TOP500

MYHOUSE

ママ・50代・富山県

  • Line

マイ絵本棚

他の本棚

チェック済

公開

MYHOUSEさんの声

847件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 77 78 79 80 81 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 意外な「おめでとう」   投稿日:2013/01/23
おめでとう!
おめでとう! 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
表紙の「おめでとう!」というタイトルから、「何のお祝いのお話だろう」と思いましたが、まさか幼稚園のお誕生日だったとは!意外な驚きと、新鮮な感じがしました。

創立記念日と聞いても、大人なら「ふーん」で終わりでしょうが、「幼稚園の喜ぶことをしてあげたい!」という発想にまた驚き!子どもたちの素直で優しい心が伝わってきます。

そして、みんなで一生懸命掃除してピカピカにしてあげるなんて、なんて素敵なのでしょう!

そんなあたたかい内容にピッタリな、いもとようこさんの挿絵。読んでるうちに、大切な何かを思い出させてくれるような1冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ともだちっていいな   投稿日:2013/01/23
ゆきのひ
ゆきのひ 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
雪の日の遊びといえば雪合戦!
雪玉を投げたら、お友達の顔に当たってしまい・・・

当ててしまったキツネくんの気持ち、当てられたリスくんの気持ち、そして周りのお友達の行動・・・どれも手に取るように分かります。

心から謝りたくて、キツネくんはあるものを作るのですが、それがなんとも素敵です。その気持ち、リスくんにちゃんと伝わったよ(^^)

わざとじゃなくても、悪いことをしたと思ったら素直に謝る大切さも、この絵本を読むと自然と伝わります。ともだちっていいですね☆

寒い冬に読んでも、心があたたかくなれる1冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 桃がたくさん!   投稿日:2012/12/12
ももたろう
ももたろう 文: 石崎 洋司
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
「ももたろう」といえば、これぞ昔話の王道、知らない人はないという有名なお話です。

でも、多くの絵本で見るのと違い、このお話では川上からたくさんの桃が流れてくるのにビックリ!こういう桃太郎もあるのですね。

内容は、桃太郎が犬、雉、猿をお供に連れて、鬼ヶ島に鬼退治に行く定番のお話ですが、この猿よく見るとしっぽの長いテナガザル・・・ここはやっぱりニホンザルを描いてほしかったなと思いました。

でも、勢いのある筆遣いに、ハッキリとした色遣いが桃太郎の元気の良さを表していて良いと思います。
鬼はどことなく憎めない様子で、武田さんの描く挿絵は全体的に可愛らしく、小さな子にもすんなりお話が入っていく感じがします。

おまけの「とりのみじいさん」は、あまり馴染みの無いお話でしたが、ここにもやっぱりいました、隣の欲深じいさん!この対比、昔話には欠かせない要素みたいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シロの魂   投稿日:2012/12/12
はなさかじいさん
はなさかじいさん 文: 石崎 洋司
絵: 松成 真理子

出版社: 講談社
まず表紙がいいです。満開の桜のピンク色が鮮やかで、花を咲かせているおじいさんの表情もいい。

お話は、ちょっとせつなくなるような内容です。
シロが小さい頃からまるで我が子のように可愛がってくれたおじいさん、おばあさんに恩返しをしようと、大判小判のありかを教えます。
その時のシロのしっぽを振って嬉しそうな顔!

それを隣のじいさんとばあさんが無理にシロを連れだし、同じことをさせますが、出てきたものは蛇やムカデや蛙・・・シロは無残にも殺されてしまいます。

でも、シロのおじいさん、おばあさんを思う気持ちは、たとえ臼になっても灰になっても消えることはなく、おじいさんおばあさんに幸せをもたらします。
そのシロの魂が、最後に美しい桜となってあらわれているようでした。

松成さんの描く挿絵は、とにかく風景が美しい。そして人物や犬の表情も穏やかで、読みながら安心感があります。
それはおまけの「みるなのくら」も同じで、たった3ページのお話なのに、最後の月夜の美しいこと。出来たら12の蔵も1ページずつ見たかったな・・と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一本のわらしべから・・   投稿日:2012/12/11
わらしべちょうじゃ
わらしべちょうじゃ 文: 石崎 洋司
絵: 西村 敏雄

出版社: 講談社
「わらしべちょうじゃ」といえば、最初は何の価値も無い一本のわらしべから、他の人と交換していくうちに、最後は大金持ちになるというお話で、その物がどんどん変わっていく様子に、お話の面白さがあります。

でも、物語をよく読んでみると、主人公の男は決してより良いものが欲しくて交換していたわけではないことに気付きます。
あぶの付いたわらしべも、みかんも、何かと交換したいからではなく、純粋に相手のことを思って差し出した。馬だってそう。

その見返りを期待しない綺麗な心の持ち主だったからこそ、観音様もお告げをくれ、幸せになることが出来たのではないでしょうか。

おまけの「しおふきうす」も、正直者の弟には幸せが、いじわるな兄には不幸せな結末が待っています。心したいものです。

西村さんの挿絵も、お話とよく合っていて、安心して読める昔話絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お椀の舟に、箸のかい   投稿日:2012/12/11
いっすんぼうし
いっすんぼうし 文: 令丈 ヒロ子
絵: 堀川 理万子

出版社: 講談社
まず表紙がいいです。一寸法師がバーン!と描かれているのではなく、京の都の行き交う人々の中に、小さな小さな一寸法師。その小ささが一際引き立ちます。

そして、有名なお椀の舟ですが、絵本でよく見る塗り椀ではなく、素朴な木のお椀。確かにお話として、こちらの方がしっくりきますね。

打ち出の小槌で一寸法師が大きくなる場面では、画面が縦に広がり、迫力満点。めでたしめでたし、ハッピーエンドで終わります。

挿絵は京の都の紅葉も美しく、どことなく平安期の絵巻物を見るような感覚で読み進めることが出来ました。

おまけの「したきりすずめ」も、忘れてはならない昔話の一つ。欲深ばあさんも、最後は改心したとの終わり方で、上手くまとめられています。コマ割りも工夫があって、最後の笑顔のおじいさんとすずめの絵が良いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 四季のまど   投稿日:2012/12/11
うらしまたろう
うらしまたろう 文: 令丈 ヒロ子
絵: たなか鮎子

出版社: 講談社
有名な「うらしまたろう」のお話ですが、竜宮城の中に四季の窓が描かれているのが特に印象に残りました。

四季の様子、そして何より海の底や竜宮城の描写が美しく、幻想的です。その夢か幻かという世界観が見事に描かれていると思います。

絵本というのは不思議なもので、同じ文章であっても、描かれる挿絵によって、まったく異なる作品になることがあります。
この「うらしまたろう」は、現実世界に戻るとすでに三百年も経っていたというハッピーエンドには終わらない結末が待っており、挿絵もそれに応じた儚さを感じる絵になっていると思いました。

おまけの「てんぐのかくれみの」は、うって変わって面白さに富んだお話で、「うらしまたろう」の後に読むのにちょうどよいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おむすびころりん、すっとんとん♪   投稿日:2012/12/11
おむすびころりん
おむすびころりん 作: 令丈 ヒロ子
絵: 真珠 まりこ

出版社: 講談社
この「おむすびころりん」は3〜4歳の子でも楽しめる内容で、挿絵もハッキリした色遣いに、無駄な背景を極力抑えた単純明快なイラストになっていていいなと思いました。

このお話に欠かせないのは「おむすびころりん、すっとんとん」というリズミカルな歌。おじいさんも、この歌が聞きたくて、自分のおむすびを全部、穴の中に入れてしまいます。

そしてやっぱり出ました、隣のよくばりじいさん&ばあさん!宝物欲しさに無理矢理、穴に落ち、もちを催促、あげくの果てにねずみをおどかそうとネコの真似までするのですからタチが悪い。

でも、真っ暗闇に閉ざされておしまいではなく、モグラになって、しかもおばあさんのところに戻ろうとして、押し返される・・・最後はクスッと笑えるところが小さい子にも安心して読み聞かせできる絵本になっているなと思います。

おまけの「にんじんとごぼうとだいこん」は、それぞれの野菜の色にまつわるお話がうまくまとめられていて、絵もほのぼのして楽しいお話です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う たくさんのカニにビックリ   投稿日:2012/12/10
さるかにがっせん
さるかにがっせん 文: 石崎 洋司
絵: やぎ たみこ

出版社: 講談社
誰もが知ってる「さるかにがっせん」、この絵本で驚いたのは、サルに柿をぶつけられて死んでしまったカニから、たくさんの子ガニが生まれてきたところです。

勧善懲悪のお話がベースですが、柿の種がおなじみの歌と共にあっと言う間に成長したり、蜂や栗、牛の糞や臼といった様々なものが、それぞれの特徴を活かした敵討ちをするところなど、お話の面白さがあります。

子どもたちも、そんな面白い話を聞きながら、押しつけではなく、自然と「悪いことしたら自分に返ってくるんだ」と学んでいく・・・昔話の良さの一つだと思います。

挿絵は丁寧な描写で、色遣いも優しく、好感が持てます。

おまけの「あたまにかきのき」はあまり馴染みのないお話でしたが、「ありえない」話で面白かったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ハラハラドキドキ!   投稿日:2012/12/10
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 文: 石崎 洋司
絵: 大島 妙子

出版社: 講談社
「さんまいのおふだ」といえば、怖い昔話の代表格。この絵本もハラハラドキドキの連続で、最後はめでたしめでたしで終わります。

最初は優しそうなおばあさんだったのに、次のページをめくると恐ろしい山姥に!あまりの迫力に大人でも驚きます。

そして、便所で小僧の代わりに返事をするおふだ、これもこのお話のなくてはならない場面です。

ものすごい形相で追いかけてくる山姥、なんとか逃げようと必死で川や砂山を出す小僧・・・このかけひきが何とも面白い。
あわやつかまりそうになる場面の、ニュ〜ッと伸びた山姥の腕がまた恐ろしい。

最後は、和尚さんの機転の利いたやりとりで、なんと山姥を一飲み!この最後もこのお話の面白いところ。

全体的に恐ろしいお話ではありますが、可愛らしい小僧さんに、ユーモラスな和尚さん、大島さんの優しい挿絵がいい感じで、泣くほど怖い絵本にはなっていません。

おまけの「かぐやひめ」は少し物足りなさを感じましたが、これを入口として長いお話を読むきっかけになればいいかなと思います。
参考になりました。 0人

847件中 781 〜 790件目最初のページ 前の10件 77 78 79 80 81 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット