はしれ、上へ! つなみてんでんこ

はしれ、上へ! つなみてんでんこ

  • 絵本
文: 指田 和
絵: 伊藤 秀男
出版社: ポプラ社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥2,035

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

  • 楽天ペイ

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2013年02月
ISBN: 9784591132203

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
サイズ :23cm x 28cm ページ数 :44ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

被災したことをわすれろ、という人もいれば、わすれるな、という人もいる。でも、ぼくはわすれないほうがいいと思う。

ベストレビュー

海とのつきあい方

2011年3月11日、東日本大震災。地震と津波のニュースが流れた。あれからしばらく経って、TV番組で「津波てんでんこ」と言う方言を初めて耳にした。「てんでんこ」とは「てんでんばらばらに」の意味で「人にかまわず必死で逃げろ」とのこと。これは親子でも家族でも、だそうだ。とても衝撃的で、非常な言葉に感じた。でも東北、特に沿岸部では、この「てんでんこ」と言う言葉が代々伝われ続けてきたと言う。それだけ非常事態で、それだけ重い、大事な言葉であることは感じられた。「てんでんこ」に感じられ、今も復興のお手伝いをしながら取材をしているフリーライターの指田氏により震災から約3年後にこの絵本が出版された。小学校・中学校の生徒の目線で、あの日震災当日の様子が子供たちの会話と迫力ある挿絵から伝えられる。
きっと何がなんだかわからないながらも身を守る事の一生懸命な子供達、少し経ってからの哀しみ絶望などもほんの僅かしか分かって差しあげられないもどかしさも感じつつ、自分が今出来ること、しなければいけないこと、忘れてはいけない一つとして考えさせられる絵本。
そして最後に「人間は海から恵みをもらうばっかりで付き合い方を忘れてたのかも知んねいな」「命さえあればこれからなんだって出来るもんな」と言うじいちゃんの言葉がグッときた。
(1姫2太郎ママさん 40代・ママ 女の子19歳、男の子17歳、男の子9歳)

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

はしれ、上へ! つなみてんでんこ

みんなの声(10人)

絵本の評価(4.82

何歳のお子さんに読んだ?



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら