
長い鼻で、ほら、じょうずにできたでしょ!
ながい鼻をまだうまく使えないゾウのあかちゃん。見よう見まねで草をつかんでみたり、水を吸い込んでみたり、砂を投げてみたりするけれど、草は散らかり、水はこぼれ落ち、砂はあらぬ方向へ飛んでいきます。それでもゾウのあかちゃんは「じょうずにできたでしょ!」と得意顔。おかあさんゾウは、そのようすを温かく見守ります。おや、あそこにバナナの木があるよ。ゾウのあかちゃん、ながい鼻で、じょうずにバナナをとれるかな?

『ペンギンたいそう』や『おしりじまん』など、齋藤槙さんの描く動物絵本が大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
ぞうの親子が、長い鼻を使って、上手に食べたり水遊びする様子が描かれます。
やさしく温かみのあるイラストで描かれる親子のやりとりにほっこり。
小さい子向けのおはなし会で読んでみたいと思いました。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
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