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ヒラP21

その他の方・70代以上・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 青函連絡船を知っていますか   投稿日:2025/10/30
青函連絡船ものがたり
青函連絡船ものがたり 文: 宮脇 俊三
絵: 黒岩 保美

出版社: 福音館書店
40年前に運航を終了した連絡船だから、知っている人は高齢者に違いありません。
青函トンネルが出来て、本州と北海道は繋がりました。
今では新幹線も開通しました。
でも、運航を終了した年に出されたこの本は、戦後80年という節目に読んでみると、戦前から戦後復興の社会史に連動するような気がしました。
連絡船が米軍機に攻撃されるシーンには息を呑みました。
写実的な絵が、青函連絡船そのものと、当時の社会を映し出しています。
日本最大の海難事故の洞爺丸事故と、小説「飢餓海峡」を思い出しました。
歴史があって今がある事を感じます。
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なかなかよいと思う 荷物の中身   投稿日:2025/10/29
トラックくんまってたよ
トラックくんまってたよ 作・絵: マイケル・グレイニエツ
出版社: ポプラ社
配送トラックの働くところを楽しむ絵本です。
いろんなところを走って、大変な思いをして走って、それがユーモラスで、ドキドキなので幼児に楽しい絵本です。
届けた中身がいろんな色のペンキだったこと、ネコちゃんたちがトラックにも模様を描いてくれて楽しいのは年長さんでしょうか。
これってクロネコの宅配かなどと、余計なことを考えるのは、子どもに寄り添う大人の発想ですね。
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自信を持っておすすめしたい みんな夢   投稿日:2025/10/29
天狗裁き
天狗裁き 作: 川端 誠
出版社: ロクリン社
途中からオチが何となく想像できてくるのですが、夢の話で家庭で起きた騒動が、こうまで大掛かりに展開されていく滑稽さは落語ならではでしょうか。
夢は覚えている夢もあれば、思い出せない夢もあるようです。
それを擦った揉んだする人間の心理もよくわかります。
悪夢の様なオチですが、笑っている時に目が醒めれば良かったですね。
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自信を持っておすすめしたい 【再投稿】障がいを考える   投稿日:2025/10/29
あつおのぼうけん
あつおのぼうけん 作: 田島 征彦 吉村 敬子
絵: 田島 征彦 吉村 敬子

出版社: 童心社
私が障がいの利用者さんが通ってくる来る介護施設で働いているからか、特別の教示がある絵本でした。

発語がないと思われていた利用者さんの声を見出したことがありました。
周りから発語がないと思われ、いつも先回りして選択肢を強いられていたので、アイコンタクトか仕草で表現するしかなかったのです。

言葉がはっきり聴き取れない利用者さんがいます。あつおのような存在です。彼らは語ろうとしても、スムーズに伝わらないのです。きっと彼らはこの絵本のすなおに語りかけながら、自己表現しているのでしょう。

移動介助、食事介助、トイレ介助等の身体介助が必要な利用者さんがいます。その不自由さを支援することで、彼らの生活が成り立っています。

この絵本は、特別支援学校が養護学校と呼ばれていた頃が舞台であり、現在の教育事情とは異なるのかも知れません。
でも障がいを考える上で、とても大切な事を伝えています。

あつおもひとりの人間として、懸命に生きているのです。
そのアクティブなチャレンジ精神には頭が下がります。
受け身でいるとなかなか自己実現はできません。
そのためには周りの理解と、共生への取り組みが必要です。

自らも先天性脳性小児まひの障害から児童文学の道を目指した吉村敬子さんと、弱者への思いやりを形にしつづける田島征彦さんの合作です。

再読するにあたって、田島征彦さんご自身からの一言があったことに感謝しています。

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自信を持っておすすめしたい ともだちって何だろう   投稿日:2025/10/28
ビッグブック ともだちや
ビッグブック ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
支援学校の高校2年生に読みました。
大型絵本であることの威力を改めて感じさせられました。
食い入るように見つめていた生徒さんが、「友だちの概念」という形で、感想を述べてくれました。
あくまで児童書ですが、大画面からの発信は、彼らの成長も教えてくれました。
持ち運びに重いのと、価格が高いのでなかなか手が出ませんが、軽量化、ソフト化で手持ち仕様になったら、価格もリーズナブルになって嬉しいなぁなどと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 気になるあいつ   投稿日:2025/10/28
みてても、いい?
みてても、いい? 作: 磯 みゆき
絵: はた こうしろう

出版社: ポプラ社
うさぎはどうしていつもきつねを見ているのでしょう。
何となくわかりはしますが、気になるシチュエーションです。
きつねは決していいやつではないからです。
でも、うさぎがきつねの行動に反発しました。
落ちていたたまごをうさぎに投げつけた時です。
いくらいたずら好きのきつねでも、うさぎには見過ごせないことがあったのです。
ここがこのお話のキーです。
姿を見せなくなったうさぎを、今度はきつねが気になり始めました。
二人の関係性の成熟が微笑ましいですね。
そして再開した時、きつねは大切なこと学んだようです。
素敵なカップルです。
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自信を持っておすすめしたい すごい動物園   投稿日:2025/10/27
へんしんどうぶつえん
へんしんどうぶつえん 作: あきやま ただし
出版社: 金の星社
完全に言葉のお勉強絵本です。
聞き慣れない言葉だから、答えの方が自然なのですが、動物園にはいそうもない生き物まで含んでいるので、お題の選び方にもあそび心を感じました。
へんしん遊びで言葉が豊かになっていくような気がしています。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせられました   投稿日:2025/10/27
星をおとした少女
星をおとした少女 作: サカキヤヨイ
出版社: みらいパブリッシング
戦争で逃げ惑う中で、ハナは愛し合うカイを喪います。
共に星座を楽しむ仲だったハナは、襲ってくる人たちの上に星を落とし始めます。
平和のために相手を攻撃するという、自己矛盾を象徴したような絵本に考えさせられました。
ハナは戦車や戦闘機や兵隊の上にだけでなく、建物や赤ん坊や音楽家の上に星を落とします。
自分たちの街を守るために、相手の街に星を落とします。
何故でしょう。
それは戦争だからです。
それが平和を導くためのものであっても、戦争は戦争です。

戦争をすれば幸せになれると信じている人がいます。
戦わなければ不幸になると信じている人がいます。
絵本の終盤にこのような語りがあって、平和への祈りが表されています。
世界で起こっている戦争を再現しているところに、問いかけの絵本になっているような気がしました。
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自信を持っておすすめしたい 「キングコング」へのオマージュ   投稿日:2025/10/27
ほんとうのじぶん
ほんとうのじぶん 作: ルカ・トルトリーニ
絵: マルコ・ソマ
訳: 清水 玲奈

出版社: アチェロ
「キングコング」を知っている人に向けた絵本のようですが、知らない人にも伝わる絵本だと思います。
ジャングルから連れてこられたゴリラは、キングコングという大スターになりました。
理由もわからぬままに人間に振り回されます。
華やかなようですが、本当の自分ではないことに息苦しさを感じてくるのです。
「本当の自分」でいられることが一番ですね。
とは言え、変わっていく自分もいたりするのが本当かもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 大型本の魅力   投稿日:2025/10/27
フレデリック(ビッグブック)
フレデリック(ビッグブック) 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
「フレデリック」はレオ・レオニを好きな人ならば喜ばれる絵本ですが、大型本になったことによって、その説得力もとてもパワーアップしたようです。
読み聞かせをした時に、見ている目が見開かれていました。
大型本の魅力を感じた1冊です。
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