宇野 亞喜良(うのあきら)

宇野 亞喜良(うのあきら)

1934年、名古屋市生まれ。名古屋市立工芸高校図案化卒業。イラストレーター、グラフィックデザイナー。キュレーターや舞台美術も手がける。 主な絵本に『あのこ』(BL出版)、『おおきなひとみ』『X字架』(芸術新聞社)、『シンデレラ』『あのねこは』(フレーベル館)、『2ひきのねこ』(ブロンズ新社)などがある。第13回講談社出版文化賞さしえ賞、『カモメの家』で第6回赤い鳥さし絵賞、『悪魔のりんご』(小学館)で第13回日本絵本賞受賞。1999年紫綬褒章、2010年旭日小綬章受章。

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宇野 亞喜良さんの作品一覧

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だれか たすけて

だれか たすけて

作:角野 栄子  絵:宇野 亞喜良  出版社:国土社  税込価格:¥1,540  
発行日:1996年  ISBN:9784337022010
せむしの小馬

せむしの小馬

原作:エルショーフ  絵:宇野 亞喜良  訳:舟崎 克彦  出版社:文化出版局  税込価格:¥1,388  
発行日:1991年  ISBN:9784579403073
おみまい

おみまい

作:矢川 澄子  絵:宇野 亞喜良  出版社:ビリケン出版  税込価格:¥1,760  
発行日:2001年  ISBN:9784939029158
はるかな島のものがたり

はるかな島のものがたり

作:山下 明生  絵:宇野 亞喜良  出版社:童心社  税込価格:¥1,430  
発行日:2004年09月  ISBN:9784494007387
青い鳥

青い鳥

著:モーリス・メーテルリンク  訳:江國 香織  著:宇野 亞喜良  出版社:講談社  税込価格:¥858  
発行日:2016年12月15日  ISBN:9784062935401
五色の舟

五色の舟

著:津原 泰水  絵:宇野 亞喜良  訳:Toshiya Kamei  出版社:河出書房新社  税込価格:¥2,860  
発行日:2023年03月14日  ISBN:9784309030999
ガラスの魚

ガラスの魚

著:山下 明生  絵:宇野 亞喜良  出版社:理論社  税込価格:¥1,650  
発行日:2021年11月29日  ISBN:9784652204702
スピリチュアルタロット 新装版

スピリチュアルタロット 新装版

著:上田麻結  絵:宇野 亞喜良  出版社:自由国民社  税込価格:¥2,530  
発行日:2019年09月15日  ISBN:9784426125738
21世紀によむ日本の古典(11) 平家物語

21世紀によむ日本の古典(11) 平家物語

監:西本 鶏介  著:山下 明生  絵:宇野 亞喜良  出版社:ポプラ社  税込価格:¥1,540  
発行日:2002年04月  ISBN:9784591071366
カモメの家

カモメの家

作:山下 明生  絵:宇野 亞喜良  出版社:理論社  税込価格:¥1,980  
発行日:1991年11月  ISBN:9784652042113
桜桃のみのるころ

桜桃のみのるころ

作:今江 祥智  絵:宇野 亞喜良  出版社:BL出版  税込価格:¥2,090  
発行日:2009年06月  ISBN:9784776403654
「ハリー・ポッター」の奇跡

「ハリー・ポッター」の奇跡

作:チャールズ・J・シールズ  装幀:宇野 亞喜良  訳:水谷阿紀子  出版社:文溪堂  税込価格:¥1,760  
発行日:2008年08月  ISBN:9784894235960

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宇野亞喜良さんの作品のみんなの声

  • 不気味な内容

    この絵本は、独特な世界観を持ったお話だと思いました。「怪談絵本」というよりは、「不気味なお話」だったというのが率直な感想です。事前に内容を確認せずに子どもと一緒に読みましたが、少なくとも子どもと一緒に・・・続きを読む

  • 江戸時代に実在した人物

    宇野亞喜良さんのイラストに惹かれ、手に取りました。 化物が住むという山へ肝試しに行ってから、へいたろうの屋敷に変なものが現れるようになります。 ある晩は大きなガマガエルが屋敷に入ってきたのですが、・・・続きを読む

  • 【再投稿】本当の自分さがし

    「いい子」を演じるということは、本当の自分を押し隠すことかも知れません。 「いい子」であることを周りから承認されないと、安心できない強迫観念は、どんどん苦痛に変わっていきます。 「いい子」の姿は本・・・続きを読む

  • 三角関係

    宇野亞喜良さんのアンニュイで美しい絵が好きなので、こちらも読んでみたくなりました。 ももちゃんとぼく(ねこ)の二人の世界に、小さなおにぎりみたいなネコすなこがやってきて、その関係のバランスが崩れてい・・・続きを読む

  • 苦手です

    雰囲気がとにかく怖すぎてちょっとダメでした。これを子供に読んでもらおうとは思わないほど絵の雰囲気がとにかく怖すぎて、大人の私でもちょっと読み進めていこうかなという感じにはなれませんでした。好みに分かれ・・・続きを読む


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