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【書店員が選ぶ絵本新人賞2024大賞作品】 父親の転勤でライオンのくにに引っ越したねずみの家族。 ライオンが怖くて仕方がない子ねずみだったが、あることをきっかけにライオンと対決することに。 使う言葉も習慣も体の大きさも違う彼らはわかりあうことができるのか?
「優しさと勇気」についての絵本としても、「国際理解教育」の教材としても読める、幅広い層に届けたい1冊。

お父さんの仕事で ライオンの国に引っ越した ネズミ一家
ライオンは大きくて こわいな〜 ネズミの子どもはびくびくしていました・・・
そりゃあ 怖くて 帰りたくなるよね!
お父さんもお母さんも このライオンの国が 気に入っている・・・?
そんな時リスの女の子がやってきた・・・
仲良くネズミとリスは遊んでいたのですが サッカー教室でライオンたちがリスのことを笑った時 ネズミは 堪忍袋の緒が切れた!
「リスをわらうな!」 大声で叫んだのです!
そして サッカーでネズミがけったボールを リスがシュートした 「やったあ!」
すごいな〜
そして ライオンもネズミにお弁当のサンドイッチをくれたんだよ
ラストを見たら このえほんの ライオン ネズミリスのことがよくわかりました
付箋が多すぎでした〜? (笑)
みんななかよくね〜 転校してきた子も仲間にしてあげてね (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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