おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

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おややんさんのプロフィール

ママ・40代・東京都、男の子11歳

おややんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 『差別』を理解する一助になるかも  掲載日:2016/11/22
ぼくの図書館カード
ぼくの図書館カード 文: ウイリアム・ミラー
絵: グレゴリー・クリスティー
訳: 斉藤 規

出版社: 新日本出版社
大人の視点からいけば☆5です。
小4息子の視点からすれば☆4です。

久々の寝る前読み聞かせ。
熱があって寝ころんだ息子には少々重い話かとも思ったが・・・
黒人が本を読むのが当り前じゃない時代に
独学で文字を読めるようになった男性のお話。


リチャード・ライトという人の自伝、
『ブラックボーイ』の一部分を絵本化らしいです。

1920年代のアメリカ。
黒人は公園や運動場と同じく、図書館も利用が禁止されていた。
主人公である『ぼく』は捨てられた古新聞や破れた本を拾い出して読んでいた

大人になってメンフィスのメガネ店で働くようになった『ぼく』
白人だけが持てる『図書館カード』
カードを貸してくれた同僚のフォークさんが居なければ彼の人生は
全く違うものとなったんでしょうね。
(正確にいえば、フォークさんが借りるのを取りに行く体でぼくが借りるのです)


昔、アメリカでも黒人差別があったのを小4男子は知らなかったようなので
(これだけメディアに溢れた時代なので何となく知ってると思いこんでいた)
黒人が本を読んでるだけで笑われるシーンがどうしても理解出来なかったようです。

平和で平等なサービスが受けられる今からは想像できないが、
息子的にはオバマさんが大統領になれた位、
今と昔は違うんだろうねという理解で解決したようです。
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自信を持っておすすめしたい 写真が魅せる秋の色☆  掲載日:2016/10/26
干し柿
干し柿 文・写真: 西村 豊
出版社: あかね書房
小4国語の教科書の『読んでみよう』に紹介されてた事もあり、
干し柿そのものが自分が好きなので手に取る。
干し柿の作り方や、どうして干し柿にするか?
等の説明が丁寧に書かれてる。

そのままだと渋くて食べられない柿を、
昔の人の知恵で甘くて美味しい食べ物に変えていく。
冷蔵庫もなかった頃の知恵って凄いなと改めて感じました。
今では、干し柿はすっかり高級品になってしまいましたが。


写真絵本なので、干してるところの写真が圧巻で綺麗。
が、息子には「勉強っぽい」と不評
うーん、そうなの?

息子には不評だったけど、季節的にも良いし、
折角教科書で紹介されてるからと
10月初旬の学校読み聞かせに使用してみる。
教科書での事を伝えて興味を惹かせて読む。
みな、結構じっくり聞いてくれた。

淡々と聞き入る印象かと思ったが、
私も良いと感じた干し柿の吊るして干してるところと、
並べて干してる写真達はみなから
「すごーい」「きれい」との歓声があがる。
写真絵本もたまには良いのかもしれないと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ペンは剣よりもを、ユーモア溢れる雰囲気で  掲載日:2016/9/14
そらいろ男爵
そらいろ男爵 文: ジル・ボム
絵: ティエリー・デデュー
訳: 中島 さおり

出版社: 主婦の友社
図書館の『読んでみよう』コーナーで発見。
何気に手にとったけど、予想以上に深い絵本でした。

そらいろの飛行機で誰にも邪魔されずに
飛行を楽しんでた、そらいろ男爵。

が、戦が始まって男爵も戦争に駆り出されます。
爆弾になにを用いようかと考え、
重い12巻の百科事典や辞書を用いるも戦争は続いて足りなくなる。
最後の分厚い本は『戦争と平和』!
的には当たらないけど、隊長が夢中になって戦争が中断、
気を良くした男爵は・・・面白い本を投下し、それも工夫して落とし、最後は家族の手紙をユーモア溢れる方法で落として・・・のんきな絵柄とは逆に結構考える絵本です。

小4息子が凄く気に入った事もあり、
学校の読み聞かせで使用。

あまり子供たちの顔を見ずにいたが、どうだったろう?
言葉回しが『砲弾』とか『論理』とか難しめの訳文なので、
高学年になってからの方が言葉がすんなり入っていけたかな?とも思ったり、読み聞かせ後に色々気になってしまいましたが、
ムスコ曰く、『ひとつの花』って戦争を題材にした物語を国語でやってるらしいので、丁度良いよとの事。
教科書がシリアスならこちらはユーモアで戦争を終わらせる話だから、朝にはピッタリ?反応はおだやかな感じでしたが、息子は満足だったようなのでまずは安心。

そらいろの飛行機が戦争中は迷彩色に変わってましたが、
終戦後はそらいろに戻すのかな?
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自信を持っておすすめしたい 読んだ後、深い読後感の良さ☆  掲載日:2016/8/9
半日村
半日村 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
中学年読み聞かせのお勧め本の1冊だけど、内容知らず。
同じコンビの『モチモチの木』は小3の国語の教科書に載っていて、
まずは自分が読んでみたいと思ってました。
(同じコンビの『花さき山』は私が好きな絵本なのでモチモチの木の後に息子に個人的に読みきかせ済)


読んで読後感が思ったより良かったので小4息子に読んでみたら、
思った以上に気に入ったみたい。


版画含めて9年の歳月が掛った事に半日村のお話と重なりました。「山がなければ」の親のつぶやきに
息子の一平が地道に山を切り崩す。
初めは馬鹿にしてた周りの子供や大人達も一平の熱意に
つい協力したくなるような気がしてくる。
強制じゃなくて、何となく周りが協力するようになった過程も好きです☆


コツコツと地道な話なんだけど、
「〜なっちまった」などの語りが声にだすと
思った以上に気分良く読め、
読み聞かせ向きの絵本だなーと勝手に思ってしまいました。

後日、小4息子クラスにて読み聞かせ。
扉ページの絵(版画)に「豆太(モチモチの木の主人公)だ!」
と最前列の男子。

前に習った教科書の絵柄と同じって事で興味を持って集中して聞いてくれたようです。
このコンビの絵本、私が知ってる中で『花さき山』と互角で好きな絵本になりました。
絵本ナビで他の方が絶賛されてる感想が多いのですが、納得の1冊です。
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なかなかよいと思う 怖くないけど、いたら困るオバケ  掲載日:2016/8/9
ハンタイおばけ
ハンタイおばけ 作: トム・マックレイ
絵: エレナ・オドリオゾーラ
訳: 青山 南

出版社: 光村教育図書
他の方のレビューに小1教科書に載ってるって書いてあるので。
うーん、小4には幼い?とも思ったけど、
小4息子は無条件に楽しんでました。
(違う教科書を使用してたみたいで未読です)

学校読み聞かせで読んで欲しいと言われ、
後日小4読み聞かせで使用。
実際読んだ感じとしては小4でも男子にはOKですが、
女子だとちょっと幼く感じたかな?



無条件に楽しいし、ハンタイの事を言うのってギャングエイジな世代の子供たちには何だかピタっとくる気もするのですが。
この絵柄もシュールでハンタイおばけらしさが出てて好き。

集団で読むなら小2とか小3の前半でこの絵本知ってたら、
もっと読み聞かせ会で楽しめたかな?が感想です。
個人で読むならその時々で違った気持ちでページがめくれそう。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくて可愛くて、何気に学べる♪  掲載日:2016/7/27
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
有名な絵本?タイトルや表紙だけは知ってるのですが、
今更小学生になって借りる本じゃないかな?と何となく避けてました。

ところがふと目にした図書館の
中学年お読み聞かせお勧めリストにも入ってる。
小4で水道とか水について学ぶからのようです。

しずくが色々な場所に冒険行くのですが、
寒いところではつららや氷の結晶になったり、
水道に流されたり・・・

個人的には水たまりになったしずくが太陽に照らされ、
水蒸気になり、ぐんぐんそらへ登り、
雲にくっつくシーンが好き。


一緒に冒険してる気持ちになりながら、
何気に水の色々な変化を知る事ができるし、
絵柄も可愛くて楽しい絵本です♪

小4息子は単純に楽しんでました。
小さい時に読ませるのを逃した子でも是非!
読んであげたり読ませてみるのもいいかな☆って思える絵本でした
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自信を持っておすすめしたい シンプルで楽しい実在のお話。  掲載日:2016/6/15
メアリー・スミス
メアリー・スミス 作・絵: アンドレア・ユーレン
訳: 千葉 茂樹

出版社: 光村教育図書
『ノッカー・アップ』というめざまし屋さんのお話。
実在した人物で彼女はゴムチューブに乾いた豆を入れて飛ばして起こしてました。
(他は長くて軽い棒でベットルームの窓を叩く方法)
まずは車掌さん、そしてパン屋さん・・・最後が市長さんなのね。
目覚まし時計がなかった時代のお話だけど、凄い職業があったものだなぁ 。
最初は暗かった空が明るくなるのが面白いです。

こちらの『仕事がわかる!絵本』コーナーで発見。
当時小3の息子に読み聞かせた時の反応はイマイチでしたが、
再度半年ほど経って学校読み聞かせ候補で借りて再読したら楽しんでたので、読み聞かせ決定。

先日、学校読み聞かせ(小4)で使用。
最後の説明のページは息子には「要らない」って言われたけど、あえて読んでみました。
結果、熱心に聞いてくれる子と集中切れた子が半々な感じ。
読み聞かせ中は集中して聞いてくれたし、最後にメアリー・スミスの実際の写真を見せたら「おぉー!」となりました。
作り話だと思ってたら、実際にいる人だというのはインパクト大ですね。
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自信を持っておすすめしたい 『見える』事が大事?  掲載日:2016/3/11
みんなからみえないブライアン
みんなからみえないブライアン 作: トルーディ・ラドウィック
絵: パトリス・バートン
訳: さくま ゆみこ

出版社: くもん出版
『みんなから見えない』ってそういう事ね!
まずは一人読みしました。
学校生活はひとりでも仲が良い子がいるかいないか?
で大きく違うことを息子で実感中なのでブライアンを息子に重ねて泣いてしまいそうになった。
私にとっては物凄く心に染みる絵本です。


後日、小3息子に寝る前読み聞かせ。
表紙の印象で幽霊?超能力?と興味深々。

1ページめで「そういうことっ!?」って目をして、ブライアンがグレーな色な事にびっくり。途中、ほんのり色づいたシーンで感想を色々と言ってました。
最終的にブライアンの色がカラーになってホッとしいたようです。
相手からどう見えるか?
よりもブライアンの気持ちが色になって現れると思ったようですが、あながち間違ってないよね。
(皆から目を向けてもらえば楽しくなるものね)

ジャスティンが転校してこなかったら、ブライアンの毎日はどうなってたのかな?
でもジャスティンが転校してくるまで絵本に登場しなかったエミリオの存在もちょっと気になる。積極的に見えるんだけど、ブライアンと仲良くなる訳ではないが、ジャスティンに執着する辺り、彼も一人で『見えない』子供だったのでは?

案外と深い絵本なので、どういう感想持つかな?と思いましたが、思った以上に息子の関心と気持にグンと迫ったものがある絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい そりゃ、時計の時間違うよね〜  掲載日:2016/3/8
ヒギンスさんととけい
ヒギンスさんととけい 作・絵: パット・ハッチンス
訳: たなかのぶひこ

出版社: ほるぷ出版
ハッチンスの話は読後感が楽しいのが多いので借りました。

先にネタバレ的なのを見てしまってオチが解ってた私は、どこで小3息子が気づくか?ワクワク。
結果、すぐに解ってしまってちょっとつまらなかった母でした。
どこかで高学年へのお薦め絵本ってなってましたが、
3〜4年生が丁度良いのかも?

屋根裏含めれば4階建ての家は移動するのが大変そう。
時計、各階にあっても良いと思います☆彡
時間が合わないと悩んでるヒギンスさんに「違うよ!歩いたら時間が違うんだよ!」とツッコミながら聞いてました。

ところでヒギンスさん、結局真相は解らないままに懐中時計を使ってるのでしょうか?
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なかなかよいと思う 色んな文房具☆彡  掲載日:2016/3/7
文房具のやすみじかん
文房具のやすみじかん 文: 土橋 正
絵: 小池 壮太

出版社: 福音館書店
2年生のまもるくんが宿題を終えて遊びに出かけた後の、勉強机の上での文房具たちのやり取り。

置いておいたら息子が興味深々で一人読み。
2度繰り返して読んだみたいだけど感想は「ふつー」。
でも楽しそうには読んでいましたよ。
説明的でなるほど!って思いつつ、
科学絵本だけに感情に訴える部分はないからね。

鉛筆や消しゴムの原理は知っていたようです。
原理は知ってましたがフリクションペンにまで言及してるのが、最新の絵本らしくて良いなと思いました。
私自身ボールペンや色鉛筆が普通の消しゴムで消せない理由、初めて知ったので参考になりました。
文房具たちの表情がほのぼのしてて好きな絵柄で好感♪

そしてフリクションペンや修正液・テープの登場で姿を見せなくなった砂消しが登場して懐かしい気持ちに。
が、砂消しは紙に優しくないからノートから不評。
時代と共に見かけなくなる文房具もあるね・・・と切ない気持ちにもなりました。
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