あまつぶぽとりすぷらっしゅ」 みんなの声

あまつぶぽとりすぷらっしゅ 作:アルビン・トゥレッセルト
絵:L・ワイスガード
訳:渡辺 茂男
出版社:童話館出版
税込価格:\1,375
発行日:1996年06月
ISBN:9784924938571
評価スコア 4.08
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みんなの声 総数 12
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  • すぷらっしゅ?

    白黒というか、地味な色で描かれてあり
    大人が読むと視野が広がるのですが
    二歳の子供にはやっぱり早かったですね。
    言葉もすぷらっしゅ、って何か分かりにくかったです。
    蛙が出てくると思っていたら
    出てこなくて息子は残念がっていました。

    もっと大きくなって読んでみたいな。

    投稿日:2011/06/05

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  • ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ

    「ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ」の繰り返しの擬音語が心地良く響きました。やっぱり、孫はいつまでたっても擬音語が大好きだと思いました。雨粒が集まって池になって、小さい池が大きくなって水が溢れて谷に落ち、湖に流れ込んで、大河になって、海まで流れ込むまでの道すじがとても興味深く読めました。

    投稿日:2011/05/17

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  • 黄色とオレンジが冴える表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。文章に音が多用されているのでリズミカルに読めたのが良かったです。文章の語尾が揃えられているのがセンスがあって気に入りました。一筆書きで大胆に描かれているのが良かったです。優雅に動く動物の様子が美しかったです。

    投稿日:2010/04/20

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  • 海のはじめはひとしずく

    「スプラッシュ」という、聞き慣れない言葉でリズムを刻んだ渡辺茂男さんの功績の大きな絵本だと思います。
    雨粒が弾ける様子は描かれていないからです。
    ワイスガードさんの絵は重厚です。
    雨粒の小さなひとつぶよりも、それを受けとめる世界をずっしりと描いています。
    その基になったトゥレッセルトさんの視点も面白いと思いました。
    降った雨が、集まって川になり、流れて海になるという構図は、他にも絵本はあるけれど、ユニークさがあります。
    河口で描かれた、川底の下を通る地下鉄というスケルトン、そんな場所で川に飛びこむ子どもたちがいるという意外感で、この絵本がとても印象づけられました。
    関わった三者三様のすてきな共作絵本だと思います。

    投稿日:2025/06/01

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  • 梅雨の時期におすすめ

    • 宝島さん
    • 30代
    • ママ
    • 香川県
    • 女の子3歳

    地味ですが、なぜか印象深い、美しい表紙の絵本です。「あまつぶぽとりすぷらっしゅ」という、日本語と英語の混ざったタイトルにもひかれて図書館で手にとりました。あまつぶが、川になり、海になる様子を、詩のような言葉で描かれています。梅雨の時期に読みたい絵本です。

    投稿日:2024/05/29

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  • 自然の流れに目を向けてみる。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子6歳、女の子2歳

    山の斜面に降る雨の跡を辿り海に至る道すじを、作者の感性を受け止め、写真としても語られています。雨が小川になり、湖になり、大河になり、そして海に流れ込む自然の流れに目を向け、自然と子どもたちが理解できるようになっています。
    普通に生活していたら、意識しないであろう雨粒に着眼するこの絵本はある意味新鮮でした。

    投稿日:2022/09/13

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  • リズムカルな言葉の繰り返し

    雨が小川になり、湖になり、大河になる。
    あまつぶがぽとりと落ちて、それがどんどんと流れていく様子が、詩的な言葉で綴られています。
    「ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ」
    と、リズムカルな繰り返しで、とても心地が良いのです。
    ワイスガードのイラストも、惚れ惚れするほど。
    おしゃれにデフォルメされた動物たちも、シックな中に光る黄色い差し色も、本当に素晴らしいです。
    何度もでも開きたくなる絵本。
    表紙の色合いが地味なので、一見、手に取られにくいかもしれませんが、とてもオススメです。

    投稿日:2021/01/08

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  • 雨の音を楽しむ絵本

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。

    雨の絵本はたくさんありますが、音を表現したものも多く、この絵本もそのような一冊です。すぷらっしゅは、英語の単語をそのままひらがなにしていますね。

    詩的で、言葉を楽しむ絵本は、やはり原語で楽しんだほうが良いのでしょうか。どうもピンときませんでした。

    息子がわかりやすいストーリー展開のある絵本を好むせいもあるのかもしれません。やや退屈だったようです。

    投稿日:2013/10/23

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  • 不思議な雰囲気

    雨、水、川、海、、、どんどん水が集まっていく様子と、ぽとり・・・すぷらっしゅ、という擬音語が頭に残ります。不思議な雰囲気の絵本ですが、なぜか心に残ります。

    いろんな街のものが水に沈んでいく様子が、その後が気になって仕方ないです。続編出たら読みたいですね。

    投稿日:2011/04/03

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  • 雨音に耳を澄ませて

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    『RAIN DROP SPLASH』が原題、それを第一人者の渡辺茂男さんが訳しています。
    山に落ちた雨粒が川となり、海へ下っていく様子を描いた作品です。
    とても地味な色彩なのですが、その分、文章の響きが新鮮に聞こえてきます。
    「すぷらっしゅ」は飛沫(しぶき)の事ですが、
    この言葉って、音だけでイメージが湧いてくるので素敵ですよね。
    あえて訳さずに「すぷらっしゅ」と訳してある味わいを感じます。
    雨粒の落ちる音と、そこここの生き物の様子。
    壮大な自然を体感できそうです。
    もちろん、人間も登場しますが、ああ、私たちも自然の中の1パーツに過ぎない、
    と思ってしまいました。
    文章がとても印象的で、やはり耳を澄ませて聴き入るのが一番です。
    原書も読んでみたくなりました。

    投稿日:2010/06/28

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