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北風と太陽が、旅人の洋服を脱がそうと競争します。 北風が力いっぱい風を吹いて洋服を飛ばそうとしますが、うまくいきません。 つづいて太陽がさんさんと照らすと…。

蜂飼耳さんの「イソップえほん」シリーズは、新感覚の物語で、しかもいろんな作家さんがそれぞれ個性的なイラストを描いているので、楽しくていろいろ読んでいます。
「きたかぜとたいよう」のお話は、イソップ物語の中でも大好きな作品の一つなので、読むのが楽しみでした。
山福朱実さんの大胆で表情のある版画絵が、おはなしとぴったりあっていて、とても素敵です。
「びゅんびゅん びゅうびゅう」「ごうごう」「きらきらぐんぐん」というオノマトペも効果的で、読んでいてとても楽しかったです。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)
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