。
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長男の心の拠り所だった絵本
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投稿日:2008/10/18 |
パンやのおいしい香りに誘われて、からす達が集まりはじめ、
やがて大騒動に…。パンの数も、そしてからすの数も半端じゃない!
文句なくおもしろく、そして私にとって忘れられない絵本、です。
当時私は病気の治療のために入院していました。長男は4歳でした。
手術も成功し、久しぶりに家に帰ってきてびっくり。
なんと、字を読めない長男がこの本をそらでスラスラ読んでくれたのです。
おばあちゃんに毎日この本を読んで、とリクエストしていたそう。
私がいなくて寂しい時に、息子はこの本を心の拠り所にしていたようです。
当時のことを思い出すと、せつなくなってしまう私です。
長男は絵本を憶えていますが、コトバはすっかり忘れてしまっています。
でも、私にはしっかり残っています。
舌足らずで、「かざぐるま」と言えずに「かぁぐるま」と言っていた
まだあどけない声とか、からすの群集を前にアナウンスするりりしい声、とか。
この本を開くと、当時の息子の声が聞こえてくるのです。
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あなたが生まれてうれしい
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投稿日:2008/10/17 |
浜田桂子さんの講演会に行ったことがありますが、
こんなおはなしをされていました。
「小さな人にとっては、“自分が生まれてきたこと”が
まわりの人を幸せになり、無条件にまるごと受け止められる、
そういうことは、基本的で大きいこと。」
我が家でも、息子達が時折この絵本をひっぱり出してきます。
それは、「ぼくが、うまれてきてうれしい?」を確認するかのよう…。
子どもを迎えた頃の「初心」に立ち戻らせてくれるからでしょうか、
読み聞かせる声が自然と穏やかになる、そんな絵本です。
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秋に読みたい、素敵なおはなしです。
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投稿日:2008/10/15 |
とってもいい絵本です、私、大好きです。
ケーキ”という名前のどんぐりは大好きなコウくんと
楽しい日々を過ごしていました。しかし、ある日かばんから落ちて
「まいご」になってしまいます。
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コウくん、ぼくは ここです。ここに います。
**************************
どんぐりの声と想いは、コウくんに届くのでしょうか…。
ウチの長男(小4)は、読後ぽつりと、こう言いました。
「“ケーキ”は、コウくんの相棒だったんだね…。」
彼は、大事なものを失くしてしまったコウくんに感情移入しながら
この絵本を読んだようです。
平易な文章なので、未就学児にも読めるとは思いますが、
どんぐりの心情が心に響いてくるのは、もう少し大きい人、かな。
ヤングアダルトにもいいかも、と思いました。
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雨音が聞こえてきそう
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投稿日:2008/06/24 |
傘を持っている眉毛の太い女の子がコッコさん。いわゆる万人受けする「かわいい」子ではないかもしれません。でも、私は大好き!コッコさんがたまらなく愛しいです。発想も仕草もかわいくて…。
ぷっくりした手で、てるてるぼうずを作っている絵。
ちょっと背伸びしながらてるてるぼうずをつるしている絵。
ガラスにほっぺたを押しつけて、雨が降っているのを眺めている絵。
…我が子もよくする仕草ですが、絵本作家片山健さんがこんな風に絵にしてくれることで、改めてかわいくていとおしく思えてきます。
雨の描写が素敵、雨音が聞こえてきそうで…。そして、コッコさんの想いが届いて…「ね!」のページがとびきり印象的。この時期に是非どうぞ♪
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「朝方に見たヘンな夢」のような絵本
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投稿日:2008/06/06 |
とにかくオイオイ!とつっこみたくなることが満載。脱力系です。
朝が苦手で、今日も会社に出かけるのが昼過ぎになってしまったほげたさん。かおを、ようふくのそでで、みがいて、電車に飛び乗ったのはいいのですが履いていたのは、トイレのスリッパ。おくさんが持たせてくれたおにぎりを食べようとすると、中からほげたさんの腕時計がでてくるし!…。
「やまのかいしゃ」では見上げればいろいろな形の雲が浮かんでいるのが見え、おいしい空気を吸いながら、草原に寝そべって仕事!
小さい子に読んだ後には、「ウチのお父さんは、こんなのん気な会社に行っているわけじゃなのよ〜」とフォローしておいた方がいいかも、お父さんの名誉のためにも(笑)。
「ああ、こんな会社に行きてぇよ」というサラリーマンの嘆き節が聞こえてきそう。(実際、ウチの夫はこう言いました。)世のお父さん、毎日お勤めご苦労様です。
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