もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
  • 初きゃべたまたんていです。小さな子でも
    楽しくて読みやすい児童書を探していて
    きょうりゅうをテーマにしていたので、恐竜好きな
    息子には興味がわいていいかもと、図書館で
    借りました。結果、とっても反応がよかったです!
    大人としては、途中少々なかだるみかな?とか
    小さな子にはわかりにくいかな?とか思うところも
    ありましたが、事件の真相のヒントがわかりやすく
    絵に描かれているので、ちょっとした推理ができた
    ことが、何より楽しかったようです。物語全体の
    内容を理解するのはまだまだこれからかな、とは
    思いますが、登場人物はしっかり覚えていたし、
    話の部分部分はわかっているようで、自分で
    推理しながら読んだことで読後の満足感もあり、
    二度以降に読むときも、自分はここで気づいた!と
    得意気な表情で説明してくれます。
    そして、次はこの話を読みたいなぁー、と
    わくわくした表情でシリーズ紹介を見ています。
    お気に入りの児童書に追加されそうです。

    掲載日:2018/06/18

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  • 誇張の多い子どもと、謎かけのように訳知り顔のお父さんの話している怪獣って、ひょっとして…と思ったら、冷や汗が出てきました。
    こんなやり取りをお母さんが聞いたらどんなことになるのでしょう。
    怪獣にも優しいところがあるのですよ。

    掲載日:2018/06/18

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  • もやしくん!頑張れ!

    やさいというと・・子どもが良く知っているのはトマトにニンジンにピーマンに・・たくさんありますが、この絵本の中でスポットがあたっているのはもやしです。

    そこがこの絵本の狙いなのかもしれません。

    子どもの中でも、運動が苦手な子というのはいます。野菜の世界でも目立つ野菜の多い中、もやしのように陰のわき役的な存在になっていて、ひっそりと生きているものもあります。もやしくんは、まさにひょろひょろで運動が苦手。
    でもそんなもやし君にも得意なことが。そして一等賞になります。

    誰にだって苦手なことと得意なことがあって、それぞれに一生懸命頑張ればよいということを教えてくれます。
    3歳児には少しストーリーが長かったようにも思いますが、運動会を経験した子どもに読むとそれなりにいろいろと感じることがあったようです。

    運動会の導入としても良いかもしれません。

    掲載日:2018/06/18

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  • ミミズクのいろのえほん、と副題にある通り、
    夜行性のミミズクの子が、昼間の世界を見て、様々な色に出会うストーリーです。
    『WOW! SAID THE OWL』が原題。
    朝焼け、太陽、空、草木、花、などなど、確かに色にあふれていますね。
    ミミズクのこといっしょに一つ一つの色を体感してみましょう。
    一種の色学習絵本としても使えそうです。
    でも、何より、そこここの色を再認識できるのではないでしょうか。
    そして、そのありがたさを実感できると思います。
    ラストも印象的です。
    英国出身の作者は、コンピューター・コラージュという手法で製作したとか。
    なるほど、たしかに斬新な印象です。
    幼稚園児くらいから、色を体感してほしいです。

    掲載日:2018/06/18

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  • 意地悪をされても親切で返す、意地悪をされても親切で返す、このくりかえしの気持ちが、人を変える秘訣かもしれません。
    なくしものくじらというファンタジーにこめた、作者の想いが、私自身の心がなくしていたものを教えてくれたような気がします。
    不思議だけど素晴らしいくじらでした。
    そして、ゆうきくんのお父さんのような存在になりたいと実感しました。

    掲載日:2018/06/18

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  • 全頁試し読みで読みました。わが子が愛おしく思う思いは、必ずわが子に伝わるから自分がお腹を痛めてこの子を産んだんだと自信を持ってもらいたいと思いました。”あなたのことがだいすき”は、照れて恥ずかしい年齢になっても素直に伝えたいと思いました。読んでいて素直に優しい気持ちになれていいなあと思いました。

    掲載日:2018/06/18

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  • 雪の降るクリスマスの前の夜
    ロバは一人淋しく 雪の中にいました    友達がいないのです
    そんな夜 サンタクロースがやって来て 足を痛めた トナカイの代わりに「ロバにトナカイの代わりになってほい」と頼んだのです
    もちろん ロバは 引き受けました
    ロバのおかげで サンタクロースは 子ども達にクリスマスプレゼントを届けることができたのです

    ロバはしごとを終えると満足感に満たされていたのです

    サンタクロースのロバへのプレゼントは ステキなものでした

    淋しかったロバに友達のロバがやって来たのです   真っ白なロバです
    幸せを運んでくれたんですね 
    サンタクロースがね
    クリスマスの頃に 読んであげたい絵本です

    掲載日:2018/06/18

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  • 夜が怖くて眠れない、そんな女の子のお話です。

    温かみのあるイラストが、心をほっとさせてくれます。
    セピア色基調の落ち着いた色遣いは、夜に読み聞かせするのにピッタリで、自然と優しい落ち着いた気分になれます。

    ぬいぐるみのうさくんと一緒に眠るスーちゃん。
    私も子どもたちも、ぬいぐるみが大好きで、小さい頃はいつも一緒に寝ていたのを思い出しました。

    日本では子どもが小さいうちは、親と一緒に寝ることが多いのですが、外国ではわりと小さいうちから一人で寝かせることもあるようですね。
    最初は怖くても、この絵本のように、しっかりと気持ちに寄り添ってあげることが大切だなと思いました。

    掲載日:2018/06/18

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  • 情報の多い時代に

    情報が豊富な時代だ。何か調べたいことがあればすぐに出てくる。
    たとえば成績アップでも、自分の状況に合わせてカスタマイズすることだって可能。

    その反面、息苦しさもある。選択肢が多い中どれを選択すれば浮かないのか。そんな時代を空気感のうまく取り入れながら、物語は進行していく。

    新しい学校でリセットを願う穂木。先に転校しクラスで浮いた存在になった陽菜。クラスの空気を牛耳る萌奈。

    女の子同士のつきあいの面倒くささ、クラスの中でどのグループにいていかにいじめられないかは、学校の中ですべての子どもが抱える死活問題。

    ともすれば重くなりがちなテーマだが、読みやすくスピード感のある文であっという間に読め、痛快なラストだった。

    YAジャンルだが、友だち関係に悩む高学年の女の子にもよさそうだ。

    掲載日:2018/06/18

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  • おとぎ話に出てくるような村や街が勢揃いした写真集です。
    どれもこれも訪れてみたい場所ばかりです。
    いろんな童話が、実写版になりそうな風景ばかり。
    眺めながら癒されながら、いろいろと夢見心地な時間を過ごしています。

    掲載日:2018/06/18

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